華音の日常

充実&消耗

6月24日(日)

チビは試験前というのに容赦なく朝から試合。
お弁当持たせて送り出したら手持無沙汰になるので、ツレアイがバスの中に吊ってあったというチラシを持って帰ってくれて、一緒に行こうか…と言っていたけれど結局出張まで機会がないまま彼の留守中に会期を終える藤城清治の影絵展を観に行くことにした。
120624_085909ちょうど10日間のムジークフェストも最終日、ということで、あと一つくらい聴いておきたいな~…と、公式ガイドブックを睨み、9時の開館に美術館に入り、10時半から12時半までのピアノのチャペルコンサート(http://www.naraken.com/musik/624.html)を聴き、2時半からのスポーツジムのレッスンを受ける計画を立て、出発!!

8時半に学校に着くように行く、というチビと一緒に出たのでは少し早いか・・・・と、チビを送り出した20分後くらいに出発、予定通り9時に美術館に着いてビックリ!!!
会期最終に近くなると混雑が予想され、入場制限も考えられるが、朝の早い時間は比較的すいている・・・とHPの案内で見てはいたけれど、開館時間の9時にはもう長蛇の列。
くはぁ~~~、抜かったbearingチビと一緒に出れば良かった!!と思っても後の祭り。開館より2,30名ずつの時間差入場で、何回目かにギリギリアタシの前で切られ、やっと入場できたのが9時半過ぎ。
それでも、並んで観た甲斐はありました!!!
絵本や挿絵やポスターで観たことはあるけれど、やはり原画の影絵の美しさは比類がない。
『米寿記念』の展覧会だったそうだけれど、米寿を過ぎられてなお意気軒高。サイン会に来られるたびに奈良の街や寺社のデッサンをされ、それも展示されているので、最終日の24日が一番展示作品数が多くなっていたことになり、ラッキー!!!
藤城さんの影絵と言えば、どことなく西欧風なイメージだったけれど、西遊記の影絵あり、バリの影絵劇ワヤン・クリの影響を色濃く受けた『ラーマー・ヤナ』の人形たちや、『西遊記』の影絵など、オリエンタルな雰囲気のものも味わい深く、アタシの好きな楽器モチーフもたくさんあり、チビやおネエにも見せてやりたい!!と思った。
そして、マドリッドでピカソの展示室を観たときにも思ったのだけれど、どんな作品でもやはりしっかりとしたデッサンがなされていることに感銘を受けた。
やはり、基礎基本はどんな大家にも、いや、大家ほど(だからこそ、大家となっているのだろう)大切なんだなぁ。。。。。Dscn0473_2

ゆっくり作品を観て、また、ミュージアムショップで絵葉書を前にあれこれ目移りし、美術館を出たのが10時半を回っていた。

焦っても仕方がないと腹を括って、ピアノコンサートの会場である教会に向かう。
と、これが(アクセスを確認するためにHPを閲覧し、もしやとは思っていたけれど・・・・)バリバリの日曜礼拝。信仰を持たないものには非常に居心地悪いものだったけれど、讃美歌『慈しみ深き』は、友人や後輩の結婚式でも何度か謳ったことがあり、信仰の有無は別にして、伸びやかに歌うことは、カラオケも縁遠くなった身にはとても気持ちが良い。

讃美歌斉唱の後、ムジークフェストの一環のコンサート。
演奏曲は
シューベルト  『アヴェ・マリア』『水の上に歌う』(リストによる編曲)
ベートーヴェン 『ソナタ第32番 OP.111』

