« 湊 かなえ 『贖罪』 | トップページ | 『フィッシュ・ストーリー』 »

塩野 七生 『愛の年代記』・菊池 寛 『藤十郎の恋・恩讐の彼方に』

51hhetas5xl__sl500_aa300_母が主宰する読書会で読むからちょっと調べて欲しいと言われ、読んでみた。塩野さんの作品はやはり歴史長編に才が光ると思うけれど、エッセイや歴史掌編も面白い。中世ヨーロッパの世俗が垣間見え面白かった。

あまりに有名な菊池寛の代表作。 41a3n2cpfl__sl500_aa300_

有名ゆえに、あらすじを知っているだけで読んだような気になっていた(恥)が、新聞のコラムで採り上げられていたのを目にし、初めて原作を読む。

解説で吉本隆明氏(だったと思う…)が言われているように、菊池寛の正義感や人生観が顕れる歴史小説集だと思う。

私的には『恩讐の彼方に』よりも『藤十郎の恋』『忠直卿行状記』の方がショッキングで心に響いた。

« 湊 かなえ 『贖罪』 | トップページ | 『フィッシュ・ストーリー』 »

観た・聴いた・読んだ(映画・DVD・CD・読書レビュー)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 湊 かなえ 『贖罪』 | トップページ | 『フィッシュ・ストーリー』 »

2016年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
フォト
無料ブログはココログ

ブログパーツ

  • 簡単1分ヨガ!!
  • Twitter
  • 大好き♡久文先生
    ヨガインストラクター 久文 明子 SIZE=130px×220px
  • 布絵本
  • グリーンリボン お天気