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2011年9月

ゲージュツの秋

にふさわしい日々を過ごしております(笑)

9/24(土)1780214888_65_2



オペラ『カルメン』鑑賞
一緒に行こうと半年ほど前からチケットを買っておいたのだけれど、仕事が積んできた妹が休日出勤のため行けなくなり、ツレアイに声を掛けたものの
「悪いけど、全っ然興味ないねん。誰か興味ある人見つかるとええけどなぁ…」ということで、ダメ元でチビを誘ってみると
「部活終わってから行けるかな。ちょっと遅れるかもやけど・・・」と意外にも乗り気!
幸い座席指定だったので、ホールで落ち合うことにしてwww

オーストリアバーデン市劇場のメンバーによる公演は、ウィーンだけでなく中東欧の歌手を擁しながらきっちり原語のフランス語で演じられ、カルメン役の歌い手さんが鳴らすカスタネットはとても正確で美しい音!(アタシは、フラメンコでカスタネットを始めて半年にもなるのに、まだ正確に音を刻めない)

開演の15分ほど前に『学校出た』と連絡してきたチビは、学校から30分弱で着く劇場に迷いながら辿り着いたようで、1幕後の幕間に入ってきた。
残念ながら、彼女が一番楽しみにしていた「ハバネラ」は聞き逃し(多分ロビーで映像は見られたのだろうけれど、音声はダメだったのでしょう・・・・)パンフレットを熟読した後は3,4幕は殆どうたたね。
残念!!まぁ、会場暗いしね・・・・・catface

終演後は、ツレアイがお友達との飲み会に出かけていたので、久々チビと二人で外食。
他愛ない日々の話や、今見たオペラのカルメンの生き方や心情なんかをとめどなく話す。
子どもと一緒に芸術鑑賞して良いのは、子どもが知識やなんらかの感情を得ることもさることながら、それが子どもと話すきっかけになること・・・・
そんな中で「世間知らずだったチビも大人っぽい考え方するようになったなぁ」とか、成長を垣間見ることができたりする。

9/25(日),26(月)
フラメンコの発表会に向けての自主練習。
25日はスタジオで、26日は小さなお子さんがいらっしゃるのでスタジオでは無理、とおっしゃる方のご自宅にお邪魔して、いずれもみっちり1時間半躍り込み。
気合の入った方たちと練習するのはすごい刺激になるし、自分の未熟さを突き付けられ、さすがのアタシもやや焦り・・・・・
ここまで来たら焦っても仕方がないのだけれど、先生のフォローなしで、自分のできていないところやいつもひっかかる点を洗い出せたのは自主練ならでは。。。。
教える、教わるだけでは定着はしないことは経験上わかっているのだけれど、ここでもまた痛感。

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9/27(火)
京都市美術館。
チビも行きたがっていたのだけれど、ちょっと時間が取れそうにないので夕方の仕事のない9月のうちに…と、仕事が終わってから京都へ。
お目当ては新聞屋さんから優待券をもらっていた『ワシントン ナショナルギャラリー展』だけど、同じ美術館の隣の展示室で『フェルメールからのラブレター展』もまだ開催中という贅沢な期間で、どちらかの半券でもう一方も団体割引で観られる、ということで、仕事が終わるツレアイと待ち合わせの時間まで他に何も予定がないので、閉館時刻まで2展をゆっくり観るという贅沢な午後。

『ナショナルギャラリー展』はまさに印象派勢揃い!といった感じの豪華な作品群。
モネの『日傘の女』の空が好き!
油絵など描いたことがないので毎回美術展を鑑賞するたびに思うのだけれど、どうやってあんな重そうな顔料で、あんな明るく軽やかな色が出せるんだろう??色って重ねたら重ねるほど彩度や明度が落ちるはずなのに……
また、あれだけ大きなキャンバスによくあれだけバランスよく配置して描けるものだと、画家という人たちの計算力の高さに恐れ入る。

ナショナルギャラリーの代表作としてよく目にする、柵の所で女性が腰かけてこちらを向き、隣でパニエで裾の広がったスカートをはいた女の子が柵につかまって向こうを見ている作品のタイトル、今回初めて知りました。
『鉄道』っていうんですね。鉄道はほとんど描かれていないのに…
みなさんご存知でした???

