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4/28 チャリティ・コンサート

妹が「申し込んだんだけど、連休前日でとても大阪に7時には出られそうにないし、せっかく当たったのに行かないのはもったいないから、お姉ちゃん行けるなら行って」と入場券を譲ってくれたチャリティコンサートに行ってきました。

りそな銀行、近畿大阪銀行、りそな総合研究所、堺筋アメニティ・ソサイエティの主催で、りそな銀行大阪本社ビルの講堂で開催された、大阪交響楽団・関西二期会による東日本大震災チャリティコンサート

プログラムは

追悼のために 
J.S.バッハ    G線上のアリア  

モーツァルト   ディヴェルティメントK.136より第1楽章  
モーツァルト   オペラ「フィガロの結婚」より”恋とはどんなものかしら”  
ヴェルディ    オペラ「椿姫」より”プロヴァンスの海と陸”     
そして、福島県南相馬市から大阪市内の小学校に転校してきた4年生の
加藤香澄ちゃんのピアノ演奏による「メヌエット」「思い出のアルバム」

プッチーニ    オペラ「ラ・ボエーム」より”ムゼッタのワルツ”
ビゼー      オペラ「カルメン」より”闘牛士の歌”
オッフェンバック オペラ「ホフマン物語」より”クマシデに止まった小鳥たちが”

ヴィヴァルディ  ヴァイオリン協奏曲集「四季」より”春”

休憩を挟んで

ヴィヴァルディ  ピッコロ協奏曲
プッチーニ    オペラ「トスカ」より”星は光りぬ”
レオンカヴァッロ オペラ「道化師」より”鳥の歌”
プッチーニ    オペラ「ラ・ボエーム」より”冷たき手を”
プッチーニ    オペラ「椿姫」より”あぁそは彼の人か”
プッチーニ    オペラ「トゥーランドット」より”誰も寝てはならぬ”
レハール     オペレッタ「メリー・ウィドウ」より”ヴィリアの歌”
ロッシーニ    ネコの二重唱
イタリア民謡   オー・ソレ・ミオ
ヴェルディ    オペラ「ナブッコ」より”行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って”

全席自由席ということで、せっかくだから・・・と最前列に座ったので、演奏者や指揮者、歌い手さんたちを間近で観ることができ、大迫力。
オペラの名アリアをこれだけたくさん聴くことができ、なんと贅沢な・・・・
ムゼッタのワルツを時に指揮者の肩に手を置きながら歌う四方典子さんのコケティッシュな魅力、ポピュラーな闘牛士の歌を朗々と歌い上げる大谷圭介さんの安定した声量、ゼンマイ人形オランピアを演じながら見事なコロラトゥーラを聞かせてくださった福永修子さんの清楚で可憐な外見からは想像もつかない豊かな歌声、二塚直紀さんのロドルフォのアリアには”ブラヴォー”の声が掛かっていたし、竹田昌弘さん、小餅谷哲男さん、二塚直紀さんの競演による「オー・ソレ・ミオ」はナポリのバールへの旅愁を誘い・・・・
次々と登場されるディーヴァたちの衣装も目に楽しく、
コントラバス奏者やコンマスが女性で、特にコンマスの方は妊婦さんでありながら豊かに楽しげに演奏をされ、とにかくどの演目も”素晴らしい”の一言に尽きる。

公演料を設定していない無料のコンサートだった為、入場前に自分が普段コンサートを聴くのに支払うのと同等分を義捐金として募金箱に入れたのだけれど、それに上乗せしても良いと思えるくらいの満足なコンサートでした。(帰りも募金箱を持って立っていらしたのだけれど、その募金箱への流れがなかったため、思いは有っても更に募金する勇気を持てなかったアタシ・・・ダメぢゃん)

全プログラム終了したのが予定終了時刻の9時を回っていたけれど、最後は全員で被災地の復興を祈り信じての『Believe』と『ふるさと』の合唱もあり、心温まる2時間半でした。

その後、ご一緒していただいたナオミ先生とお気に入りのフレンチ居酒屋さんで軽く乾杯。
ヨガでお世話になっているナオミ先生は、ずぅ~~~っと年下のお嬢さんダケド、資格取得の為に頑張ってお勉強なさっていたり、留学されていたカナダやお友達のことなど、聴いていて楽しく、おしゃべりが弾み、気が付けば12時。
アタシホントに何十年ぶりかで午前様だったけど、「早めに言ってくれたら迎えに行くよ。連絡なければ寝ます」とメールくれたツレアイが、飲まず寝ずに、最終電車で着いた最寄り駅まで迎えに来てくれたことに感謝!!!
いつも彼が飲んで遅くなったときにはアタシもそうしてるからお互い様といえばお互い様だけど、でも、自分が当たり前のようにしていることでも、人にしてもらうと本当にありがたい。

素晴らしく贅沢な演奏を聞かせてくださった大阪交響楽団、関西二期会の出演者の皆さん、そしてこんな素敵なコンサートを企画してくださったりそな銀行さんはじめ各種団体の方々、またこの素敵な時間をプレゼントしてくれた妹と、お付き合いくださったナオミ先生、そして夕飯の仕度だけして出掛けて遅くまで楽しんでたアタシを気持ちよく受け入れてくれた家族に感謝!!  

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