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2010年11月

感無量

週末所用で上京し、3日間で新旧友8人(プラスご家族お二人)にお会いできました。

行きは、夏には見逃した富士山が美しく見えているのを拝み(すごく幸先イイ感じで嬉しいlovelyPhoto Photo_2 
Mikimoto Photo_4 Wako 都会の美しいイルミネーションを堪能しPhoto_7 
Photo_3 懐かしい(一番久しぶりな人で卒業以来実に20余年ぶりに会った後輩や、永年行方不明だったけれど、ごく最近恩師のご葬儀式で連絡先が判明した、まさに恩師のお導きとしか思えない友人との十数年ぶりの再会など・・・)友人や後輩たちとの再会にも感動!!!!の上京でした。

美味しいランチや、旨し酒をご一緒しながらお互いに離れていた間を埋めるように語り聞けば、それぞれに、学生の頃とは環境も立場も変わっていて、それなりにいろんな屈託や悩みや忙しさを抱えてはいても、その人その人の”芯”のようなものは当時となぁ~~んにも変わっていなくて、本当に鮮やかに学生時代が甦るような邂逅の時間でした。

Photo_9 人とのつながり、絆のありがたさ、貴重さを実感した週末でもありました。Photo_8 Photo_5 

Mikimoto_2 Photo_10 この感激が、いろんなことを良い方向に導いてくれるような(何の根拠もない脳天気な直感ですが・・・・)気がしますwink

ツレアイはいよいよ明日から社会復帰です。
遅くならないうちに就寝し、すっきりと新しい朝を迎えることが出来れば・・・・shinePhoto_11

錆びついた頭

ギィギィ音立ててたのに久々に油注した気分です。


昨日は、実に1ヶ月ぶりくらいにヨガスタジオに行き、錆びついてたカラダの節々を伸ばしてきたのですが
訳あって、今日は、実に20年ぶりにマークシートの大学入試問題(模試)を解きました。
これまで、毎年ツレアイが興味本位でTryしていたセンターの問題にすら目を通したこともなかったのですが、今回止むに止まれぬ事情により不承不承・・・・down
「あんた、高校の免許持ってるんだから、解けて当然!」
「おかーさん、アタシを越えられるかっ?」(前回の模試では校内順位が1位で、ちょっと悦に入ってるgawk)なんてすごいプレッシャーを背負いながら・・・・

やるまでは”何がかなしゅうて・・・・”ともんのすごく気が重く、それこそ重圧に押し潰されそうだったのですが、意を決して問題用紙めくり、腹括って取り組んでみれば、おぉ~~~、懐かしいwww
古語の尊敬語、謙譲語、丁寧語の区別とか、漢文の返り点などもう十何年もお目にかからなかったものとの再会に、夢中で没頭してしまいました。
さて、結果や如何に????
娘には負けたくはないけれど、でも、今の娘がアタシよりできないのではお話にならないし、、、と思えば、結果はどーでも良くなり、気が軽くなりました。

しか~~~し!明日はもうひとつ、生物という難敵が控えておりまするcrying
これはもう、鉛筆転がすよりほかありませぬ・・・・

行楽日和の休日にしたことは・・・・・

昨日は昼間はちょっと動くと汗ばむほどの温かさ
案の定、夜には雨になり、今日も温かい(とても11月末とは思えない)雨rainが降り続いているけれど・・・・

昨日なんて、絶好の紅葉狩り日和だったのだけれど、午後娘の代わりに市民講座を聴きに行きました。
「こんなお天気の日は、座学より山歩きに行きたいな~」と思ったのだけれど、それぞれ大事な試験を目前にしている娘たちの手前、一人行楽気分もな~sweat02
それに、この講座の内容が、おネエが大学進学後に学びたい、と思っていることにすごく肉迫していたので、これはわかんなくても資料だけでも貰ってきてやろう・・・と。
Dsc06999 娘たちが勉強している和室の障子を開けると、これまで毎年観ていたはずなのに、ブルーベリーの紅葉の美しさに改めて気づかされたので、紅葉はうちので良しとして・・・

この市民講座、県教育週間事業(12月2日がわが県の教育の日、らしい)として毎年市立高校が主催しているもので、もう15回目になるのだとか
今回、市の広報で紹介されていたのを見て、おネエの興味にどんぴしゃリンクするので、行ってみよう・・・と思ったのだけれど、過去のテーマを見てもどれも興味深い
会の運営は学校の先生方だけでなく、生徒も関わっていて、この学校の地域との連携、地域への貢献はすごいなぁ・・・やるじゃん!!!と、感激lovely

300席のホールにちらほら散在する受講者は総計70名弱
ほとんどが中高年の男性で、2割くらいいらした女性の年齢は割とまちまち
アタシくらいの年代の方も数名(つったって、女性の総数が大したことないんだけど)いらした
アタシ達くらいの年代の男性って、休日はやっぱりお疲れモードなのかしら?それとも、家族サービスにお忙しい??