『フェルメール…』の方は、オランダの室内画を集めているので、どれが誰の作品だか、ちょっとアタシには見分けがつかないくらい画風が似ていましたが、展示してある全作品に解説板が敷設され、寓意やメッセージがとてもわかり易かったww

先にナショナルギャラリー展を観たので、閉館時刻間際だったせいか、フェルメールの方が混んでいたような印象で、特に、フェルメールの3作品を展示した部屋は、一番最後の部屋だったこともあり、作品の前には人だかり、そして、ほかの部屋にはボランティアの監視員の方が座ってらしただけだったのに、フェルメールの「青い服の女性」の前には警備員が仁王立ちしていて、とても物々しい雰囲気でした。

それにしても、日本の美術館も変わりましたね。
新婚旅行でルーヴルに行ったときに(『モナ・リザ』は防弾ガラスのケースに入っていたけれど)各部屋の壁に無造作にいくつもいくつも掛けられた名画の数々に度肝を抜かれたり、その後もオルセーやウィーンの美術史美術館、プラドなどでも、所蔵数が莫大なためか、壁面に所狭しと並べられた中に、教科書で観たことのある作品を見つけたりして、、、、
数点を仰々しくライトアップして展示し、作品の前にはロープで柵がしてあって作品には容易には近づけなかった日本の展示方法とのあまりのギャップに文化の違いを見せつけられたものですが、この十数年で日本でも作品との距離がずいぶん縮まりました。
日本人の鑑賞マナーが向上した為でしょうか・・・・
また、美術館鑑賞が、とても身近なものになったということも感じます。 1780214888_101

生の絵を傍で筆やパレットナイフの使い方まで確かめながら見られるのとはずいぶん違うけれど”この顔、初来日”を観たがっていたチビにはカタログを買って帰りました。
食後にさっそく広げて観て、「ベルト・モリゾの作品が良かった」と言ってました。

本当はね、こんな感性の瑞々しい高校時代、もっともっといろんなものを見せてやりたい、聞かせてやりたい、経験させてやりたい・・・のですけれど、アメリカで高校生活を過ごしている友人のご子息が「クレイジーだよ!」という通り、日本の中高生は、その学生生活の大半を受験勉強と部活動に縛られて過ごす。文字通りそれは、それ以外のことに気持ちを向けることを否定する『呪縛』
まだまだ”人間性を磨く”ということに対してスペシャリティにしか重きを置かない日本の教育観gawk
いや、”一致団結”という、軍隊教育の名残か???
ジェネラルでグローバルな人間形成を目指すには、日本の文明開化はまだまだ黎明かもしれません。

台風一過

今回の台風も各地に甚大な爪痕を残しましたね。
被災された方には、心よりお見舞い申し上げます。
アタシの身内でも、東京にいる娘が山手線の中に閉じ込められたり(幸い短時間で動き出したようですが…)、実家が(この台風15号というよりはその前の長雨で、ですが)床上浸水したりと些細なトラブルはありましたが・・・・

3月の震災で痛めつけられた日本に、何故このような試練が次々と降りかかるのでしょうか?
”諦めない”こと”慎み深さと辛抱強さ”が美徳だった日本人に、それが希薄になってきたことへの警鐘でもあり、どこまでその美徳を取り戻せるか…という何か大きな力による”試し”なのでしょうか?