ピアニストの方は、今回のムジークフェストではこの教会での演奏の他に、大学講堂やホテルでのランチコンサートにも出演されていたけれど、この教会ではクリスチャンであることをカミングアウトされ、クリスチャンとして同じ信徒に向けて演奏することを意図されていて、ベートーヴェンのソナタでは、それぞれのメロディについて、どんなことば(聖書のことば)を思い浮かべながら弾いているかをスクリーンに映写しながら、というかつて観たことのない試みをされていて興味深かった。
ご本人自身もMCで仰っていたけれど、「教会での、礼拝に集まった信者に向けての演奏、と思っていたけれど、こんなにたくさんの、キリスト教に関係のない方も集まってくださって、ピアニストとしての自分とクリスチャンとしての自分とが不可分になり、混乱」されていたようで、あれれ?というミスタッチもあったけれど、そこに彼女の、ご自身の立ち位置に苦悩される演奏者の懊悩も感じられ、すごく生々しい魂の揺らぎを感じさせてもらった。
”卆なく””聴かせる”ことを目的とし、ちんまりと無難にこなされるリサイタルでは感じたことのないもので、とても新鮮でした。120624_115758
コンサートやリサイタルはもちろん聴衆あってのもので、だからこそ”聴かせる”演奏をしなく”てはならない”のだろうけれど、音楽は演奏者のもので、演奏者の魂が聴衆を揺すぶる、のだとすれば、演奏者の懊悩や動揺もひっくるめて鑑賞できるのが生の醍醐味かな…と。


演奏の後、牧師さんのお説教があるというので、「今しばらくお付き合いください」と言われたのだけれど、信者でない聴衆の方が続々退場されるのに便乗して、アタシも退出。
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そこからぶらぶら地図も見ずに、方向感覚だけで歩いてならまちを抜け、若い起業家を支援するスペース「夢 CUBE」(http://www.mochiidono.com/CCP010.html)にご姉妹で出店されているタイ料理とタイ雑貨のお店でランチ。
可愛い鹿のパイがついたタイ米にタマリンドの酸味と生姜の利いたゲーンハンレイというカレー。すっごくスパイシーで汗がどっと出るけど、後味爽やか。メニューに書かれていた通り、”やみつき”になりそうでした。

この後は、ヨガでお世話になった(今は嫁いでアメリカにいらっしゃる)あっこ先生の妹さんあゆみさんのカフェで、出来立てのアップルパイを頂き、半日の奈良散策はおしまい。

自宅近くのスポーツジムに戻って、2時半から5時半までスタジオレッスン3本とクロストレーナー(手と足とを一緒に動かすウォーキングマシーン)、チビが5時半に学校を出た、というので5時半からジムの露天風呂に入って、買い物を済ませチビより先に帰宅。
チビが出掛けている間目一杯フリータイムを満喫。
夜はもう早々に眠くなってしまい、試験勉強頑張ってるチビには申し訳なかったけれど、ゴメ~~~ン!と10時半には就寝してしまいました。

あ~~~、くたくたになったけど楽しかった!!!!

ムジークフェストなら Vol.2 (6/30追記あり)

6月20日(水)

職場近くの美術館で、アタシのピアノの先生とフルートの先生ご夫妻が、ムジークフェストならの一環でコンサートに出演される(http://www.naraken.com/musik/620.html)ということで、昼までの仕事を終え、Dash!!するも、会場ホールに辿り着いた時にはプログラムの最後の『岩上の牧人』の途中。あ~~~、残念、悔しい!!!weepと思っていたら、アンコール曲演奏。
フルートソロが村松崇継さんの『EARTH』、クラリネットは曲名聞き取れなかったのだけれど、カッコいいジャズのメドレーで、チビが先日のピアノ発表会で後輩と連弾した『I Got Rhythm』もリズミカルにアレンジされてて素敵でした。最後にフルートとクラリネットのアンサンブルで、よく知ってる心地良い曲を演奏してくださったのだけれど、曲名忘れてしまった・・・・・これだから後回しにするとダメなんだよね・・・・・・また先生方にお伺いして、わかったら追記しますね。

会場で奇遇にも、つい先日同窓会の県支部総会でお会いした大学の大先輩の方のお隣の席になり、先輩はお友達と”紫陽花を観に来たんだけどね、こんな素敵なコンサートやってて・・・嬉しかったわ”と。
それで、アタシも母との待ち合わせの時間まで、美術館のお庭を散策。あじさいの小道、と名付けられたところを歩くと、確かに小道の両側は紫陽花だったけれど、もう時期が遅かったらしくdown最盛期には色とりどりの紫陽花に囲まれる素敵な小道なのだろうな・・・と思います。

