« 『フィッシュ・ストーリー』 | トップページ | 『007 スカイフォール』 »

森 絵都 『永遠の出口』

21rgdjvrnjl__sl500_aa300__2楽天BOOKのポイント欲しさに、ダメ元でサラッと読めればよいか…と勝った一冊が、予想を裏切る良作!!!



森 絵都って、知ってる気がする・・と思ったら、この人の『アーモンド入りチョコレートのワルツ』読んでました。
確か、ちょっと風変わりな”おはなし”集、だったと思う。
元々が児童文学書いてた人らしいけれど、本作はちゃんとした大人向け(と、いうよりは、青少年向け?)の小説で、であるのに、不覚にもアラフィフのアタシがエピローグではちょっとウルッときた。

どの時代にも、どこにでもいる、ありきたりな女の子の、それでもそれなりの葛藤や青春の蹉跌のある小学三年から高校卒業までを描いたもので、家族を浮き彫りに描いた『時の雨』や、こてんぱんに砕け散った高校時代の初恋の顛末を描いた『卒業』の章にぐっときたのは、アタシ個人の体験に負うところが多いのだろうな・・・・と思うけれど、読む人それぞれに”ツボ”がある作品のような気がする。

« 『フィッシュ・ストーリー』 | トップページ | 『007 スカイフォール』 »

観た・聴いた・読んだ(映画・DVD・CD・読書レビュー)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 『フィッシュ・ストーリー』 | トップページ | 『007 スカイフォール』 »

2016年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
フォト
無料ブログはココログ

ブログパーツ

  • 簡単1分ヨガ!!
  • Twitter
  • 大好き♡久文先生
    ヨガインストラクター 久文 明子 SIZE=130px×220px
  • 布絵本
  • グリーンリボン お天気