警報が発令され、楽しみにしていたヨガのワークショップをキャンセルしなければならなくなったり(ワークショップ自体はちゃんと開催され、担当していらした先生や荒天の中参加された方々は本当にご苦労様でした)残念なこともありましたが、
警報による休校のお蔭で、チビは途中登校の判断リミットである11時まで、高校入学以来初めてかも…というくらいゆっくり朝寝して、久々にゆっくり休めたし、我が家的には禍福はあざなえる縄、を実感した一日でもありました。

そして、台風一過の昨日は、アタシ的には、愚痴を聞く約束でランチご一緒した友人が、あれこれ話すうちに解決というか、自分の気持ちの持ちようの転換の糸口を見つけたようで、たくさん泣いた腫れぼったい目ながらもスッキリした顔で別れられたこと、そして、そのあとにやってきた家庭教師の生徒ちゃんから「良いお知らせがありま~す」と、夏休みの課題テストの結果を見せてもらったことなど、アタシにとっても、こころの雲を吹き払うような些細ながらも素敵に嬉しいことがやってきました。。。。

平均点には程遠いけれど、それまでの彼女の成績からしたら、大躍進!
そして何より嬉しかったのは、お母さんから「アタシもやったらできる、と自信が持てたようで、ちょっとここのところ前向きに勉強してますぅ」とご報告いただいたこと。
話を聞いた友人もそうだけど、アタシが何をしたわけでもない。ちょっとしたきっかけや糸口を彼女たち自身がきちんとキャッチして、自分自身のものにしてくれたことが、関わるものとしては本当に嬉しく、ありがたかったです。

昨日はまだはっきりしない不安定なお天気でしたが、今日は運動会日和の秋晴れ!
と、同時に一気に気温が下がり「夏と秋との境がない~」とチビがいうくらい、放射冷却で今朝は寒かった…
そんな中チビは今朝も5時起きで試合に出かけました。
頑張れニッポン、頑張れ~~~~~、みんな!!!!

ボケの予兆

ヤバいヤバいヤバい・・・・・・
この春辺りから、物忘れが半端ないんですdown

まるこちゃんが友蔵じぃちゃんと出てるCMで「忘れ物、失くし物が増えるのは痴呆のサイン」って言ってたけど・・・・・

春先には、財布を忘れて外出。
ランチの段になって、ないことに気付き、その前に行ってたヨガスタジオの先生に「忘れてませんか??」とお尋ねして、さんざん先生にもご心配かけて、なんのことはない、帰ったらダイニングテーブルの上で財布が涅槃像で待ってたcatface

家の中でちょこちょこモノを置き忘れ、「あれ!?あれ、何処に置いたっけ?」なんて日常茶飯。
先月はスポーツクラブに行こう!と思ってスポーツウェアがないことに気付き、まさかとは思ったけれど、1週間ほど前にスポーツクラブでお風呂に入って帰ったから、忘れてるかも?と問い合わせたら「これですか?」・・・・・と。
えぇ~~~~っ?プールやお風呂で自分が脱いだ服忘れて帰るなんて、前代未聞だよsweat01sweat01sweat01

そしてまた、今月初め、どこかで失くしたかも?失効届け出さなくちゃ!と思っていた通帳を、有り得ない場所で見つけて(見つかってみれば、何故そこに置いてたかは思い出したんだけど・・・・)ホッとした数日後、別の通帳を紛失。
「ヲイヲイ、いい加減にしてくれよ、だいじょぶか?」とツレアイに言われ、その通帳は持ち出した覚えがあり、外で見た覚えもあり、その後うちに帰った時になかったので、こりゃ絶対外で落としたわ・・・と紛失届け&失効手続きをしたら、つい先日、警察署から遺失物拾得届けが来た。
う~~~~ん、重症wobblysweat02sweat02

またまた、先日はお風呂に入った時に膝頭に大きな内出血を発見!
どう考えても膝頭どこかにぶつけた記憶がない!触っても痛くもナイ。
奇しくもおネエが「覚えがないのに頭にたんこぶできて痛い」とメールしてきたので、この夏娘達がケーブルTVで見入ってて、アタシも怖いのについつい最後まで一緒に見てしまったホラー映画『パラノーマル・アクティビティ』の祟りじゃない?なんて冗談で言ってたんだけど・・・・。
ツレアイは、「病気の可能性もあるから、医者に診てもらえ」というので、昨日受診したら「この症状からは血小板減少症が疑われますな~」とのことで、血液検査の結果は今晩聴きに行くんですが・・・・・。
これで、血小板に異常がなければ、やっかいな病気でなくてヤレヤレ、なんだけど、ボケの疑惑は益々深まる・・・・というわけで、今晩の結果はどっちに転んでも痛し痒しweep