『平城京・天皇と貴族、人々の営み』と題されたフォーラムの第1部は
奈良県立美術館学芸課長の赤川一博氏による『輝く女性たち―天平美術のパトロン―』と
奈良大学名誉教授 水野正好氏による『輝く男性たち―天平の思想とパトロン―』の2本の講演

講演内容は、レジメもしっかりしていて、高校で日本史を履修しなかった私でも大仏造営に掛ける聖武天皇、光明皇后の願いや時代背景、外交関係などがよくわかり、面白かった。
多分、この辺りのことは、この夏以降おネエが力を入れて書籍をたくさん読んだり資料を集めたりしているので、それをつまみ読みしているからアタシにもいくらか知識があり、お話聴いてもわかったのかもしれない。
アタシが卒論のテーマを与謝野晶子に決めてから、実家の母が与謝野晶子に関する新聞記事を見つけては切抜きを送ってきたり、関連書籍を見つけては購入して送ってきたりしてくれたのと同じ立場に、アタシいるんだなぁ・・・と感慨ひとしお。Image207_2 

ただ、第2部のシンポジウムになると、専門家らしく、先生方がどんどんマニアックなお話で盛り上がっていかれるので、浅学なアタシにはわからない部分も多く・・・・
これ、おネエが来てたら、きっと”あ~、そうそう!!”とすごく興味深く聞いたのだろうなぁ・・・と。
こういう講座、本当に興味を持っている学生が聞くのが一番勉強になるし、教養程度に聞くにはもったいないような講師の先生であったり、内容であったりするのに、肝心の学生達って、自分の興味関心のある学問はさておき、とにかく受験勉強に時間を費やすのに精一杯・・・・・なんて、なんだか”違うんじゃない!????”と思うんですよねgawk
この国の受験制度が変わらない限り、高校卒業するまではとにかく時間に追われ、受験用の知識を詰め込まれ・・・その中で少しでも自分の学びたいことに時間を割く余裕のある子はラッキー!(っていうか、学業に余裕のある子はそれが充分にできるのでしょうね・・・・sweat01

なぁ~~んて、思いながら帰ってみると、試験勉強に身を入れている・・・・・はずの我が家の娘たち、父親が家庭教師に出掛けたのをイイコトに、リビングのソファに仲良く並んで海外ドラマ視聴中tv
ヲイヲイ!!!!pout
そんな時間あるなら、二人ともピアノの練習しなさ~~~い!!と久々にthunderthundertyphoon
親の心子知らずとはこのこと????

海堂 尊 『マドンナ・ヴェルデ』

マドンナ・ヴェルデ

著者:海堂 尊

マドンナ・ヴェルデ

読んだきっかけ:この著書の作品で、今までに読んだ作品の関連作品(リンクしているものやサイドストーリーなど)を読んでみたいと思ったので

感想:『ジーン・ワルツ』(http://kanon1211sukefuji.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-0754.html)のサイド・ストーリー

この著者の作品は、他の作品と少しずつリンクしているので、「そういえば、あの作品にこの登場人物出てきたっけ」とか「あ〜、そうそう、このエピソードなんだっけ?」とかで、また読みたくなったり、「へぇ、関連の作品があるのか〜」と気になったり・・・・
ファンであれば、絶対次々読みたくなるし、でも新刊はなかなか図書館では回ってこないので、忘れないうちに読むには買うっきゃない・・・・・と、いうわけで、関連作品への購買意欲を掻き立てる
ん〜〜、この人、本業(?)の医師としての業績のほどは知らないし、興味もないけれど、作家としての腕もさることながら、”商売人”としての仕掛けのうまさは天下一品!
”売れる”作品構成を考え得る、こういう人を”ベストセラー作家”というのだろうなぁ。。。。

おすすめポイント:アタシは『ジーン・ワルツ』を読んだ後で、この作品の存在と関係を知ったのだけれど、この2冊は、『ジーン・ワルツ』を先に読むのが絶対オススメ!!
『ジーン・ワルツ』の”有り得ない”ジェットコースター的ストーリーに振り回された後、こちらでしみじみとした”感情”の揺れを楽しむのが良いかな。
こっちを先に読んでしまうと、『ジーン・ワルツ』のスリリングさは半減してしまうから。。。。

宮下 奈都 『よろこびの歌』

よろこびの歌

著者:宮下 奈都

よろこびの歌

読んだきっかけ:大学の学科の先輩が、”いろいろ読んではいたのですが、久々に
「読んでよかった……」”と思われ、ブログにレビューを書かれた一冊
アタシは遅読で寡読なので、読んだ本一冊一冊が自分にとっては貴重な経験値として、記録の意味合いもあってレビューを挙げるのだけれど、そんな間もないくらい読まれている方が”久々にレビューを書こう!”と思われるほどの一冊なのだからと、とても気になったので

感想:学園モノや青春群像は最近もいくらか読んだけれど
ベストセラーになった『もしドラ』や『桐島、部活・・・』なんかより瑞々しく女子高生たちの”実情”が伝わるような一冊だったと思う

『桐島』の著者が若い方なのに比して、本著の著者はアタシと同年代。
若者を描くアタシと歳の近い方というと、石田伊良さんや浅野あつこさんがメディアへの露出も大きいけれど
彼らの作品にはどこか、”若者への媚び”のような、偽善的というか作為的なものがかすかに感じられて、アタシは苦手なのだけれど・・・

