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ムジークフェストなら Vol.2 (6/30追記あり)

6月20日(水)

職場近くの美術館で、アタシのピアノの先生とフルートの先生ご夫妻が、ムジークフェストならの一環でコンサートに出演される(http://www.naraken.com/musik/620.html)ということで、昼までの仕事を終え、Dash!!するも、会場ホールに辿り着いた時にはプログラムの最後の『岩上の牧人』の途中。あ~~~、残念、悔しい!!!weepと思っていたら、アンコール曲演奏。
フルートソロが村松崇継さんの『EARTH』、クラリネットは曲名聞き取れなかったのだけれど、カッコいいジャズのメドレーで、チビが先日のピアノ発表会で後輩と連弾した『I Got Rhythm』もリズミカルにアレンジされてて素敵でした。最後にフルートとクラリネットのアンサンブルで、よく知ってる心地良い曲を演奏してくださったのだけれど、曲名忘れてしまった・・・・・これだから後回しにするとダメなんだよね・・・・・・また先生方にお伺いして、わかったら追記しますね。

会場で奇遇にも、つい先日同窓会の県支部総会でお会いした大学の大先輩の方のお隣の席になり、先輩はお友達と”紫陽花を観に来たんだけどね、こんな素敵なコンサートやってて・・・嬉しかったわ”と。
それで、アタシも母との待ち合わせの時間まで、美術館のお庭を散策。あじさいの小道、と名付けられたところを歩くと、確かに小道の両側は紫陽花だったけれど、もう時期が遅かったらしくdown最盛期には色とりどりの紫陽花に囲まれる素敵な小道なのだろうな・・・と思います。

母と落ち合って昼食を済ませ、次は母と、上村松園さん母子孫三代の日本画のコレクションギャラリーである松柏美術館で開催されるコンサートへ。
ここでは、展示室での演奏で、椅子の用意などはなく、聴衆は1部30分ずつの演奏を立ちっぱなしで聞くという、ちょっと過酷な設定。
母が疲れているようなら途中で帰ろうと思っていたけれど、2部からは2階回廊に移動し、地べたに座り込んで聴いたので、なんとか最後までOK.

プログラムは
1部がフルートとハープで
メンデルスゾーン   『歌の翼に』
グノー          『アヴェ・マリア』
モーツァルト      『フルートとハープのための協奏曲』第2楽章
クルムフォルツ     『ソナタ3番』

第2部は箜篌(くご)という、シルクロードを渡り正倉院に残る天平時代の竪琴(復元)とハープのソロ演奏
箜篌
正倉院に残る最古の天平琵琶譜 『番假崇(ばんかそう)』
本田祐也        『輪』
ハープ
サルツェード      『夜の歌』
ピエルネ         『即興的奇想曲』

第3部はフラウト・トラベルソという、フルートの原型のような木管楽器とリュート(西洋画でよく見る琵琶のような楽器)
アンサンブル
ヘンデル        『フルートと重奏低音のためのソナタ』第1楽章(アンコールで第4楽章)
フラウト・トラベルソ
バッハ          『無伴奏フルートのためのソロ』よりアルマンド
リュート
レスピーギ       『シチリアーノ』
高本一郎       『青い月』
小バッハ        『ソナタ イ長調』第1楽、第4楽章

ハープは、オーケストラの演奏の中で聴くことはあっても、ソロでの演奏を聴くのは滅多にないし、箜篌など観るのも聴くのも初めてで、とても興味深く、あっという間の2時間半でした。

フルートとクラリネットのコンサート会場も、松柏美術館の展示室も満席状態で、奈良という街の音楽志向の高さを改めて痛感(奈良県はピアノの保有台数が日本一、なのだそう)するとともに、こういう大規模な音楽祭の開催を勇断された企画者の方たちに感謝と敬意!!
母も「こういう企画があるって良いわねェ。文化水準が高いのねェ・・・」と満足げで楽しめた様子。
この後、母と景色の良い珈琲店でケーキセットを恃んでお喋りしてから家路に就きました。

ここのところ、別に何と言って特別なことをしているわけではないのに、その日の記録をその日に書き留められないほどの余裕のなさsweat01sweat01
あれこれと抱え込んだ雑用に、期限のあるものから順に取り組んで、こんなお遊びのブログの更新など後回しになるのは正しいプライオリティの運用だけど、それでもこんないっぱいいっぱいなのは”豊かな生活を丁寧に楽しむ”というアタシの人生哲学に反するから不本意。
その日の感動が冷めやらぬうちに書き留めることもできないのは、明らかにキャパ以上の雑用を背負いこみオーバーワークになってるから。
少し、精査していかなければ・・・・・とは思うけれど、この貧乏性、ちょっとやそっとで改善は難しそうです(-_-;)(>_<)

《追記》
昨日フルートとピアノのレッスンがあり、お二人の先生に確かめたところ、アンコールで演奏されたのはドビュッシーの『小舟にて』でした。
確かに好きな曲で、この曲アタシ先生とも、そしておネエとも連弾したことがあるらしいのだけれど、すっっっっっっかり失念。
アタシの記憶力、かぁ~~~~~なりヤバいぞbearing

            

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