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今日は和の音

今日は午前中は必死こいて練習してピアノのレッスン
お昼済ませて午後はお友達のお義姉さんが出演なさる
『咲かそう・糸・竹・の花』というタイトルの
邦楽のコンサートを聴きに行ってきました

プログラムは
1. 茶音頭           菊岡検校 作曲   筝、三絃、尺八
2. わらべ唄          佐藤義久 編曲   一筝、二筝、十七絃
3. 雲井調子を主題とする合奏曲   初代中村双葉 作曲  筝、十七絃、尺八
4. さしそう光          宮城道雄 作曲   本手、替手
5. 風のモザイク        水川寿也 作曲   筝、三絃、十七絃、尺八
6. ままの川           松野検校・菊岡検校 作曲   筝、三絃、尺八
7. デュオ 絃舞三態      吉崎克彦 作曲   筝、三絃
8. 飛鳥の夢          宮城道雄 作曲   一筝、二筝、十七絃、尺八


お琴をなさる方は、三味線(三絃って三味線とはちょっと違うのか??アタシにはよくわかんなかったんだけどcoldsweats02)も謡もこなされて、スゴイ!!!
まぁ、音大で西洋音楽(器楽)やってる人でも、副科で自分の専門とは違う楽器専攻するけれど、でも、コンサートで当たり前に両方やりますっていうような演奏家を(アマチュアではたまに見かけるけれど)アタシは観たことがない

筝と十七絃とは、まぁ、ヴァイオリンとビオラ、フルートとピッコロくらいの違いかな・・・とは思うけれど、筝と三絃なんてアタシの浅知恵では、ハープとチェロくらいの違いに思えてしまい、どちらをも人様に聞かせるレベルに習得するなんて無理!!と思ってしまう
楽器をやる人は声楽も必ず学び(先日の韓 伽耶先生によると、楽器で一番素晴らしいものは人の声だ。どんな楽器も人の声を再現したくて作られた・・とのことだった。。。。)実際、それを活かした演奏を目指していらっしゃるようなのだけれど、でも、クラシックのピアニストがアリアを弾き語りされる姿など、見たことがナイ
だから、アタシ的には”楽器やる人と、声楽やる人とでは、才能が違う”くらいに思っていたのだけれど、なんの!!!
演奏しながら唄われる声の朗々と素晴らしいこと!!!謡も音楽の一部と、研鑽を積まれていらっしゃるのでしょう。。。。 

最近は、邦楽もいろんなバリエーションがあるようで、『雲井調子・・・』はヴァイオリンとクラリネットのために作られた(?)という解説に目が点目
オーソドックスなわらべ歌のメドレーは振袖姿のお嬢さんたちの姿も可愛らしく、安心して聴いたのだけれど
面白い!と思ったのは『風のモザイク』
それぞれの楽器がその持ち味を活かしつつ、なんともエキゾチックな旋律が和楽器に不思議とマッチしていて。。。。
人間”固定観念”に縛られてちゃ、ツマンナイ!っていうのは、いろんな局面で感じるのだけれど、今回また新しい”融合”のカタチに魅せられました

家庭教師の生徒さんが夕方来ることになっていたので、プログラム6番が終わったところで失礼してしまったのだけれど、出演者全員が合奏される奈良ゆかりのエンディングの曲が聴けなかったのはなんとも残念でした

ま、”よく遊び、よく働き”のバランスも大事ですし・・・・ね

朝から出ずっぱりだったので、気になっているリビングや階段の埃には
家族にもあと1日目を瞑ってもらって、明日は朝から(また午前中、今日持ってきた勉強が終わらなかった坊やが来る、と言っているけれど、それまでに・・・)掃除デーにしようかな。。。

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