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2011年5月

苦戦

しております・・・・・bearingcrying
『亜麻色の髪の乙女』
そう・・・・震災の後しばらく、お父さん犬が夜空を見上げているCMのBGMに流れていたピアノ曲です。

http://www.youtube.com/watch?v=A6wPP-cHD3g&feature=related

ドビュッシーのこの曲を、アタシこれまで何度も耳にしたことはあっても、弾いたことがありませんでした。

”レーシソミーソシ レーシソミーソシ ソーソミソー”で始まるこの曲は、とってもゆっくりしたテンポで平易な曲・・・・だと思っていました。

しかぁ~~~~し!
このレーシソミーソシには全部♭が付いているのですネェ。。。
絶対音感はある!と思っていたアタシ、、、、、ダメぢゃん!
すべての曲をハ調に聴き変えてしまうんですねぇdowndown
それって、絶対音感ではなく、単に相対音感が安定しているってだけのこと。

楽譜にして2ページ分だけのこの小曲に、てこずっています。
学生時代習っていた先生が、この曲を私に弾かせてくださらなかったわけが、今や~~~~~~~~~~~~~~っとわかりましたsweat02sweat02

今年はポピュラーに逃げずに、じっくりクラシックの勉強しなおそう・・・・と決意したのですが、最初から難敵coldsweats02
でも、毎日数分でも、数回でも欠かさず練習したお蔭で、『幻想即興曲』もなんとか人様のお耳に掛けてもかまわないくらいまでには取り戻し、先生にも褒めていただけたから、腐らず頑張りましょうnotenotes

最近のお気に入り

Photo_13  仲良くしていただいているヨガインストラクターのナオミ先生のブログで、つい最近紹介されていて(http://naomusic.exblog.jp/12612246/
「おぉぉ~~~~~~!!」と思わず声を上げてしまいました。
だって、、、、、
アタシも最近このチョコに出会い、あまりの美味しさに感激してUPしようと思ってたから・・・・以心伝心!???

アタシは割とフェアトレードには関心があって、珈琲もスタバのフェアトレードのを挽いてもらったりしてます。
フェアトレードの商品を買うって、”イイコトしてる”感があって気持ち良いもんだけど、どうせなら、単なる自己満足でないほうが良い。
このチョコは、最初は利用しているネットスーパーで「フェアトレードだし、被災地の復興に対して継続的に支援していくプロジェクトの募金付き商品だから、アタシの気持ちを二重に満たしてくれるわ」と思ってオーダーしたのだけれど、文句なしに美味しい!!甘過ぎず、苦すぎずwww

勿論、市販の大量生産のチョコレートよりかなり割高だけど
「お値打ち価格のチョコレートをバリバリたくさん食べるより、ちょっと高いから贅沢だ・・・と思いながら大事に食べる方が、ダイエットにも寄与するし、これは一石二鳥!!いや、美味しいから一石三鳥だわ!!」と大いに納得、半月に1つ続けて購入することに決めましたww


そして、ならまち工房(http://narakoubou.chottu.net/01.html)、ならまち工房Ⅱ(http://narakoubou.chottu.net/02.html)で”一目惚れ”してしまったものたち♪Photo_14  
樹脂とチャームで作られたペンダントとストラップチャームとは、1点ものみたいでしょうww
アンティークっぽいティーセットのは、思わず「これ、シリーズで作らないで下さい!!」ってオーナーさんにお願いしてしまいました。
あと、楽器モチーフ、特にピアノやヴァイオリンなどの弦楽器の美しさにはどうしても目を奪われてしまい、ピンブローチだった商品をストラップチャームに作り替えてもらっちゃいました。

手作りガラスの雫型ピアスは、一つとして同じ色、同じ形のものがなく
少ぅし色合いが違うのだけれど、それも一興・・・・と。

手仕事でもの作りをなさってる方のお仕事って、本当に楽しいだろうなぁ・・・って思います。
アタシのような、創造的センスのない人間には、それを仕事にしてしまうと”苦痛”になってしまうのは目に見えていますが・・・・
丁寧な手仕事を見ると、心温まり、心惹かれてしまいます。。。。