母と落ち合って昼食を済ませ、次は母と、上村松園さん母子孫三代の日本画のコレクションギャラリーである松柏美術館で開催されるコンサートへ。
ここでは、展示室での演奏で、椅子の用意などはなく、聴衆は1部30分ずつの演奏を立ちっぱなしで聞くという、ちょっと過酷な設定。
母が疲れているようなら途中で帰ろうと思っていたけれど、2部からは2階回廊に移動し、地べたに座り込んで聴いたので、なんとか最後までOK.

プログラムは
1部がフルートとハープで
メンデルスゾーン   『歌の翼に』
グノー          『アヴェ・マリア』
モーツァルト      『フルートとハープのための協奏曲』第2楽章
クルムフォルツ     『ソナタ3番』

第2部は箜篌(くご)という、シルクロードを渡り正倉院に残る天平時代の竪琴(復元)とハープのソロ演奏
箜篌
正倉院に残る最古の天平琵琶譜 『番假崇(ばんかそう)』
本田祐也        『輪』
ハープ
サルツェード      『夜の歌』
ピエルネ         『即興的奇想曲』

第3部はフラウト・トラベルソという、フルートの原型のような木管楽器とリュート(西洋画でよく見る琵琶のような楽器)
アンサンブル
ヘンデル        『フルートと重奏低音のためのソナタ』第1楽章(アンコールで第4楽章)
フラウト・トラベルソ
バッハ          『無伴奏フルートのためのソロ』よりアルマンド
リュート
レスピーギ       『シチリアーノ』
高本一郎       『青い月』
小バッハ        『ソナタ イ長調』第1楽、第4楽章

ハープは、オーケストラの演奏の中で聴くことはあっても、ソロでの演奏を聴くのは滅多にないし、箜篌など観るのも聴くのも初めてで、とても興味深く、あっという間の2時間半でした。

フルートとクラリネットのコンサート会場も、松柏美術館の展示室も満席状態で、奈良という街の音楽志向の高さを改めて痛感(奈良県はピアノの保有台数が日本一、なのだそう)するとともに、こういう大規模な音楽祭の開催を勇断された企画者の方たちに感謝と敬意!!
母も「こういう企画があるって良いわねェ。文化水準が高いのねェ・・・」と満足げで楽しめた様子。
この後、母と景色の良い珈琲店でケーキセットを恃んでお喋りしてから家路に就きました。

ここのところ、別に何と言って特別なことをしているわけではないのに、その日の記録をその日に書き留められないほどの余裕のなさsweat01sweat01
あれこれと抱え込んだ雑用に、期限のあるものから順に取り組んで、こんなお遊びのブログの更新など後回しになるのは正しいプライオリティの運用だけど、それでもこんないっぱいいっぱいなのは”豊かな生活を丁寧に楽しむ”というアタシの人生哲学に反するから不本意。
その日の感動が冷めやらぬうちに書き留めることもできないのは、明らかにキャパ以上の雑用を背負いこみオーバーワークになってるから。
少し、精査していかなければ・・・・・とは思うけれど、この貧乏性、ちょっとやそっとで改善は難しそうです(-_-;)(>_<)

《追記》
昨日フルートとピアノのレッスンがあり、お二人の先生に確かめたところ、アンコールで演奏されたのはドビュッシーの『小舟にて』でした。
確かに好きな曲で、この曲アタシ先生とも、そしておネエとも連弾したことがあるらしいのだけれど、すっっっっっっかり失念。
アタシの記憶力、かぁ~~~~~なりヤバいぞbearing

            