うちの女子高生が毎日の食卓で爆笑しながら語る学校生活は、心底楽しそうで「あんたの学校って、本当に楽しいんだネェ。○○高校に行って本当に良かったネェ・・・・」と話すのだけれど、それはうちの愚娘がとことん脳天気なのか、あるいは娘の楽しげな側面をそれがすべてと受け止める親のアタシがとことん脳天気なのか・・・・
女子高生の学校生活、表面上は平穏無事でも、それぞれに抱えるものは大なり小なりあるわネェ。。。。

ひとりひとりが、それぞれに、他の人には何てことなかったり、理解してもらえなかったりするかもしれない、けれど、当人たちにとってはそれぞれに深刻な凸凹を抱え、そんなひとりひとりが輪唱のように繋がって、全体としてはひとつの和(輪)になっている
重奏低音のように流れる”御木元 玲”という存在や、ハイロウズの歌詞、そしていつも体温を持って、でも暑苦しくないさり気なさで生徒達の傍にいるボーズや、リコーダーをファンクに吹いてみせる、そのスタイリッシュさ爽やかさゆえに、同性の女子高生の中には眩しすぎてちょっと敬遠する子もいる若い音楽教師など大人達の描き方も素敵

おすすめポイント:思春期ど真ん中(ん〜、おネエはもうそろそろ卒業かな??)の娘達に読ませたいけれど、あまりにど真ん中で、それこそ浅原(アサハラ・・・と女子高生たちは呼ぶ)のように、逆に疎んじちゃうかも。。。

お涙頂戴ではないし、美しいだけのストーリーでもないけれど、純粋に、心あたたまると思うので、キレイゴトはちょっと受け付けないけど、でもどこかに救いも欲しい・・・・なんて心境の時にはいいんじゃないかと、、、

引退

先日、娘に頼まれた防寒着を買いに行った時に
軽くてお安い(←ココ、今の我が家にはと~~ても大事!bleah)お値打ちハーフコートを見つけたので、購入。

実は、社会人1年目だか2年目、まだ東京にいた頃に買った
肩パット縫込み(生地と裏地との間にしっっっかり縫い込まれています)式のキャメルのコート
ちょ~~~~っとイカツいな・・・とは思いながらも、抱っこバンドした上からも着られるし、ウール90%のしっかりしたモノで、型崩れもしなかったので
社会復帰してからもずっと毎年着てました。


買って帰ったコートを着て見せた後、
「実は、これの替わりに・・・と思って買ったんだけど、もうこれ引退させても赦される???」と、その年代モノコートを着て娘達に尋ねると、二人して絶句・・・・・・
「おかーさん、毎年思ってたけど、それ着たおかーさん、毛沢東にしか見えへんから。辞めとき・・・・」
えっっっっ?毛沢東てアンタ・・・・なんぼなんでも、あの見事に禿げ上がったオジサンにしか見えんて・・・・・cryingcrying
しかし、言い得て妙だと、変に納得してしまったアタシ。
社会人1年目だか2年目だかのアタシにとってはお安くない買い物だったし、以来服飾にそんな大金はたいて来なかったので、”(高かった=)良いもん”という意識がなかなか抜けず、捨てるに捨てられなかったのですが、この娘の言葉で、このコートに引退していただく決心がつきました!!


これを機に、”まだ着られるから””娘が着るようになるかも??”と捨てるに捨てられなかった、肩パットバリバリの真っ赤なワンピースや、目も覚めるようなブルーやピンクのスーツにも引退していただきましょうか。。。。
クローゼットはスッキリするでしょうけれど、モッタイナイ精神が骨の髄まで沁みた身には、何とも言えぬ”申し訳なさ”がしばらく付き纏いそうですが・・・・・・

朱川 湊人 『鏡の偽乙女 ─薄紅雪華紋様─』

鏡の偽乙女 ─薄紅雪華紋様─

著者:朱川 湊人

鏡の偽乙女 ─薄紅雪華紋様─

読んだきっかけ:図書館の新刊案内文を見て興味をそそられたので

感想:著者は2005年の直木賞受賞者らしい

怪奇譚なのだけれど、舞台となる時代が大正だからか、飄逸なムード、のようなものが漂い、おどろおどろしさは感じられない
近代文学を専攻しながらも、アタシはあまり詳しくもないし傾倒もしていないのだけれど、大正浪漫の文化背景の好きな人には、たまらない空気感だろう。。。

弥生美術館所蔵の高畠華宵の装画がまた、その雰囲気を嫌が応にも盛り上げて蠢惑的ww


「人間にとって執着するものがあるというのは、幸せなことなのか不幸なことなのか、僕にはわからなくなってきたよ」
「思えば執着がなければ、不幸になる者もないんだ。至って平和な心境になれるんじゃないかね」
「そう簡単に執着を捨てられないからこその人間じゃないでしょうかねぇ。自分の心に振り回されて、泣いて苦しむのが正しい娑婆の姿ですよ」
で、添田唖蝉坊の『あきらめ節』の伏線が効いてくる
うまいっっっっ!!!