この忘れ物、失せモノ、物忘れの激しさは尋常じゃない・・・・と、『私の頭の中の消しゴム』や『明日の記憶』の謙さんの切ない表情(謙さんは『ラスト・サムライ』よりも『シャンハイ』よりも(『硫黄島からの手紙』は観てないから・・・)『明日の記憶』の演技が秀逸だった・・・と思うんだけど)を思い出し、普段から「ボケたら虐待するぞ!」と言ってるツレアイが、絶対にそんなことできる人じゃないこと、わかってるから、NHKスペシャルで痴呆の妻を老々介護してるドキュメンタリー見たりなんかしたら、あんな風に優しく面倒見てもらっても、それが誰だかもわからなくて、感謝することもできなくなったら本当に切ないな・・・・と身につまされたり・・・・・。

そして今日。
ついにやってしまいました・・・・・sad

ヨガスタジオから帰って、汗まみれのタオルやウェアを洗濯籠に移してたら・・・・・あれ?ショーツがないっっっっっ!!!!
どう考えても脱いだのはレッスンの後のシャワーの時だから、ヨガスタジオのシャワールームかロッカールームで、ランドリーバッグに入れたつもりが
落っことして気付かないままだったに違いない・・・・。
モノがモノだけに、もう、知らんふりを決め込もうか、とも思ったけれど、
最近あまりない、履き込みが深くお腹をすっぽり覆ってカバーしてくれる娘達とお揃で買ったお気に入りだったのと、今日は、以前もおサイフの件でお騒がせし、普段から何かとご相談したりあれこれ甘えているナオミ先生がいらしたので、恥を忍んでナオミ先生にメールmailto

ありましたょ~~~~~~ww
と、メールいただいたときは、本当に胸を撫で下ろしました。
と、同時に、「私が掃除してた時に見つけたので保管しておきますね~」「申し訳ないんですが、洗濯機に放り込んじゃったんです」と、アタシの羞恥心を和らげるように、溢れるご好意をさり気なくオブラートに包んでくださるお心遣いに感激!!!
大雑把なアタシなど「ありますよ~、○○さんが届けてくれてましたよ~」とか「あ~、洗濯しときますよ~、ついでですから~」なんて、相手に余計な羞恥心を与えてしまったり、無意識にこちらの好意をアピールしてしまったりするかもしれない・・・・・と反省。
本当に救われたと共に、こんな気配りのできる女性でありたいな、娘たちもこんな女性になって欲しいな・・・・・と強く思いました。

長ぁ~い一日×2

一日が長いってことは、イイことなんだろか?それとも退屈でつまんないこと??

おネエが上京する直前の2日間は、アタシにとってはいい意味で長かったな。。。

まず一昨日は、朝イチの仕事を終えると、おネエとヨガマットをPickしに帰宅。
着替えてヨガスタジオへ!
帰省してから「太った、運動不足や」と言ってたおネエは、ビジターチケットを買ってジムにもついてきたりしてたのだけど、教習所の時間があって、なかなか思うほど体動かすことに時間使えてなかった。
で、無事教習所の卒業証書も貰い、「最後にナオミ先生のヨガ行く!」
長女のおネエにとって、ピアノの夕子先生もそうだけど、1回お会いしただけなのに、ナオミ先生はお姉さんのような近しい存在に感じるようで、朝TVで見た占いの結果をナオミ先生に聞いてもらう!とテンション高くup
「アタシ身体堅いから、アタシばっかりナオミ先生に直される~」と言ってたけど、「それは、周りの人からみれば羨ましいこと。きちんと見ていただけて、限られた時間の中しっかり関わっていただけるってことはありがたいことよ」と言うと「そだね!」
アタシもおネエも苦手なダウンドッグのアーサナを何度も組み込んだ流れの中で、身体の軸が定まっていくのを体感できる貴重な1時間。
先立ってKUU先生も仰っていたけれど、ダウンドッグができるようになると、他のアーサナも決まりやすくなる、っていうのはホントにそうだ、、、となんとなくわかる。