忙中閑あり

昨日は朝一からの通常業務→サブの職場での公開プレゼン→職場に戻ってインターンさんの業務観察&プチ評価→チビの修学旅行の説明会を済ませて15時過ぎにやっと昼食→久々のヨガスタジオでレッスン1本→コンサート。
朝から出ずっぱりで、チビと合流して帰宅したのが23時半過ぎ。
一抹の不安を抱きつつ外干ししたタオル類は、予報より早く降り出した雨でぐっしょりdowndown
なんとも”あぁ~~~~~ぁweep”な結末でしたが、ヨガのお蔭かブルーデーの腰痛が緩和、そして何より、ムジークフェストなら(http://www.naraken.com/musik/index.html)のコンサートが、洗濯物を濡らしても、行って良かったshineshineものでした。

この『ムジークフェストなら』は今年初めて開催された大規模な音楽祭。
アタシの師事しているピアノとフルートの先生たちもこの音楽祭の中のコンサートに出演される、ということで気になって公開HPを観ていたら、先日ピアノの先生と出掛けたピアノDUOコンサートの演奏者ザイラーご夫妻のご令嬢、ザイラー希生さんが出演される、ということを知り、事前申し込みをして入場券をGETしていたのでした♪
先週末は休み返上で販売応援(よく、大型電気店などにメーカーさんが法被着ている、あれ!あれは休日勤務手当の必要ない管理職にやらせるのだそう)、火曜水曜は学会で東京出張、学会の後片付けで24時前に帰宅した翌木曜は出張中の業務処理に追われこれまた退社時刻が22時を回っていたけれども、”今日はなんとしても早く出るわ”と開演ギリギリ、アタシとはタッチの差で会場に着いた妹とww

『ドイツポエムの宝石箱』と銘打たれたコンサートのプログラムは

シューベルト    軍隊行進曲1番                DUO Ykeda(池田珠代&パトリック・ジグマノフスキー)
シューベルト    バイオリンとピアノのためのソナチネ   希生ザイラー
                                       パトリック・ジグマノフスキー
シューベルト    幻想曲  ヘ短調 D940            DUO Ykeda
ブラームス     ハンガリー舞曲より3曲            DUO  Ykeda
                             (※1番、4番、5番でした)
                 休憩
シューベルト     音楽に寄せて                  マリアンヌ・デラキャサグランド
            糸を紡ぐグレートヒェン            池田珠代
            <白鳥の歌>よりセレナード
            ます
バッハ        コンチェルト  ヘ短調 BWV 1056     Orchestre d chambre
                                      パトリック・ジグマノフスキー
                                      大友直人
モーツァルト     ディヴェルティメント KV 136        Orchestre d chambre
                                     
            ディヴェルティメント  KV 138                大友直人

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ピアノの演奏を聴いて思ったのは、小さく(PやPP)ても存在感がある音を出すことの重要性。聴いていればわかることではあっても、自分がその音を作ろうと思うと並大抵ではない。
ハンガリー舞曲の解釈は、アタシの好きなものではなかったけれど、そういう解釈による演奏もあるのかと良い経験。
マリアンヌさんの声は、メゾソプラノだということもあるかもしれないけれど、とてもふくよかで安定していて、聴いていて心地よい。世界に飛び出して音楽修行をする人は少なくはないけれど、さすがにそういう母集団の中から国際的に認められる人の声は、素人のアタシが聴いても納得。
希生さんは着物地のような艶やかな朱色のドレスに、黒縁の眼鏡をかけて登場。
気取らない立ち姿からまろやかで美しい音が奏でられる。

アンコールなしで予定終了時刻を1時間もオーバーした(これはプログラム作成時のタイムキーパーの失態だと思うのだけれど・・・・)コンサート、専用のコンサートホールではなかったので、3時間座りっぱなしでいるにはお尻には厳しい椅子だったけれど、演奏については大満足。
翌朝(今朝、だね)早くに海外出張から帰国する夫君を飛行場に迎えに行く、という妹は、約束していたディナーも一緒にできずそそくさと帰路に着いたけれど「今日はありがとう。なかなか楽しめたよ。」とのメール。
忙しい日常を送っているからこそ、ちょっとした時間、こういうことに割いても良いんじゃないか・・・・と思う。

