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池永 陽 『珈琲屋の人々』

関東の小さな商店街で親から受け継いだ珈琲屋を営む前科者のマスターが核となり、その小さな珈琲屋に集い来る人たちの小さなストーリーの掌編集。511kwrgtkl__sl135__2

『コンビニ・ララバイ』とすごく似た香り。
どちらが良かったか?と問われると、アタシはこっちかな。

何より、コンビニよりも珈琲店の方が好きだし、死者に思いを残す、という感情は私にはあまりにも遠いところにありすぎて、うっすらと理解はできても共感はできないけれど、取り返しのつかない罪を犯し懲役をした、などと言う経験もこれまた幸いにもないけれど、それでも、生きてすれ違った人間に対する想いや、自分の力だけではどうしようもない思うに任せない現実など、共感できることが多かった。

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