レッスンの後、名残惜しくナオミ先生とあれこれ話すおネエだったけど、キリつけておいとまし、宅配便を出しに。。。。
その道中もずっと、「ナオミ先生、可愛い~。ナオミ先生イイ人や~」と連呼のおネエ。。。

宅配便の事務所近くのピアノの先生のお宅付近を通ったときに
「夕子先生に会って帰りたいな~」と言い出したおネエ。
すぐにphonetoすると、先生ご在宅で
「おいでおいで、すぐおいで!」と言っていただけた・・・ということで、手土産も持たずにご自宅襲撃!
アタシに似たか思いつきで即行動!な行き当たりバッタリくんだけど、うまく人と繋がるのは、彼女の持ってる運とか縁、なんでしょうね。
突然の訪問にも嫌な顔せず迎えてくださった夕子先生のお宅で小一時間おしゃべりし、お嬢さんがオネムになったのを汐においとま。

その後は夕方から、うちに中学生が勉強しに来る予定だったけれど、職業体験2日目を終えた彼女がお疲れモード、ということで土曜日に振り替え。
思わぬ”空き時間”、チビやツレアイが帰ってくるまでおネエとふたりでまったり。。。。


そして、いよいよ上京する昨日は、朝2コマの仕事を終えると帰宅。
準備して待っていたおネエと荷物を車に積んで出発!!
おネエは京都駅までrvcarで送ってもらえるものと期待してたみたいだけど、生憎アタシにはそれだけの技量と度胸はなく、駅前パーキングの料金の安い駅に車を置いて、電車で京都へ。
駅ビルで食事を済ませ、寮へのお土産を買ったら新幹線ホームの待合室で時間待ち。
5月におネエが上京する時に送りに来たツレアイは泣いた、というけれど、アタシはそれほどヤワじゃない。
「あ~~、なんか切ないなぁ」というおネエの言葉にはグッとくるけどね、そこは親が泣く場面じゃないでしょう・・・・・(って、単に冷血なだけ!??ってか、情緒に流されたら歯止めが掛からなくなりそうで・・・泣いたら負け、っていうか。。。)

おネエが乗り込んだ新幹線が動き出すのを見届けたら、なんか急に気が抜けて萎んでしまいそうな気持ちをなんとかしゃんと保って、一緒に帰ろう・・・というツレアイと落ち合う時間までどうやって過ごそうかと、観光案内センターでパンフレットやチラシをGet!
京都市美術館に行こうかな~と思っていたけど、ボストン美術館展はまだやってない→新聞屋さんから招待券をもらえない、ということで却下(フェルメール見てもよかったんだけど・・・・)
何度も京都を訪れているのに、まだ「池田屋」や「近江屋」などの歴史の現場、を確認したことがないので、目的もないこの機会にぶらぶら探してみることに・・・・。

Photo まず、龍馬が中岡慎太郎と共に落命した『近江屋』は、河原町通り四条からちょっと上がったところに面していて
コンビニになってたので、見落として1回通り過ぎてしまいました。Photo_2

 
近江屋跡を観た後は、木屋町通りの方へ入り、土佐藩邸跡や龍馬が近江屋に移る前に投宿していた酢屋跡付近を歩き(先斗町はホント、風情ありますね。舞妓さんが地元のお婆さん(と、見えても置屋のお母さん、だったりするんでしょうね・・・・)とおしゃべりしてらっしゃるのに遭遇。写真は撮らなかったけど・・・・)三条通に出て、佐久間象山が襲撃された跡地や池田屋跡地を確認。『池田屋』は「池田屋」という、まんまのネーミングの居酒屋さんになってたんだけど、なんと、それは十年位前にマーマイトを探しにわざわざ来た明治屋の隣で、その時はそんなこと全然知らなかったので、びっくり!