今日はこれからフルートのレッスン→大学の同窓会県支部総会→ピアノのレッスン、そして明日の早朝に渡米するため空港近くに前泊するツレアイの送り出しです。
忙中の閑を楽しめる気持ちの余裕を持って過ごしましょうww

やっとお花見

ニュースやブログやTwitterで、東京はもう葉桜などと聞くし、この辺りでも職場や通勤途中のバスの中からなど、ちらほら咲き初めた桜を見てはいたのですが、念願かなってや~~~~っとお花見に行ってきました。

ホントは昨日の土曜日に、早起きして行こう!!と計画していたのだけれど、週の半ばからこっちYahoo!!の開花情報(http://sakura.yahoo.co.jp/spot/detail/50877.html)と天気予報とをにらめっこで、土曜は天気が良くない!しかもまだ目当ての桜は開花状況がイマイチ・・・・というので、翌日曜は午後フルートのアンサンブルのレッスンがあるのだけれど、早出してそれまでに帰って来よう、多分昨日の午後から回復したお天気と気温のお蔭で、随分開花が進んだはずだから…と今日敢行!!!!

で、昨夜は早寝して、今朝は5時半に起きて洗濯物を干し、チビの朝食とお弁当を作りおいて、チビを起こし(というか、声を掛け)、戸締りをきちんとして家を出るよう念押しして6時半前に出発!Dscn0235_2

向かうは桜井市大宇陀の又兵衛桜。
作戦大正解!!!7時半にしてこの人出(駐車場は一番近いところからすでに満車状態。桜の後ろの桃畑にもかなりの人)だったけれど、桃との競演も見事な樹齢300年の1本桜の立ち姿。P1000233


←前からも、横姿も↓またよし!Dscn0213_2


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又兵衛桜を堪能した後は、桜、牡丹、アジサイ、そして紅葉と、四季を通じて「花の寺」と呼ばれる初瀬の長谷寺に行こうかと思ったけれど、すでに参拝客が続々と向かっているのを観て断念、長谷寺の奥ノ院、瀧蔵神社(http://www.jalan.net/kankou/290000/290500/spt_29206ag2130013460/)の権現桜を観に行くことに。。。。
長谷寺から針IC方向に進み、『瀧蔵寺これより2Km』の案内板に従ってゆくと、車の対向もままならない細い山道。運転好きを持って任じるツレアイでさえビクビクと対向車が来ないことを祈りつつ(途中2台とすれ違ったけれど、奇跡的に退避場所のあるところだったので、胸をなでおろしました)心理的には2Km以上に感じられる山道を経て視界が開けるとそこが瀧蔵神社。地域の方が管理しておられるらしい拝殿は、私たちが着いた時にはまだ閉まっていて、10台ほどしか停められない駐車場はすぐにいっぱい、と知って恐れていた駐車場もまだ埋まっていなくて、自由に写真撮影していると「おはようございます」と管理人の方がいらっしゃった。Gongenzakura_07


P1000247こちらの桜は樹齢推定400年。又兵衛さんと同じくエドヒガンの枝垂れ1本桜。
ここも、すぐ近くに桃が植わっていて、濃淡のピンクのコントラストが美しい。Dscn0254_2


P1000255

帰りもまたあのスリリングな山道か~~と覚悟を決め、駐車場を出た1台の車について行ったら、途中で針ICを示す道標が・・・・。
それに従ってゆくと、入ってきた道からより見通しが良く、幅員狭い距離が少ない道になっていて、入ってきたところより少し針IC寄りに出ました。
この神社に行くなら、長谷寺側からより、針ICからの表示に従った方が、悪路を回避できることを学習!!!