まちなかバル

『あるくん奈良 まちなかバル』というイベントが、去年の遷都1300年祭を記念して開催され、好評だったのか、『第2回 あるくん奈良 まちなかバル』(http://www.nara-cci.or.jp/~chukatsu/machinaka_bal/)が東日本大震災復興支援イベントとして開催されました。

友人が奈良の商店街の事務所に勤めていらして、このイベントのことをお知らせくださり、前売りチケットも手配していただける・・・ということで、
午前中ヨガスタジオで1レッスン受けた後、会社のボランティアを終えた妹と行ってきましたww

今回参加店舗、スポットはなんと70箇所!(http://www.nara-cci.or.jp/~chukatsu/machinaka_bal/bal_shop.htmlPhoto_16  
あれもこれも魅力的で、事前からあれこれ候補を絞った結果、今回は
吹き抜けの空間が心地良いPAOの黒米黒カレーでランチ
それからならまちを散策して少しお腹のスペースを空けてからPhoto_9 
バーマンズチョコレートでブラウニーとガトーショコラ、そしてお好みのガナッシュ(生チョコ)2種(私はミューズとキャラメルをチョイス)のバーマンズ大満足メニューを堪能。  
濃厚なチョコレートに癒された~~~~lovely 
バーマンズの入っているビルの1階で、バレエ教室がドアオープンで公開レッスン(!??)されているのをただただほえぇ~~~~~っと大口開けてしばし眺めた後、
大学の学園祭のように、やってる方達がとても楽しそうな酒倉楽横丁で、香草の効いたタイ風ソーセージの炭火焼と日本酒(風の森純米アキツホをチョイス)で黄昏時、ほろ酔い気分。Photo_17  
17時にはJR奈良駅で解散したのだけれど、もう少しゆっくりできたら、酒倉楽横丁では奈良の舞妓さんの日舞が見られたよう・・・・。
さくら町バールとか、なかにしの庚申さんの生菓子とお抹茶、「春鹿」の今西清兵衛商店の利き酒やドランクドランクのスムージーなど、時間とお腹とに余裕があればもっともっと行ってみたかったwww

友人によると、また秋に”秋バル”も開催される予定だそうなので、今度は
バルマップを見てかなり心惹かれながらも「チビが試験前やのに親が二人昼から飲みに行くってのも・・・・」と、今回お留守番してくれたツレアイと一緒に出掛けてみたいなbeer

奈良に足を伸ばせる方は、多分秋のまちなかバルは正倉院展の時期なので、ご一緒にお楽しみくださいねwink

『バーレスク』

2011.5.15

京都より帰ってからの午後、定期試験の勉強してるチビと、家庭教師しているツレアイの邪魔にならないように、近くのイベントホールで開催されていた映画上映会の最終回に滑り込み。51xftweke9l__sl500_aa300_

http://www.burlesque.jp/ 

アタシ、洋楽は殆ど聴かないので、主演のクリスティーナ・アギレラもシェールも、彼女達の歌もよく知らないのだけれど、でも、ものすごぉ~~~く力のある歌声、そして魅惑的なダンス!!
アタシはスポットライトを浴びることにも、センター取ることにも興味も執着もない、どちらかというとあまり目立たずに自分の好きなことを好きなペースでやっていたい人間だから、”共感”まではできなかったけれど、でも、資質や能力があれば、歌うことや踊ることに夢中になる気持ち、その気持ち良さはすごぉ~~く伝わってくるww

高校時代に初めてツレアイと観た映画『フラッシュダンス』を思い出した。

久々に舞台でミュージカルを観たくなった。。。。

葵祭の京都

に行ってきました。
葵祭を観ることが目的、ではなかったんだけれど・・・・。

京都三大祭の一つ、葵祭(http://www.doco-ico.net/kyoto/sightseeing/month/05/aoi.html)。
六条御息所が葵上を憑り殺すきっかけとなる、源氏の昔より千余年続くこの祭を、ジツハアタシ、関西に生まれ育ちながら、これまで中学の国語資料集、高校の国語便覧やニュース画像でしか観たことがなかった。(祇園祭を初めて見たのも数年前だし、時代祭はまだ観たことがない)

