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桐野 夏生 『女神記』

517heq5usl__sl500_aa300_桐野さんの対談集『発火点』でこの作品が採り上げてあり(対談相手の原武史氏がこの作品の解説の筆者)気になっていたので図書館にリクエスト。


『古事記』をベースに、八重山諸島のシャーマニズムが絡んだ”新しい神話”

アタシはリベラルなパートナーに恵まれているから女性ならではの悔しさをあまり感じたことがないけれど、長女を生んだ直後に父が義父母に「男の子を産めませんで、済みませんでした」と頭を下げていた姿は忘れられない。
産む性であるのに、穢れた性とされる女性の立場とそれに対する古からの女性たちの怨嗟を代弁したような作品と言えるだろうか。

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