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2010年9月

びみょーな結果のスポーツデー

SB 7年ぶりのリーグ優勝
やったね!!!宗りんの笑顔と、昨日言葉に詰まった杉内の本当に嬉しそうな笑顔と、そして何より秋山さんの「どの試合も良い試合だった。大事な1試合1試合の積み重ねがこの結果だ」というすっきりとした顔!
これで、試合に勝ててりゃ、言うことなかったんだけどネェ・・・
ここは楽天が”意地を見せた”(絶対我がホームグランドで勝って優勝なんて”美味しい”思いはさせネェぜ・・っていう??)というべきでしょうか・・・

昨日今日と京セラドームでは、私たちが京セラドームに行くのに利用している私鉄沿線優待デーで内野自由席に1200円で入れる・・・
昨日は午前中はチビと、志望校の候補のひとつとしておネエの高校のオープンスクールに行き、午後はチビが私学対策の塾の講習があったので行けそうになく
今日も、午前中チビは別の高校のオープンスクールに参加予約していたので「どうしようかなぁ・・」と言っていたのだけれど、昨日負けてるから今日はどうしても気になる・・・というわけで、私が先に球場に出掛けてチケットと席とをGetし、オープンスクールが終わり次第チビが合流する・・ということで、今シーズン最後の野球観戦に行ってきました。
Dsc06914 
これがまた、手に汗握る良い試合
1回に3点先取するも逆転され、あわや・・というところで8回裏に同点に追いつき、延長戦
で、腰据えて延長戦観戦しよう・・・とチビがトイレに行ってかき氷を買って戻ってきたら、試合展開に夢中で氷どころでなく、その氷を食べ終わらないうちにサヨナラ勝ち!Dsc06922 
しかも、森山が打って出塁「もう、後藤は打つしかないな~」と言いつつもノーアウトだったので、アタシ達も油断をし、「今シーズン最後の球場で写真撮ろうか・・・」などとカメラに向かっている間にまさかの後藤のホームラン!
Dsc06924 写真を撮る為に眼鏡を外していたチビは、周囲のどよめきに慌てて眼鏡を掛けたけれど「うわぁ~、なんということ!決め手のホームラン見逃したよ~~。観たかったよ~、後藤のホームラン!!!」と悔しがること、悔しがること!!

ホークスの優勝といい、オリックスの逆転勝利といい
結果はいうことなし・・・なんだけど、細部詰めが甘い・・と言うか
(おまけに、日ハムの勝利でオリックスのCS入りは無くなっちゃったし・・・・)
そのうえ、ジャイアンツは負けて阪神にマジック点灯とか、、、セ・リーグはまったくいいとこなしだしたらーっ(汗)
アタシ達(アタシとチビ)的には、なんとも締まらないビミョーなスポーツデーとなりました

松浦 弥太郎 『いつもの毎日。~衣食住と仕事~』

いつもの毎日。

著者:松浦 弥太郎

いつもの毎日。

読んだきっかけ:図書館の新刊案内を見て

感想:
あれ?この人のプロフィール、どこかで見たことが・・・・・??と思っていたらば・・・・・
あぁ、集英社のナツイチで平積みされてたなかで表紙の写真が気に入って手にとった随筆集の著者じゃないの。。。。

まぁ、いうなれば”これがワタクシのスタイルです”という強固なものを持った方の”生き方のコダワリ”指南書

”シンプルで上質”な生活を、丁寧に送るライフスタイルの王道、とでもいいましょうか・・・・
あぁ、そうだよね
そういう生き方に拘ってる人って、確かに少なくなさそうよね・・という。。。

アタシ的には、この本の中の”家族について”には大いに共感

子ども(や夫)のためになんでもしてあげて「自分がいなければ、何もできないひと」にしてしまうのは、愛情ではなく、成長を邪魔する行為

っていう考え方とか

家族は最小単位の「社会」だ

という考え方とか

個人を大切にすることが、家族を大切にすることにつながる

とか
あぁ〜〜〜、そうそう、そうだよねぇ〜
人間関係だって、ベタベタぎゅうぎゅうしたものでなく
シンプルで風通しの良いものでなくっちゃ
って、すごぉ〜〜〜く共感

おすすめポイント:
この本に書いてあるライフスタイルをまんまお手本にしてもよし
自分の都合の良いように取り入れてもよし
つまりそれが、そのひと”らしさ”になるんじゃないかしら。。。。。

『シャネル&ストラヴィンスキー』

シャネルのお洋服やグッズにもストラヴィンスキーの音楽にもなじみはないけれど
久々に映画の無料招待券が当たったので、雨の中見に行ってきました。

ストラヴィンスキーの『春の祭典』をバレエつきで初めて”それ”と意識して聞いた(CMやディズニーアニメでは耳にしていたのだろうけれど・・・)のは収穫
モダンダンスや様々な現代舞踊があちこちで披露されている現代でさえ”前衛的”に見えるのだから、そりゃぁ”クラシック・バレエ”に馴染んだ観客には『春の”災”典』と見聞きされたことだろう