おすすめポイント:気楽なエンタテイメントとして、どこでも、ちょっとした細切れ時間でもサラサラと読めます

流れ

昨日は流れるような1日でした

・図書館で来年の市の主催のコンサートのチケットGet!! ticket
来年2月、わが街に西村由紀江さんがみえます
そのチケットの発売が昨朝9時半から、最寄りの市の施設、出張所でありました
彼女の演奏はTVやCDで聴く機会は多くても、生で聴くのは初めてww
”まとも”にクラシックを(に?)精進なさっている方からすると”商業主義に走った邪道”のように思われている向きもあるように思いますが、でも、邪道か本道か、正統派か亜流かなんて無意味に思えるくらい、彼女の奏でる音楽は澄んでいて、アタシは好きです
愉しみ~~~~ww チケットが手に入ったことで、心に軽やかな調べが流れ出して、良いスタートを切れたかなlovely

・大学の同窓会の県支部総会tulip
図書館から帰ってすぐに家を出発!
自分の学科学年だけの同窓会は、懐かしく気が置けないのですが
何十年も前の大先輩方の集われる同窓会なんて、気が重い・・・・と、若い頃には敬遠していたのですが、何年か前に、大学の創立百何十周年かの記念ビデオを見せていただける会が自宅の近くであったので、出席させていただいて以来、思いがけない先輩方の歓待(まぁ、こんな若い方が来てくださるなんて嬉しいわ!!という・・・・coldsweats01)と、皆さんの穏やかながらエネルギッシュなお話に惹き込まれたことから、今回で3度目の出席です
昨年は11月の7日だったから(http://kanon1211sukefuji.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-1bd3.html)1年の間には皆さんの身の上に(勿論アタシの身の上にも)色々と事件があり、変化があり、紆余曲折があるのだけれど、皆さん”憂い”の”翳り”は感じさせることなく、本当に穏やかににこやかに集い、語らっていらっしゃる”良い気の流れ”の感じられる時空間を過ごしました
その”流れ”に乗せられるように、再来年に当地で開催される近畿支部合同懇親会の実行委員を引き受けて帰ってきてしまいました
支部会の中では”若手”なのですから、お姐様方のご指示、ご指導を仰ぎ、手足となってできることはできる限りやろう!と思います

・自転車bicycle
支部総会の会食の後、希望者は興福寺国宝館の見学のオプションがあったのですが、4時からピアノのレッスンだったので、お先に失礼して急ぎ帰途についたのですが、夕刻のこととてあちこち交通の流れが悪く、自宅に着くまでにちょっと渋滞
バス停に、おネエが金曜の朝は乗ってきたけれど、帰りはアタシと一緒に最寄り駅でツレアイの迎えの車に乗って帰ったため一晩お泊りさせていた自転車があったので、久々に自転車に乗って帰りました
ママチャリではなくハンドルもまっすぐだし、おネエはアタシより少し背が高いのでサドルも高いし、ひっさしぶりだったのでちょっと怖かったけど、
でも、グン!と漕ぎ出した後のスイスイ感、風の流れを感じられるのが、と~~~~っても気持ち良かったw
普段は歩きか車ばかりだけれど、チャリも良いですbicycle
(アタシのチャリは、昔ツレアイが海外出張に行くのにバス停に乗って行ったまま2週間放置していて盗まれて以来、アホらしくて新調していないのですが。。。。)

・ピアノのレッスンnote
途中やはり渋滞していて、帰宅してすぐに楽譜を持ってギリギリ間に合う時間に家を飛び出たにも拘らず、少々遅刻してしまいましたthink
先生、ゴメンなさい<m(__)m><m(__)m>
先月から頂いていたドビュッシー、最初はまぁお粗末なもんでしたが、何とかメロディが流れるようにはなってきたようです
娘時代のように毎日1時間きちんきちんと練習していれば違うのでしょうけれど、年取ってトロさにも、記憶力の減退にも拍車が掛かっている上に、満足に練習時間を確保できないとなれば、遅々として進まないのは致し方なし
レッスンの度に、少しずつでも流れが見えてくれば儲けモンです!

・冬支度snow
UNIQLOの系列店g.u.でこの週末のセール品になっている防寒着を、朝刊に入っていたチラシで目ざとくチェックしていたおネエに頼まれて購入
気に入った服が手に入った為か、「おかーさん、ブーツどこ?」と、俄然冬支度に気持ちの動いたおネエと、下駄箱の入れ替え
季節はずれのサンダルがまだ並んでいた玄関が、すっかり冬の玄関になりました
受験勉強に追われていても、季節の流れには敏感でいる気持ちの余裕を持ってくれていることに、ホッとする母です
これまでの自分自身の経験からも、人間、どんな状況に陥っても、気持ちのどこかに余裕があれば、打開の道も見つけ易いように思うので。。。


良い流れで始まった一日は、良い方向に流れ、良い流れで終わるように思います
今日は、朝からアタシはオシゴト、チビとツレアイは試験、おネエは相変わらず受験勉強
家族のみんなに良い流れがある一日になりますようにww