それから、寺町通りに入って、本能寺の前まで行き、風情のない御池通を横断して、長州藩邸跡前を通って木屋町を高瀬川の突端、角倉了以邸跡まで歩く。
二条大橋からは鴨川の河原におりて、鴨川を北上。Photo_3  

荒神口橋までにあり、大学生が石投げをして遊んでいた飛び石を渡って左岸へ移動。
餌付けをして鳩や鴨を集めてるおじさんあり 
ダンスの練習をしているチアらしい女学生達あり 先を急がない時間の中で、命とかくらしとか一生懸命とか遊びとか自然とか、そんなものにあれこれ眼を奪われ、気づけば『鴨川ホルモー』の練習場所になっていたツレアイの職場の近くまで辿り着いてました。

Photo_4 仕事を終えて出てきたツレアイと合流し、河川敷を歩いて神宮丸太町の駅までお散歩デートnotes
あとは電車に乗って、車置いた駅まで帰る、というだけだったのだけれど、最寄り駅まで迎えに行くのとはまた違った、普段は共有することのない時間の共有っていうのが新鮮な小一時間。
アタシも今朝仕事行ったんだよなぁ・・・・ってことが遠い彼方になってしまうくらい、中身の濃い、長い午後でした。

数年前に、正規採用の試験にTryして撃沈、少々気落ちしたけれど、あの時合格してれば、こんなのんびりした時間はなく、上京するおネエを新幹線まで見送ってやることなんてできなかったな・・・と思うと、本当に人間の身の上に起こる一つ一つの出来事は、必ず”因果応報”
だから、一つ一つのことに一喜一憂することはホントに無意味で、それがそうであった意味が、必ずあるんだな・・・・ということを、またしても実感。

自分に与えられた時間を、一日一日丁寧に過ごそうと思えた、いい2日間でした。

やったね!(いつも以上にど~でもいい内輪ネタ)

おネエが今日(あ、もう日付変わっちゃいましたが)無事教習所の卒検合格!
明日卒業証明書をもらって、住所地の運転免許試験所での本試験にパスしたら運転免許証をGETできる権利を手にしましたww
やったねww

で、ちょうど本日(日付的には昨日)、上京する新幹線のチケットも届き、彼女のちょうど1ヶ月の帰省がそろそろ終わりを告げてます。
嬉しいんだけど、ちょっと淋しい・・・・・・sweat02sweat02
でも、またお正月には帰ってくるんだし、残り1週間、向こうで3ヶ月頑張るエネルギーをたっぷりチャージして行って欲しいです♪♪1770064894_156 

そして、つい先ほど、9時くらいからチビがおネエとアタシとにあれこれ叱咤されて半べそかきながら作ったケーキのラッピングが完成www

チビの所属する高校の野球部では、公式戦の前にマネが部員にお菓子を作って渡す、というのが恒例になっているそうなのだけれど、これまでお菓子つくりなんてほとんどやったことのないチビ。
1回目は”たこやき”のような揚げドーナツを作って持って行き、心優しい部員たちからは「おいしかったで~」と言われて本人ホッとしていたのだけれど、次に夏の県予選前に作ったブラウニーで、部員の一人が「○○さん、腕上げたな」と言ってる、というのを人伝に聞き、「やっぱり最初のあの”たこやき”はよっぽどひどかったんやなぁ~」と・・・・
そして、三度目の今回、失敗はしたくない!というので、パウンドケーキの材料を買ってきておいたのだけれど、お菓子つくりの経験はそこそこあるおネエが「チビちゃん、今回はおネエちゃんいるから、エエ加減なものは作らせへんで!厳しく指導するわ!!」と助っ人を申し出てくれて、(焼き上がったのを見届けるとおネエはさっさと寝室に上がってしまったけれど・・・・)完成!
1770064894_15 作り方やコツを決してアタシに教えを請おうとしないチビだけど、おネエの助言だけは素直に聞くので、素晴らしい出来栄え!
「明日になったら堅くなるかもしれないから、もうコレ、今あげたい!今取りに来て欲しいくらい・・・・」だって。。。。

なにはともあれ、夏休みの宿題や課題テスト以上に力の入ったお菓子つくりの成功、おめでとう!!!!

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