ここまで来たなら・・・・長谷寺にも大神神社にも立ち寄りたいのはやまやまでしたが、午後のレッスンのこともあるし、駐車場の混雑ぶりを見て断念。

途中あちこちの川沿いや山中の満開の桜を車窓より眺めつつ(本当に日本人って桜が好きなんだなぁ・・・・とつくづく。。。。)帰宅。
もしかしたら、行くときに声掛けたら寝ぼけ声で「行ってらっしゃぁ~い」と返事していたチビがまだ寝ててうちにいたりして????との危惧は杞憂に終わり、ツレアイとそれぞれが撮った写真をTVで鑑賞して、ゆっくり早昼を頂きました。

早起きは三文の徳って、本当だね。今日はこれまで観たことのない桜を2か所も観に行けたうえ、午後はフルートのアンサンブルにも参加でき、本当に1日が長く得した気分!!!
また明日から頑張れそうですwww

春休み最終日

本日チビは始業式。
1年の時のクラスがとぉ~~~っても楽しかったので、クラス替えしたくない~~、次誰と一緒になるんやろ???とすごく気にして出掛けたのだけれど、担任発表にえらくショックを受けた模様・・・・・・。

アタシは明日がお仕事始めなので、今日はまだ給食始まらなくて、明日の入学式の準備だけして帰ってきた、という家庭教師の生徒ちゃんと2時間一緒に勉強した後、前回からの約束だった苺大福つくり。

Dscn0202ピンクの方は苺を刻んで練り込んだので、ちょっと生地が柔らかくなり過ぎてボコボコしてしまいました・・・・Dscn0204


意気消沈したまま塾から帰ってきたチビも、苺大福を2つ頬張ってちょっと落ち着いたみたい。甘いものは人を優しく穏やかにするね。。。

季節感満喫、可愛い生徒ちゃんとののんびりした時間は、春休み最後の至福の時でした。

筋肉痛

昨日、お仕事(半分以上は自ら志望して…なんですけどね)で、県南部に冬登山に行ってきました。(http://www.kintetsu.co.jp/zigyou/teku2/teku-nara28.html)

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http://www.narakotsu.co.jp/rosen/rinji/index.html
 の写真のように、青空に映える雪景色ならよかったのですが、9時前に着く路線バスで到着する登山客の一団に巻き込まれないように…と、貸し切りバスで職場を6時20分に出発し、朝8時半から登り始めて12時前に着いた頂上はあいにくの荒天。

少し前に登頂し下山途中の方から「頂上は目を開けていられないくらいの吹雪ですよ」と言われていたけれど、なんとか目は開けていられる程度で、たまに雲の切れ間から陽が射したりしてたけど・・・・。

この霧氷ツアー、実はいつも通勤で利用しているバスの中にぶら下がっているチラシを見て「行きたいなぁ~」と思っていたのです。その気持ちを後押しするかのように、TVのローカルニュースでも『遠くに出かけなくても近畿圏内で楽しめる雪景色』という特集で採り上げられてもいて……。でも、多分ツレアイは「こんなん、気軽に行けるもんちゃうで」と渋るのは目に見えていて、今年も無理かぁ~と思っていたら、職場で引率の補助の募集。そりゃぁ、飛びついたわけです!!

でも・・・・、ホンッと、生半可な気持ちではダメだ、ということを身をもって知りました。

アイゼンを着けなければ登れない正真正銘の雪山。(今年は特に積雪量が多い、とのことでしたが)途中行きかう登山客の方はスキーのストックを両手に持っていらっしゃる方がほとんど。両手をついて這うように登っている子どももいるくらいで、総勢30名の私たちのパーティは、しんがりを務めるアタシから見ればまるでカラフルな”八甲田山雪の行軍”の様相。

悔しいことに、下山を始めてからみるみる天気が好転し、途中頂上が仰ぎ見られるところから見ると、頂上は雲一つない晴れ。ベストコンディションの自然の景色に出会えるのは、事前の情報収集(天気予報では土曜は気温も少し緩み、快晴!とのことで喜んでたんですが…)と運、タイミング(天気予報ひとつで予定変更できるほど、誰もが暇ではないし…)のものだなぁ。。。と痛感。