聴く姿勢

本日職場の”自由見学会”でして、クライアントがそこそこみえるわけです
どうも近頃、時と場所を弁えず、知っている人といると”つい”喋っちゃう、大人が目立ちます

先日の邦楽鑑賞会のときもそうでした
アタシとお友達とが座っていた席の2列前に座ったオバサマ方
演奏の切れ目、舞台準備の間におしゃべりを始められたのはまぁよしとしても、なんと、演奏が始まってもお喋りをやめられない
ので、そのオバサマ方のナナメ後ろに座ってらしたおじさんが目をひん剥いていらした
やっとおしゃべりが収まった・・・・と思うと、な、な、なんと、また演奏の途中からおしゃべりが始まり、業を煮やされたおじさんが椅子を叩いて注意なさっていたので、それ以後は収まった
・・・・・と、いうことは、注意されれば”あ、マズイ!”とは気づかれるわけで・・・・


今日のクライアントもそうでした
アタシの子分がプレゼンしている間も、3人ずつに分かれて座ってらした6人いらしたクライアントのおしゃべりが続いている
当然、職場の雰囲気もどうもざわついていて
「ねぇ、みんなさっき○○さんが言ったこと、聴こえた?」と子分たちに問いかけると
「聞こえませんでした~」と堂々と返事が返ってくる

「あのね、こういう場で人の話をきちんと聞き取るには条件が二つある。一つはプレゼンする者が、ちゃんとみんなに伝えようという意志を持って、きちんと全体に聞こえるような音量で、聴き取り易い発声を心がけること、もう一つは聴く方の態度だよ!プレゼンターが何を言おうとしているのか、しっかり聴こうという意識を持って耳を傾けなければ、きちんと入ってこないでしょう。私は、聴き取りたいと思って耳を澄ませたから、聞こえたよ!!」と、子分たちに話していると、いつの間にか6人のクライアントのおしゃべりも止んでいた
やれやれ。。。。


学級崩壊とか、きちんと人の話が聞けない子ども達とか、問題になっているけれど
そりゃぁ、大人ができないんだもの
子どもにできるわけないし、
自分ができないことを要求する大人の言葉を、子どもが敬服して聞き入れるわけもない
娘たち(と、いっても高校はもう自由参観で、懇談とは別なので、1年の時にしか行ったことがないけれど)の学校の参観でも、アタシは大抵の場合一人で行っててお連れがなくポツンと一人で見ていることが多いからか、無駄口やおしゃべりするっていうことがないのだけれど、まぁ、多いよね、授業中お構いなく喋ってる人
喋りたいなら校舎外に出て、思う存分喋りゃ良いのに・・・観てないなら授業参観する必要ないじゃん、って思うのはアタシだけ~??
他山の石にしなければなりませぬthink

雫井 脩介 『つばさものがたり』

つばさものがたり

著者:雫井 脩介

つばさものがたり

読んだきっかけ:新聞の新刊広告を見て

感想:映画化された『クローズド・ノート』の作者 雫井 脩介氏の作品

登場人物は
故郷の北伊豆で母と一緒に小さなパティスリーを開店した”美味しいオーラ”を持つ若きパティシエール小麦
天使からは”臭くて食えたもんじゃない”オーラの持ち主、と決めつけられてしまっているけれど、父親の猛反対に遭い、希望した体育大学に勧めなかったけれど、地元の体育協会に就職し、スポーツジムのインストラクターをしている心優しい小麦の兄、代二郎
夫亡き後、ひとりで倹しく暮らしながら、夫の夢でもあった「二人で小さな洋菓子店を持つ」という夢を娘とかなえるべく小麦を支え助ける母
芯が強く、気が強いけれど、サバサバした朗らかな性格の代二郎の妻道恵
天使が見える、という代二郎と道恵の息子 叶夢
叶夢の”お友達”レイ
&彼らを取り巻く人々

誰が”主人公”と言うわけではなく、一人称的語りはない
が、かといって、すべて三人称で客観的に人間関係や状況が語られるわけではなく、一人称的視点はごくごく自然に流れるように移ろい、登場人物すべての心象風景を自分のものとして感じつつ読み進められる

『Cafe-sweets』vol.60,83,91,100,101
『お菓子作りのなぜ?がわかる本』
『人気パティスリーの大評判ケーキ 各地の人気店の店づくりとレシピ集』
『人気パティシエたちが作る50品 評判ケーキの技術』
『乳がんにかかったら読む本 治療法とQOL』
『乳がんの女医が贈る乳がんが再発した人の明るい処方箋』
『のび太・ジャイアン症候群4 ADHDとアスペルガー症候群』
『大丈夫!ADHDのすべてがわかる本〜注意欠陥/多動性障害児とどう向き合う』
が、参考文献

これらの登場人物と参考文献から、作者がどのようなストーリーを紡ぎだされたのか・・・・
これはもう、アタシが下手に語るより、是非ともご自身で”美味しさ”を味わっていただきたい!!!