が、今年は大学の同窓会近畿懇親会が御所中立売御門の前のホテルで開催。これは、昨年から決まっていたことで、当番の京都支部の、なんと粋な計らい!!
狂言の講演会開会が11時、受付開始が10時半、そして祭礼の行列の御所出発が10時半・・・ということで、張り切って今出川に10時に着く電車で出掛けました。
さすがに京都駅からは地下鉄が激混み。電車も随分遅れたけれど、乾御門から入って、清所門前の牛車を観、清所門から出てくる一行を見ることができました。

http://www.youtube.com/watch?v=wuapytuaIhg

徒歩の舞人に始まり騎女に終わる一同が門の外に出揃うと
宜秋門付近まで進んで、今度は出発を待つ行列を撮影。(画像はこちら→http://kanon1211sukefuji.cocolog-nifty.com/photos/2011_/

http://www.youtube.com/watch?v=fby_a3Obqus

いやぁ、平安朝の雅を十分に堪能。

開会ギリギリに受付に向かうと、そこで寮で一緒だった同級生が受付の係をしてらして、卒業来実に20年ぶりの再会に大感激!!

講演会は大蔵流茂山家の丸石やすしさんの、狂言についてのレクチャー。
これまで、奈良で生まれたといわれる(今は京都に本拠を移しておいでです)茂山狂言は、子ども達が小さい頃から一緒に何度か観ていて、丸石さんもおなじみではありましたが、昨年末亡くなった千之丞さんに惚れ込んで、米朝落語のおっかけから転向された、、、とは初耳でした。

講演の後に実演くださった『昆布売り』がまた抱腹絶倒。Photo 
あの、太刀で脅されるところは観たことがあるような・・・・Photo_2 
でも、平家物語調→小唄節→踊節と繰り返される昆布売りの台詞は聞いたことがないので、きっと初見。Photo_3 
丸石さんがお話くださったとおり、狂言は”古典芸能””伝統芸能”と言われるものの中では、所作も単純、台詞も頻出するものが多く、実に明快で比較的親しみ易い。

私も同級の友人も、受験生(友人のご長男は高3で文字通りの受験生、うちは高校初の中間試験期間に入ったチビ)がいるので、第2部のお食事会には参加せずに退出。
自転車に乗ってきた、と仰る友人の帰路にご一緒して丸太町までおしゃべりしながら歩き、近いうちの再会を約しておいとま。

とても内容の濃い半日でした。
京都が近くて、幸せ~~~~♪
今度は下鴨神社や上賀茂神社で葵祭を見てみたいものです。

穏やかな休日

今年はアタシ的にも大型連休だったGW。
何度も書いてる通り、チビが毎日部活に出掛けるため、たいした遠出はしていないけれど、一年で一番気候の良いこの季節に、お天気に恵まれている為、家の外回りの掃除や庭仕事をぼちぼち片付け、ほぼ予定通りに終了。

昨日は、「思い立って今奈良に来てます」とメールloveletterを下さった郷里の後輩とならまちを散策してランチでき、とっても嬉しいお知らせを聞かせていただいたし、特別にどこに出掛けなくても、充実し、心満たされる穏やかな休日。。。。。

7日の土曜の昼はなんか美味しいもん食べようか・・・・と言っていた我が家の”口先オトコ”は昨日の飲み会で調子に乗って深酒したか二日酔いgawk
ま、こんなこと、今回に限ったことでなく慣れっこだし、昨日”美味しいもん”はいただいてたので、”美味しいもん”は諦めて、チビを送り出した後、冷蔵庫の残り物でちゃちゃっと作った有り合わせをデッキに運んで、新緑を楽しみながらランチすることに・・・・・。