下山は傾斜がそれほどきついとは感じられなかったけれど、膝にくる負担は下山の時の方が大きく、行きの分の蓄積がどっと出たのか、麓の温泉にたどり着いた時には膝はガクガクweep、太ももの筋肉痛は立っているのも辛いくらいcrying

でも、短時間とはいえ、温泉で冷え切った体を温め、バスの中でミルクティ(温泉の後はコーヒー牛乳・・・っていうのがアタシのこだわりだけど、売ってませんでしたsweat01)を飲んで人心地。あとはバスが職場まで連れ戻ってくれる、、、、という極楽状態。

しかし、帰りに夕食の買い物に立ち寄った時も筋肉痛はMAX、帰宅してからはもうまったく人として機能してませんでした。ツレアイに夕飯の準備もすべてお任せ(朝5時半に家を出たから、食事の支度は1日任せっきり…ということになりますが(-_-;))し、早々に入浴、入浴剤を入れた浴槽で念入りにマッサージ、アンメルツとサロンパスと快足シート、うちにあるあらゆるケア剤フル動員で早めに就寝したため、今朝は筋肉痛は快癒。

でも、午後に行こう…と言ってたスポーツジムにはさすがに行く気がしなくて、うちでダラダラ過ごしています。P1000173


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年寄りの冷や水・・・だったかも(でも、同じパーティの職場の若い同僚も言ってたけど、登山されてる方、中高年の方が多いこと、多いこと・・・まぁ、デートで雪山に行こうとは、思わないよねぇ。。。)

だけど、筋肉痛と引き換えにでも見られた景色の美しさは十分感動に値するものでした。

久々の

手遊び・・・・・

毎年お正月飾りを片付けた後の玄関には、鬼と福の面しかなかったので、作ってみた。Dsc08107
ちょっとちっちゃかったけど・・・・

ナンボほど暇やねん、アタシ・・・って話か!?(苦笑)

それぞれのスタート&オフ最終日

アタシとチビの今年の始業(アタシはバイトの、チビは部活と冬期講習の)は4日、ツレアイは5日が始業で2日間出勤しての3連休、おネエは5日に東京に戻り、授業が7日からでバイトは三連休中毎日。それぞれに日常に戻り、それぞれの連休を過ごす我が家です。

アタシのお稽古始めは、まずは5日のヨガから。おネエを送って行く前に軽くウォーミングアップ。そして6日、本業の新年の打ち合わせの前にフルートのお稽古始め。続けて7日がピアノの初レッスン。フラメンコは10日が初レッスン日ですが、10日から13日まで仕事で雪山に籠るのでのっけからお休みです。ツレアイの仕事が年始予想外に多く(海外はクリスマス休暇がメインで、年明けの始業は早いからか??)一緒にジムに行けたのは7日の夜。そこで久々に体重計に乗り唖然・・・・・・。

冬休み中、食べ過ぎには重々気を付けていたつもりだったのに・・・・・coldsweats02

そして、この休み中、ずぅ~~~~っと懸案だったUSJの年間パスポートをやっと使うことができました。このパスポート、去年の今頃、期間限定で格安で買える!というのでチビが受験が終わったら1年に何度かは行けるだろう…とチビとアタシと2人分を勢いで購入してしまったのですが、あてにしていた春休みはおネエの上京準備でバタバタしていてアタシの時間が取れず、高校に入学したら部活バカのチビの1日の時間は殆ど部活に費やされ、しかもオフがテスト期間以外はお盆に3日、正月に5日間だけ、あとは監督の気まぐれでふいにオフになることが年に数日と、フルタイムで働く父親よりも少ないという・・・・・

そんなわけで、年間パスポートを1回も使わないままに有効期限が残り1か月と数日になり焦ったアタシが『使わずに終わってしまうのはあまりに悔しい!!!せめて世界一と謳っている光のツリーだけでも観に行こう!!』とギャンギャン喚いて、昨日、予想外に部活が早く終わったチビが「今日はどう?」というので、帰ってきて着替えたチビと出掛けてきましたwwP1000153