アタシ自身は226ページの”地面相手の珍妙な保護者トーク”に大爆笑
あとは、登場人物の中のおネエと同じ高3の女の子の名前が、おネエから1文字抜いただけで、しかも、その子のシチュエーションが、おネエが待望しているものだったから、この時期その偶然がすごく幸先良く思われて、とっても嬉しかったww


美しく、輝きながら生きること
誰もが必ず持っている”その人自身の使命”や”夢”や”命”を
その人なりの持てる力で燃やし尽くすこと
その輝きや気高さを存分に感じて、最後はドワッと心が浄化される
そんな1冊でした

おすすめポイント:とにかく、こころがふわっと温かくなり、そして、浄化されること請け合いです!
優しいってことはつよいってことなんだなぁ・・・と再認識する
つよくて優しい人間でありたいなぁと痛感しました

今日は和の音

今日は午前中は必死こいて練習してピアノのレッスン
お昼済ませて午後はお友達のお義姉さんが出演なさる
『咲かそう・糸・竹・の花』というタイトルの
邦楽のコンサートを聴きに行ってきました

プログラムは
1. 茶音頭           菊岡検校 作曲   筝、三絃、尺八
2. わらべ唄          佐藤義久 編曲   一筝、二筝、十七絃
3. 雲井調子を主題とする合奏曲   初代中村双葉 作曲  筝、十七絃、尺八
4. さしそう光          宮城道雄 作曲   本手、替手
5. 風のモザイク        水川寿也 作曲   筝、三絃、十七絃、尺八
6. ままの川           松野検校・菊岡検校 作曲   筝、三絃、尺八
7. デュオ 絃舞三態      吉崎克彦 作曲   筝、三絃
8. 飛鳥の夢          宮城道雄 作曲   一筝、二筝、十七絃、尺八


お琴をなさる方は、三味線(三絃って三味線とはちょっと違うのか??アタシにはよくわかんなかったんだけどcoldsweats02)も謡もこなされて、スゴイ!!!
まぁ、音大で西洋音楽(器楽)やってる人でも、副科で自分の専門とは違う楽器専攻するけれど、でも、コンサートで当たり前に両方やりますっていうような演奏家を(アマチュアではたまに見かけるけれど)アタシは観たことがない

筝と十七絃とは、まぁ、ヴァイオリンとビオラ、フルートとピッコロくらいの違いかな・・・とは思うけれど、筝と三絃なんてアタシの浅知恵では、ハープとチェロくらいの違いに思えてしまい、どちらをも人様に聞かせるレベルに習得するなんて無理!!と思ってしまう
楽器をやる人は声楽も必ず学び(先日の韓 伽耶先生によると、楽器で一番素晴らしいものは人の声だ。どんな楽器も人の声を再現したくて作られた・・とのことだった。。。。)実際、それを活かした演奏を目指していらっしゃるようなのだけれど、でも、クラシックのピアニストがアリアを弾き語りされる姿など、見たことがナイ
だから、アタシ的には”楽器やる人と、声楽やる人とでは、才能が違う”くらいに思っていたのだけれど、なんの!!!
演奏しながら唄われる声の朗々と素晴らしいこと!!!謡も音楽の一部と、研鑽を積まれていらっしゃるのでしょう。。。。 

最近は、邦楽もいろんなバリエーションがあるようで、『雲井調子・・・』はヴァイオリンとクラリネットのために作られた(?)という解説に目が点目
オーソドックスなわらべ歌のメドレーは振袖姿のお嬢さんたちの姿も可愛らしく、安心して聴いたのだけれど
面白い!と思ったのは『風のモザイク』
それぞれの楽器がその持ち味を活かしつつ、なんともエキゾチックな旋律が和楽器に不思議とマッチしていて。。。。
人間”固定観念”に縛られてちゃ、ツマンナイ!っていうのは、いろんな局面で感じるのだけれど、今回また新しい”融合”のカタチに魅せられました

家庭教師の生徒さんが夕方来ることになっていたので、プログラム6番が終わったところで失礼してしまったのだけれど、出演者全員が合奏される奈良ゆかりのエンディングの曲が聴けなかったのはなんとも残念でした

ま、”よく遊び、よく働き”のバランスも大事ですし・・・・ね

朝から出ずっぱりだったので、気になっているリビングや階段の埃には
家族にもあと1日目を瞑ってもらって、明日は朝から(また午前中、今日持ってきた勉強が終わらなかった坊やが来る、と言っているけれど、それまでに・・・)掃除デーにしようかな。。。