Photo  ← 去年までの我が家は雑木林に面していて、まるでどこぞの”別荘地”のような風情だったのだけれど、この冬、この雑木林の地主さんがいきなり木を切り倒し、雑木林はすっかり丸裸になってしまい、視界が開けて遠く生駒山が見渡せるようにはなったものの、デッキから見えるのは”別荘地”からはほど遠い”田舎の村落”風景になってしまったsad ↓Photo_4  
ま、こういう村落に生まれ育ったツレアイには、なんとも郷愁を誘い心和む景色のようだけど・・・・・

確かに目の前に鬱蒼と茂っていた林が取り払われると、谷向こうの新緑が楽しめはしますが・・・・・

Photo_3 ランチの後、食休み・・・と家の中に引っ込んだツレアイには付き合わず、アタシはしばしパラソルの下で、年に何日とない絶好の”デッキ日より”を楽しみながらDrinking&Reading
今までは雑木林で目隠しされていたけれど、今は畑仕事していらっしゃる方からはこちらが丸見えだろうな・・・と思うと、幾分落ち着かない気分ではありますがcatfacedown

絲山 秋子 『妻の超然』

妻の超然

著者:絲山 秋子

妻の超然

読んだきっかけ:ネットでレビューを見て

感想:表題作『妻の超然』では、『妊娠カレンダー』の小川洋子さんのような乾いた悪意を感じ、どうも読んでて気分良くなく
『下戸の超然』は、アタシ下戸でもないのに、この主人公にすごぉ〜〜〜く共感しながら読んだ。どうもアタシは、女性の自己陶酔とか自己憐憫とかが嫌悪を通り越してトコトン苦手なようだ・・・・・
『作家の超然』は、文章の二人称がどうにも違和感がありすぎて、文章に入り込めなかった。

神社で願いごとをするとき、多くを祈る必要はない。自分の境遇や性格を説明する必要はない。
おまえは思う。きっと大昔は、人間の一人ひとりが神社だったのだ。言葉は少ししかいらなかった。簡素で清潔な暮らしをしていれば、ふと神が立ち寄ることもあったのだろう。

という文章は気に入ったけれど・・・・。

元々時制がころころ飛ぶ話は小説にしろ映画にしろ好きではない。
また、二人称ながら著者との距離感もわからない主人公と”二番目の兄”との顛末も、端折りすぎて、行間を読めと読者に委ねすぎてわからない。
とにかく、超単純なアタシは、そもそも作家の生活や哲学になど興味はない。
では何故お前は国文学など学んだのか?と問われれば、「それくらいしかできなかった」という、国文学研究をライフワークとし、真剣に取り組み、普及に努めている数多くの文学者や同窓の友人などには大変に失礼に当たるであろう答えしか浮かんでこない。
つまりは、アタシはブンガクを学問的に追求することにはとことんそぐわない人間なのだ。
だから、この三作目のような、いかにもブンガクテキ、哲学的な文章はどうも苦手。

おすすめポイント:川上弘実さんとか、小川洋子さんの初期の作品とかが好きな方にはオススメ・・・かも。

新緑

GWもチビは毎日部活があり、家族で遠出はできないけれど、
ツレアイと1日くらいは日帰りで出掛けよう・・・と、3月、そして2年前の6月と2回に亘って逃している一畑電鉄”乗り鉄”日帰りドライブを画策したww
しかし、実は昨日、チビがノック中にファーストでボール継ぎをしている時に、ぼんやりしていてサードからの送球を頭に喰らってしまい、病院でCTを撮ってもらうことになり、うちに電話が架かってきた・・・・ということがあった。
検査でたんこぶができただけで異常なしと診断され、帰ってゆっくり昼寝もしてすっかり回復したチビは今日も部活へ出掛けたけれど、GW中日とはいえいつもより渋滞しているし、遠出して渋滞に巻き込まれると戻ってくるのにも時間も読めず、やはりちょっと落ち着かない・・・・というわけで、島根への”乗り鉄”旅行は取り止め(これで3度目の正直。アタシ、もしかしたら一生一畑電鉄には乗れないのかも・・・・・・)
近場でどこか・・・・と、考えた時に、毎年この時期京都駅のポスターで見る岩倉実相院(http://www.jissoin.com/)の「床みどり」が思い浮かんだ。


