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奥田 英朗 『家日和』

家日和 (集英社文庫)

著者:奥田 英朗

家日和 (集英社文庫)

読んだきっかけ:国文の先輩のレビューを見て図書館にリクエスト。
この先輩のレビューは、本当に”読みたい!”気持ちにさせる、すっごい的確な読書案内なので、よく参考にさせていただいていますww

感想:いやぁ、短編につぎから次へとグイグイ引き込む奥田 英朗の面白さがここでも全開!!
『サウスバウンド』ももちろん面白かったけど、でもやはりこの人の面白さは『イン・ザ・プール』『空中ブランコ』連作とか、エッセイ『延長戦に入りました』など、短編の方がより生きると思う。

アタシ的には『妻と玄米ご飯』が面白かったけど、、、
ヨガってロハスの代名詞みたいなもんだったのか??
知らずに始めたし、アタシはロハスなんて流行り言葉とは無縁なところで、ケチで健康的な生活を心がけてるだけなんだけど・・・・

それにしても、奥田 英朗って人の脳内では、専業主婦ってよっぽど欲求不満に映ってるみたいね。
世間的にはそうでもないって思うんだけど…。
専業主婦生き生きしてるって思うのは、アタシだけ?あるいは生き生きしてる専業主婦がアタシの周りに多いだけ???

働く女性=スタイリッシュで生活感なし、専業主婦=欲求不満を抱えてるオバサンっていう認識はそろそろ改まっても良いと思うし、専業主夫=違和感持って見られて肩身が狭い、、、っていうのも、今や男社会の中だけじゃない??

おすすめポイント:グイグイ引き込まれ、サクサク読めるので通勤途中の読書におすすめ!
面白いんだけど公衆の面前で吹き出してしまう…という危険性はそう高くはないし、気楽に楽しめて帰宅するのがちょっぴり楽しくなると思う♪

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