感動体験

10月30日から今日まで、そして残る14日の日野皓正さんのコンサートを含むわが市の国際音楽祭が、今日のファイナルコンサートでひとまずの完結

今日もボランティアのお仕事(コンサートのお手伝い)があり、そのあと、フェアウェルパーティにもチャッカリ参加してきましたsmile

ファイナルコンサートのプログラムは
ストラヴィンスキー  2本のトランペットのためのファンファーレ
ヴィヴァルディ     2本のトランペットのための協奏曲 ハ長調RV537より第1楽章
メンデルスゾーン   2本のクラリネットとピアノのための小協奏曲 op.113,114
バリエール        2台のチェロのためのデュオ
ドヴォジャーク    ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ ト長調 op.100より
ハイドン        フルート、ヴァイオリン、チェロのためのディベルティメント ト長調 Hob.Vl:7
ブッシュ         クラリネット、ヴァイオリン、チェロのためのドイツ舞曲 ヘ長調 op.26-3
金 南国         「天欲曙」
池辺晋一郎     「(わが市の名前)」6つの楽器のために
ハイドン         トランペット協奏曲 変ホ長調 Hob.Vlle-1より第1楽章
モーツァルト      フルートのためのアンダンテ ハ長調 K.315
                           フルートのためのロンド ニ長調 K.Anh.184
スパーク        クラリネット協奏曲より第1楽章,第3楽章


このコンサートで感じたのは”若い力”
チェロのミッシャ・マイヤーさんとわが市在住の高校3年生で、第77回日本音楽コンクールチェロ部門で1位を受賞した伊東君のデュオ
京都市交響楽団の若きトランペット奏者菊本さん(第72回日本音楽コンクールトランペット部門1位受賞者)とラインホルト・フリードリヒ氏の師弟デュオ
そして韓国の少年クラリネットソリスト、キム・ハンくんとヴォルフガング・マイヤー氏とのデュオ
そしてなんといっても心を打ったのは、市内の中学校の吹奏楽部の演奏
大人でも難しい現代音楽に取り組み、見事に世界初演をやってのけたことには勿論、各ソリストとの共演も息を呑むような瑞々しさ
さすが先日の全日本吹奏楽コンクールで銀賞を獲得したクラブ、とはいえ、中学生がここまでの音楽に向き合えるその若い可能性には瞠目

金さんと池辺さんの現代音楽は、やはり少し”わかりにく”くはあり、客席の子どもからは「怖いweep」という声も聞こえたけれど、吹奏楽の楽器を会場の四隅に配置し、音楽に取り囲まれるような、まさに”宇宙の音楽”のような演出は素晴らしかった!!!
奈良県は家庭でのピアノの保有率が日本1位とか2位ということを何処かで聞いたことがあるけれど、わが市の”音楽偏差値”の高さには驚き!!でした


そして、世界初演の曲が2曲も含まれたこの素晴らしいコンサートの後は、市が主催したフェアウェルパーティbeerwinePhoto 
市が主催するのだから、ちょっとしたお茶程度かな・・・と高を括っていたのですが、なんの!!!ちゃんとホテルが出張してきた素晴らしいビュッフェで、昼から立ち詰めの疲れも一気に吹っ飛びましたhappy02
私たちボランティアスタッフまで参加させていただけたこのパーティには、出演者は勿論のこと、アタシのように、この度の市の公募に応募した単発ボランティアではなく、3年も前からこの音楽祭開催のボランティアサークルを立ち上げて動いてこられた韓 伽耶さんのお友達を中心にした方たちは勿論、マスタークラスの受講生の方たちも参加され、皆さんと本当に近しくお話のできる夢のようなパーティでした
言葉にまったく自信のないアタシは、決して流暢とは言えないけれど堂々とした英語で出演者に話しかけられる年配の方や、通訳を務められた方たちが出演者の方たちとお話されているのを傍らで感服して聞いているばかりでしたが、今回コンサートや公開レッスンを拝見してすっかりファンになってしまった韓 伽耶さんと一緒にお写真を撮っていただけたことが、何より嬉しかったですww(ミーハーbleah

しばらくこの感動の余韻が残るでしょうけれど、
夢のようだったこの数日を糧に、明日からまた日常に戻って頑張らなくっちゃ!!

One coinの至福

わが市が主催している国際音楽祭のイベントの一つ、マスタークラスの公開レッスンの聴講とクロージングコンサートに行ってきました

ピアノ、フルート、トランペット、ヴァイオリン、クラリネット、チェロそれぞれ3日間レッスンがあったけれど、私が聴いたのは今日のピアノのレッスンだけ
フルートやチェロのレッスンも聴いてみたかったのだけれども、仕事の関係で時間が取れず、
また、おネエが小学校のときにとても仲良くて、今でも小学校時代の友人の中で唯一メールの遣り取りしているお友達と先日のコンサートで久しぶりにお会いして、ピアノのクラスを受講されていることをお聞きしたので、そのお友達のレッスンを聴きたくて・・・・・
行ってみたらば、なんと!受講生プロフィールにおネエが幼稚園の時にとても仲の良かった同級生の名前も載っていてビックリ!!!
みんな本当によく頑張ってらして、世界一流の先生の前で演奏しても恥ずかしくないくらい素晴らしい演奏をされるようになっているなぁ。。。
そりゃぁ、昔からずっと煩く「ピアノの練習しなさいよ」「今日は練習した?」と言い続け、今に至っては「TV観てる時間あるなら先にピアノしなさい!」と言うと慌ててTVを消して「勉強してこようっと」などと言う(しかし、受験生の1年間は月に2回に減らしてもらいながら、中断せずに続けてきたレッスンは、家を離れるまでは続けるのだ・・・と二人ともが言うcatfaceどないやねん!!!)わが娘達など、年数だけ同じように重ねていてもお話にならない演奏ぶりなのは仕方がないわねsad
ないものねだりは辞めときましょ。。。

