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雫井 脩介 『犯人に告ぐ』

516anss8xyl__sl500_aa300_ えっ?これが『つばさものがたり』を書いた人の作品??
と、おもうほど、しっかりとしたクレイムノベル

図書館から借りてくるとまずはおネエが、そして次にはほとんど読書を嗜まないチビまでもが次々に自分の寝室に持ち込み、テスト前にも拘らず読み耽っていた
これは、寝るのが遅くなるのがわかる!
やっとアタシの手元に戻ってきた時から読み始めたけれど、往復の通勤バスの車中、そして就寝前のひととき、ではなかなか進まず、ついに昨日帰宅してから夕飯の仕度を始めるまでひたすら読み続けて読破

なんだろう、犯人との心理戦、解決劇と言うよりは、捜査に横槍が入る、その理不尽さと、こういうことってありがちだろうな・・・というリアリティとが興味を引く
「植草、ええかげんにせぇよ!」
ずっとそう思いながら読み進んでました。
仕事に私情を持ち込まれちゃたまらんよね。
でも、それが仕事に支障をきたすことって、ありがちよな・・・・と。

最後はあっけなく一気に解決し、そこが娘達には
「ん~~、なんかビミョー」だったらしいけれど、まぁ、これは推理小説の定石でしょう。

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