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南 清貴 『究極の食』

究極の食

著者:南清貴

究極の食

読んだきっかけ:友人が手掛けた本なので。

感想:食生活や食事療法の指南書かと思えばさにあらず。
”食べること”は命の源、というアタシの価値観とも合致することから、人生哲学にまで繋がる、ある意味「生き方の指南書」

書かれていることは、どれもこれもごもっとも・・と納得。
変えよう、変えたい・・・と思っていても、なかなか変えられないのが「食習慣」なんだよねぇ・・・と思いかけているところへ
”自分が変わろうと思わなければ永遠に変わらない””知る努力、知ろうとする真摯さを持て”と、強烈なカウンターパンチを喰らう。

今すぐに、すべてを変えることは無理だけど
今回のお節には砂糖を使わなかったこと、調味料や材料を選ぶ時に、”とにかくなんでもいいから一番安いもの”を選んでいたのをちょっと抑えて、添加物原材料のチェックをするようになったことは、自分の中では目覚しい変化

「アンチエイジング」ではなく「ナチュラルエイジング」という考え方、
”起こっている現実には何の性格もない””出来事に良いとか悪いがあるのではなく、それをどう捉えるのかによって物事に性質が付け加えられる。現実に性格を与えているのは、人の感情””無意識レベルで自分に課していた規制に振り回されているのではないか””その必要はない、とわかると、自分が抱く感情に自由を与えることができるし、生まれてきた感情に対して罪悪感を抱くこともなくなる”と、いうことなど、最近アタシ自身が考えていることとピタ〜〜〜っと一致して爽快!
特に後半の部分は”トラウマ”を克服し、本当の幸せを手に入れるためにはものすごく有効な考え方だと思う。

これまでの食生活や生き方、考え方を見直し、これからの食生活への指針を見出す、年の瀬の読書に相応しい一冊でした。

おすすめポイント:見てくれや上辺だけでなく、芯から
健康に、美しくなりたい人にオススメ。
特効薬、というより、基礎をきっちり鍛えなおしてくれる一冊です。

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