初日に聴講された、娘たち(とアタシ)が教わっているピアノの先生が仰っていらした通り、韓 伽耶先生のレッスンは本当に魅力的!!
忘れないうちに覚書を・・・・

受講生は3人
受講曲はそれぞれ
ベートーヴェン/ソナタ第18番 変ホ長調 第1楽章
ベートーヴェン/ソナタ第12番「葬送」
モーツァルト/デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲 ニ長調 K.573


・音は3回聴きなさい。
まずは、”打鍵する前”に自分がイメージした音を、次に”今”弾いているその音を、そして音の余韻を。
・”ピアノの音”を出すのでなく、歌わせて。
楽器を”歌わせる”というのはよく言われる表現だけれど、韓先生が”これじゃ、ピアノの音そのものでしょう?そうじゃなくこんなふうに”と弾き較べられると、本当に”ピアノの音”じゃなく、”音楽”が流れるのがわかる。まずは先生、範奏をされる前にご自身の声で歌われる。これが素晴らしいイメージを喚起する。
・キリスト教の「汝の隣人を愛せ」(”そこにある”ことを認め、受け入れ、なおかつ干渉はするな)というのはまさにピアノにも当て嵌まる。
左手もしくは右手が相手を助けようとしてはいけない。左手はただ右手を受け入れ、右手はただ左手が”そこにある”ことを受け入れながら、それぞれが独立して自分の為すべきことをする。
すっごく難しいことだけれど、確かにそれを意識すれば、本当に音色が柔らかくなり流れるのがスゴイ!!!
・肩でピアノを弾くのでなく、身体を開いて体全体で弾く。
これ!楽器演奏に限らず、ヨガでもフラメンコでもよく言われる。多分、創造するに、各種スポーツや書道なんかもそうなんじゃないかと・・・・・
肩に力が入り、肩が上がってしまうと音が硬くなるのは当然。
胸を開き、肘や手首の関節を柔らかくして、力を肩や二の腕に溜めずに、鍵盤に流し込むように開放する。ん~~、イメージは出来るけれど、ヨガやフラメンコの時もそうなんだけど、やっぱり気が付けば肩がガチガチに上がってる気がするsweat01
・音を一点に溜める。
著名な声楽の先生のレッスンを例に出して仰っていました。一流の指導者になられても、他の楽器の指導者や演奏者から学ばれるのですね。
声楽家は鼻先に音を集めるけれど、ピアニストは指先に音を集めるのだ・・・と。

イメージはできても、なかなかそれを実現することは難しいし、聴いていてもなかなかすぐにはイメージできない指示もあったのですが、受講生の皆さん、すぐに理解して実現され「そうそう!」という先生のお言葉が聞かれたのはさすが!!!
やっぱり、理解力と想像力とが共に貧困なアタシには、ピアノも上達は見込めそうにありませんweep
”そこそこ”の才能しか持ち合わせていない者は、練習あるのみ!ですね
今週末のレッスンに向けて、ちょっと真面目に練習しよう・・・っというモティベーションがかなり上がりましたupup

3人の受講生の方のレッスンを聴講した後は、すぐにクロージングコンサート
6つの楽器のレッスンを受けた受講生の方々が、それぞれソロで発表なさる2時間のコンサートでした

やっぱりアタシはピアノのほかでは、フルートとチェロの音が好き!
ヴァイオリンでハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲 ニ短調 第1楽章を弾きこなした中学生(2年生か3年生)の演奏は圧巻

このコンサート、かなりハイレベルだと思ったのだけれど、なんと無料!!!
そして、マスタークラスの聴講券が3日通しで1000円、1日では500円だったので、今日の午後は5時間ワンコイン、1時間100円ですごい贅沢な時間を過ごしましたshineshine

午前中は仕事、午後は家庭教師をして子ども達の帰宅も待たずにすぐに出掛けたので、夕食の仕度をする暇もなく、今日半日はもう完全に主婦業、母親業放棄coldsweats01
こんな贅沢が赦されるのも、ツレアイがうちにいて”期間限定主夫”してくれているお陰
もしこの音楽祭が半年前に開催されていたなら、アタシはこんな魅力的なイベントに参加などできなかったでしょう・・・・・これも”縁”というか”めぐり合わせ”ですね。。。ただただ感謝!!
「私は音楽なんかこの世からなくなっても全然構わない」と公言し、アタシの演奏になど見向きもしないツレアイではあるけれど、でも、お互いのしたいことには否定的な干渉せず、自分に余裕がある限りはお互いに相手のしたいことの実現に協力する、というのがアタシ達の基本スタンスなので、ちゃっちゃと要領よく家事をやりこなせないアタシでも、好きなことを堪能できています

ご家族の協力なしに、家事もカンペキにこなしながらお仕事や趣味を両立充実なさっている世の中の女性の方々、本当に尊敬!!!!

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