自立した女性と優れた芸術家の色恋の話はショパンをはじめとしていくらもあり
この二人の恋はかの有名な『シャネルNo.5』やストラヴィンスキーの傑作を産んだという意味づけをされているけれど
どんな芸術家の恋愛模様にも、人間であり、男と女である限り、”理想形”はないな・・・と失望
(唯一、アタシが敬服するのが、略奪愛→子だくさん働きに働くどっしり母さんながら夫を追って子どもを残し単身渡仏、生涯添い遂げる与謝野晶子なのだけれど・・・・)

自立した女性(と、この映画では位置づけられているけれど、ココの生涯は男性を渡り歩く、男性依存のようにも見える・・・)は周囲を顧みず、良識や良心などには背を向け、感情のままに恋を謳歌し、自分とだけの時間を欲しては、自分をも家族を捨てられない煮え切らない男の態度に失望し
子どもを持つ妻はモラルと慎みで自らを聖女化し、「あの人は独りで生きられるけれど、私と子どもには父親が必要」とかきくどく
まっっっっっっっったくステロタイプでつまんない!

眞に自立した女性は、男の狡さも弱さも呑み込んで、”自らの意志”で愛し
大した妻は、子どもや献身で夫を縛るのでなく、家庭を捨てられない夫の弱さ狡さを”愛情”だと騙されてやり、ただ信じることを”愛”とする
なぁ~~~~んて、”所有””束縛””独占”が人間の渇望である限りは無理かしら??
『ラフマニノフ ある愛の調べ』のラフマの妻ナターリャもそうだったけれど、才能ある人の妻は”私がこの人の才能を守っている”という使命感を負っているのかも・・・・(どんなに献身的な妻でも、妻が母になってしまっちゃつまんないのはトーゼンじゃん!!)

ココ役の女優さんの美しさは息を呑むくらい(実際に『シャネル』のミューズ、モデルをなさっている女優さんだとか)だったから
老醜のココを演じさせて欲しくはなかったな。。。
シャネルのお洋服に興味のある方は、当時に忠実に再現された、という劇中の衣装をご覧になるだけでも楽しいのかも。。。

夫婦秋旅行

恒例・・・・と言っても、去年も同じ時期に、同じ目的で・・・というだけですが・・・・
毎年職場のイベントの都合で半月開店休業状態(他の仕事に就くわけにもいかず・・・)のアタシと、この時期、先が決まらずちょっとどよ~~んと凹んだ気持ちを立て直して、心機一転頑張ろう!というツレアイとで
昨日子ども達が学校に行っている間に小ドライブrvcar

去年はポニョのモデル地、鞆の浦と尾道(http://kanon1211sukefuji.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/shorttrip-8021.html)で
その時に”子どもたちを連れて来てやりた~い。西瀬戸道通って村上水軍の遺跡なんか見て道後温泉行って、帰りは瀬戸中央道で帰ってくるのってどう?”なんて言ってたのだけれど、結局この一年そんな余裕もなく、結局家族で出掛けたのは福井の日帰りドライブだけだったけれど・・・・sweat01

「どっか行きたいとこ、ある?」と聞かれて、真っ先に思い浮かんだのは能登の海に張り出した輪島の白米千枚田
だけど、ちょっとそこは日帰りは難しいなぁ・・・ということで
では、何年も前に読んだ辻原登の小説『ジャスミン』だったかで気になっていた阿波か淡路の人形浄瑠璃が見たいので、ついでに話には聞いても実際に見たことのない鳴門の渦潮を観よう!!ということで明石海峡大橋、大鳴門橋を通り鳴門、徳島方面へGO!

チビを送り出した後すぐに家を出発                                  鳴門北ICで降りてHP画面をプリントアウトしたコピーを頼りに観潮船乗り場へ
今日の干潮時刻は11時10分。その前後1時間半が渦の見頃、ということで11時の汽船を狙って行き、ほとんど待ち時間なく間に合ったヽ(^o^)丿

Dsc06850 ← この船で渦のところまで行く!

Photo Photo_2 Photo_3

これで中潮だそう。昨日の満潮時刻17時20分の前後1時間半は大潮ということだけど、どんだけ大きい渦になるのやら???

Photo_4 船の係員さんのお話によると、少し盛り上がって見えるところ(岩の段差)を境に、向こうが瀬戸内海、手前が太平洋だそう

その潮目の加減で渦ができるんだろか??