P1000145念願の”光のツリー”のショーを観ることができ(ツリーの点灯までのストーリーは高校生のチビにはタルいものだったらしく・・・笑)、アトラクションは65分並んで1つしか乗れないまま、最後のパレードを観て閉演時間になってしまいましたが、アトラクションを待っている間にチビがいつもになく饒舌にいろいろ部活や友達の話をしてくれたり、結構有意義な3時間だったかな。。。Dsc08071

三連休最終日の今日、おネエは東京でバイトに勤しみ、チビは朝から、まだやり残している宿題と死闘を繰り広げており、アタシはチビのお弁当を作らなくてよいので久々の朝寝で明日からの山籠もりの英気を養い、、、、それぞれに明日からまたそれぞれの持ち場で頑張りましょう!!

お年玉

チビは昨日から部活が始まったので、三賀日の帰省ジプシーの日々を経て、6時起きのお弁当作りは昨日から始まっていますが、ツレアイの仕事始めの今日、朝チビとツレアイを送って行き、午後はおネエを新幹線の最寄駅まで送って行くので、やっと平常の生活が戻ってきた・・・・という感じです。

子どもの頃からお正月は心浮き立つ…というよりはなんとなくしんどいなぁ~というイベントだったのですが、大人になってお年玉ももらえなくなると、”お正月を何とかやり過ごす”感が増していました。

今回も、帰省ジプシーから帰宅し、なんだかぐったり・・・・というバイトの仕事始め、なんとも心癒されるおっきなお年玉をもらいました。Dsc08070

世界に羽ばたかなくとも、イケてなくとも、今年もガンバロッと!!

皆様、今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

Winter Vacation

今日はおネエは授業最終日、チビは終業式。4月からスタートした新天地での2学期が終わり、そして今年最後の登校が終わったわけですね。

アタシは一足お先に冬休みに突入させていただいておりましたが、昨日気が重かったチビの三者懇談を済ませ、明日にはおネエが帰省してくるので、思いっきり冬休み気分です♪♪

受験前にはあれほど一生懸命勉強していたあの人はどこへ行った???というくらい、高校に入ってからは文字通り”部活一色”の生活、あまりの計画性のなさに父親からもかなり厳しく叱責されていたので、それも担任の先生に”告げ口”申し上げておいたけれど、学校では「提出物もちゃんと出してますし、授業中もしっかり聞いてます」・・・・って、それは”ごくごく初歩的で当たり前”なことなんだからね、そんなことで先生褒めてくれた、と思うのはアホやで、アンタ!と言うと「提出物出さへん子とか、テストカンニングする子とか普通にいるねんで。ビックリしたんやけど・・・」というチビ。ハァ???やれやれだよ・・・・・・(-_-;)

「まぁ、まぁ、だから、普通~なアタシでもそこそこの成績でいられるんやからさ」って、それ、喜んで良いことなんか?あまりにレベル低すぎでしょうよ(>_<)(ー_ー)!!ま、大学受験の時に痛い目してもらいましょう!!

その大学受験で去年のこの時期は泣きを見たおネエは、帰省を目前にして不幸なアクシデントに遭遇し、心配したけれど、さすがアタシの子!立ち直り早く、授業にも最後まで出て帰る、と気丈なところを見せてくれて一安心。

小学生の頃からいろいろとしんどい想いしてきて、ここまで来るには随分気を揉みもしたけれど、彼女はその経験を血肉にし、本当に逞しくなった、と思う。そして、親元を離れての集団生活の経験は、また、彼女に多くのものを得させてくれたと思う成長著しい1年だった。

チビは明日からも相変わらず部活三昧で、なんら変化のない2週間(遊びに行く暇もない!!!)けれど、この年末アタシは初めておネエと二人旅。慌しい年末年始になりそうだけど、楽しんでまた年明けからの英気を養いましょうww

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