ゆっくり家を出て、三条でバスの時間を見てから、高瀬川付近を散策。
ブラブラしていて見つけたトルコ料理のお店でランチ。

Photo 
レンズ豆とトマトのスープに、前菜三種。トルコの前菜はペースト状のものが多く、パンに塗っていただく。
ツレアイはケバブランチでチキンケバブ、アタシは煮込みランチをチョイスしたら、今日の煮込みは茄子と挽肉のトマト煮込み。
デザートは焼きパンプディングを冷やしたものと、トルコ式チャイ(チャイとは言っても、スパイスは入ってなかったような・・・・少し苦めの熱い紅茶でした)

食事の途中で、もしやチビは鍵を忘れてはいまいか???と気になり、メールすると、やはり「持ってない」bearing
心配性のツレアイは「今日は多分混んでるし、岩倉まで行ってたらチビが帰ってくるのに間に合わないかもしれないから、もう食事が済んだら帰ろう」と言ったのだけれど、アタシは折角のお天気、きっと素晴らしい床みどりが見られそうなのに・・・と諦められない。
渋るツレアイを「チビが帰ってくるのは6時前だから、今から行けば大丈夫だよ!」と、説き伏せるようにして岩倉へ。
バスを待つ鴨川岸に今鴨川をどり(http://www1.odn.ne.jp/~adw58490/)が開催されている先斗町歌舞練場が見える。Photo_2
京の春を彩る踊りのお披露目会は、ずぅ~っと昔、妹が学生時代に京都に住んでいた頃に一緒に甲部の「都をどり」を観て以来ご無沙汰なので、宮川町の「京をどり」や上七軒の「北野をどり」など観てみたいなぁ・・・・と心惹かれる。
市庁舎の前をバスで通ると、恒例のさくらよさこい(http://www.sakuyosa.com/)が4月当初の予定から延期して開催されていて、路上で練習していたり、発表を終えて宿に帰るヨサコイチームの揃いの衣装が目に楽しく・・・・

Photo_3 実相院は山の懐に抱かれた、緑深いロケーション

建物の中での写真撮影は禁じられていたので、見事な「床みどり」は画像では収められなかったけれど、本当にこのリーフレットの写真通り。Photo_4 
艶やかに磨き上げられ、黒光りした板間に、楓の新緑が映り込み、見事な緑の床!そりゃぁ、秋にこれが紅葉したら、「床もみじ」が見事なのは想像に難くない!!!Photo_5 
その楓と、楓を切り取り床に取り込む障子とを外から写したのが右の写真。
Photo_6 楓の新緑は、今日の陽射しに本当に瑞々しく青々とし、枯山水の石庭には、盛りの頃は見事であったろうと想像される枝垂れ桜。
いくらでも眺めていられる美しい自然との融和の世界だったけれど、チビの帰りも気になるので、バスに間に合うように実相院を後にして、すぐ近くの岩倉具視幽棲の屋敷跡を外から伺い、京都を後に・・・・。

チビより30分ほど前にうちに帰り着くことができ、完璧なTime Keepingで充実の半日でした♪

羽生 善治 『決断力』

決断力 (角川oneテーマ21)

著者:羽生 善治

決断力 (角川oneテーマ21)

読んだきっかけ:この人の『大局観』にものすごく感銘を受けたから

感想:「直感の七割は正しいんだってさ」
「ごちゃごちゃ考えて”策士策に溺れる”ってことがあるから、ごちゃごちゃ考えすぎるのは決して良いことではないってさ」
と言ってると

「羽生さんは、ちゃんと沈思黙考もしたうえで、そういう結論に至ってるんだから、考える、ということを最初から放棄してる君とは全然違うから。こんな本は、君みたいな人間が読むと害悪だ」と一刀両断されてしまったのだけれど

決断とリスクはワンセットである。日本の社会は、同質社会ということもあって、このバランスが悪いと思う。(中略)自己責任という言葉を最近よく聞くが、リスクを背負って決断を下す人が育たないと、社会も企業も現状の打破には繋がらないであろう。

とか

以前、私は、才能は一瞬のきらめきだと思っていた。しかし今は、十年とか二十年、三十年を同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている。(中略)確かに個人の能力に差はある。しかし、そういうことより、継続できる情熱を持てる人のほうが、長い目で見ると伸びるのだ。

一つのことに打ち込んで続けるには、好きだということが根幹だが、そういう努力をしている人の側にいると、自然にいい影響が受けられるだろう。さらに、ペースを落としてでも続けることだ。無理矢理詰め込んだり、「絶対にやらなきゃ」というのではなく、一回、一回の集中力や速度、費やす時間などを落としても、毎日、少しずつ続けることが大切だ。無理をして途中でやめてしまうくらいなら、「牛歩の歩み」にギアチェンジした方がいいと思っている。


など、どれも厳しい”勝負”の中で体得された実感だろうが、本当にその通り!!!!と強く共感することばかり。

おすすめポイント:経営者とか、政治家センセイとか、社会を牽引する立場にいる方々に是非読んでいただきたい!!!

プチ親孝行

・・・・のつもりが、思いっきり心の洗濯

Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4

持って帰った紙袋よりも大きい紙袋を提げて帰るのも毎度のことで・・・・・

あぁ、げに親は、いくつになってもありがたい存在。。。。

チャリティ、こんな形も・・・・

今日もチャリティコンサートを聴きに行ってきました。 1 2

午前中は頑張って(つっても、アタシのレベルでの頑張り・・・ね)うちの中を片付けて、昨日少しずつでも毎日やると決心したピアノの練習もして
午後、楽しみにしていたSAXY PLANETSのチャリティ・コンサートへGO!
やはりアタシは、なんか楽しみなことがあって、そのために頑張る・・・っていうのでなくちゃ、力出ないよ。。。。。

SAXY PLANETSは、アタシが通っているヨガスタジオのインストラクターナオミ先生の所属されているサックスによるジャズオーケストラ。
サックスだけでビッグバンドのスタンダードを演奏されてたのだけど、ノリも迫力もビッグバンドに全然遜色ない。


Fly me to the moon、思い出のサンフランシスコ、Moonlight serenade、In the mood、そして京都出身のトローンボーン奏者中路英明氏作曲のオバタラというラテンの曲。
ね、プログラム見るだけでも楽しくなるラインナップでしょうww

このオーケストラは明後日の高槻ジャズストリート(http://www.0726.info/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%82%B9%E3%83%882011/)にも公募の難関オーディションを潜り抜け、出場決定しているのだ・・・とか。(なので、皆さん公開の場に出られることは慣れっこで、画像も変に処理しない方が良かったかもしれませんが、皆さんに掲載の許可を頂いてはいないので、個人が特定できないように処理させていただきました)

一緒に聴きに行った、サックスを始めて4年目に突入し、ライブハウスでのミニセッションデビューしたばかりの友人も、私もあんな風に演奏できるようになると良いなぁ・・・いい目標が出来たわwwと

アマチュアバンドとはいえ、ちゃんとユニフォームも揃えて、何より演奏している方たち一人ひとりがとても楽しげで・・・・
そして、集った人たちからの募金は東日本大震災の義援金として送られるとのこと。
これも立派なチャリティの形。
苦行になっちゃ、ボランティアじゃないもの。
やっている人、それを享受し、そこに対価を認める人がそれぞれに楽しんでできる支援の形。
これが、一番”みんな幸せ”の理想形に近いんじゃないかなぁ・・・・。

しかし、義援金が集まっても、それが円滑に届いていない・・・ともきく。
個々人に配分するには、行政の手が回らない、機能しない、、、、と。
勿論、個々人に配分し、個々の生活を一日も早く平常に戻すことも大事。
だけど、そこにエネルギーを注いでも、うまく回らないのであれば、インフラ整備や瓦礫の撤去など、”今”必要なこと、できることに、うまく義援金=日本中の人々の善意、を使っていただきたいな・・・と思います。

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