観潮を終えると、朝ご飯食べてないツレアイが「お腹減った~」と言うので、リサーチしておいたレストランへ!
ここがまた、とっっっても素敵!!
リゾートホテルに併設のイタリアンレストラン(http://www.moana.co.jp/index.html)なのだけれど、お料理の素材、お味ともにいうことなく、外食しても滅多に料理やお店を褒めることのないツレアイが「ほんまに美味しいな!」と
鳴門の市内のビストロやお惣菜レストランもピックアップしてはおいたのだけれど、駐車場のゆとりを考えても、ここで大正解!
アタシ達は開店直後の11時40分くらいに入店したのだけれど、既に先客が何組もあり(宿泊の方?)、アタシ達が着席した後も続々と来訪者
それもそのはず・・・・・
Fishbone 最初に出てきたフォカッチャ 塩加減もBEST!おかわりはいくらでも出来たてをサーブしてくれるww

前菜はパルマ産生ハムと無花果、蛸のマリネ、しんまえ(よこわのちっちゃいの)のマリネFishbone_3  

Fishbone_4 選べるパスタ  ツレアイは新鮮な魚介のトマトソース、アタシはすだち鶏と白ネギのクリームソースをチョイス

                              そしてメインは見事な鳴門鯛のカツレツFishbone_5                                             

上に載っているルッコラもど~~~~~っさり。大阪や京都、奈良でさえ、気取ったイタリアンじゃ、ほ~~んのちょびっと載ってるだけ

デザートは季節感溢れる梨のジェラートFishbone_6  
これにエスプレッソが付いて1800円(税・サービス込み)
田舎だから・・・なんてバカにしちゃいけない!
ちょっと都会でこれだけリーズナブルに質量共に満足できるお料理にはお目にかかれない!
HP見てるとお部屋も素敵で(外からちょっと見た感じ、まさにかつて訪れたバリやビンタンのリゾートホテルのような雰囲気!!)子ども達を是非連れてきてあげた~~い、と思った♪

ゆっくり食事を愉しんでいるともう1時。
観たい、と思っていた阿波十兵衛屋敷の定期上演は2時からだから、急いで出発!

Dsc06894_2 ここでも、ほとんど待つことなく2時から上演の、この地ゆかりの
『傾城阿波の鳴門』の「順礼歌の段」(参考 http://joruri.info/movie/01.html)を観劇
Photo_6 Photo_7 9つの幼い身で単身ととさんかかさんを探してお遍路する子どものいじらしさ哀れさと、我が子と知っても名乗れぬ母の身を切られるような辛さについつい引き込まれてしまう
舞台で演じる文楽は見たことがあるけれど、農村舞台や神社での奉納舞台などの屋外公演を模してぐるりガラス張りの日光照明で観る阿波人形浄瑠璃はダイナミックで20分ほどの間にすっかり”世界”に取り込まれました

終演後、すぐに帰路に着けば、チビが帰ってくるのと前後して帰宅できそうだったのだけれど、ちょっと欲張って足を伸ばして、映画『バルトの楽園』の舞台となった、板東のドイツ人俘虜収容所あとも見てきました。

ロケのセットが移築され、今年4月にオープンしたというテーマパーク『バルトの庭』には寄らなかったけれど、収容所跡地の公園を見てきましたDsc06897_2

すごぉ~い田舎の、幹線道路からちょっと外れたところに
収容所のバラッケが移築された道の駅『第九の里』の物産館や収容所の史料を収集したドイツ館がありましたDsc06900 Dsc06899 
Dsc06898 ここでちょっとお土産を物色した後、近くの板野ICから高松自動車道鳴門方面に乗り、一路家路を辿りました
帰り、α波に襲われて、半分くらい寝てしまって、朝からずっとハンドルを握っているツレアイには本当に申し訳なかったけれど、10時間400Kmの小ドライブ、とっても楽しく充実してましたww

また明日っから頑張ろうっと!!・・・と、いうわけで、今日はお掃除(もちろん、ツレアイに”お手伝い”頂いてww)したぞ・・・っとsmile
                     

混ぜご飯と炊き込みご飯

新米の季節
気温がちょっと下がると、温かいご飯が急に恋しくなる
人間の”体感季節感”って、すごい!と思う

同じご飯物でも
夏はかつおの手ごね寿司とか、みょうがとしそときゅうりと鶏ささ身の混ぜご飯とか枝豆混ぜご飯とか
酢飯系、またはさらっと混ぜご飯系が美味しいと感じるのだけれど
夕暮れが早くなり、虫の音が窓の外にすだくようになると
いろんな具材をコメやだし汁、酒、醤油と一緒に放り込んだ炊き込みご飯が食べたくなります

まだ少し、昼間は暑さの残るこの頃Dsc06843_2
新陳代謝の低下を自覚するようになった数年前から
夜は炭水化物を摂らないことにしているアタシが
ご飯物を心置きなくいただけるのはお昼
・・・と、いうわけで、今日のお昼は「れんこんと梅干しとあぶらげの炊き込みご飯」
銀杏とか栗とかサツマイモに里芋
これからどんどん”炊き込みご飯”に美味しい具材の”新物”が出てきますね
愉しみ、愉しみwwww

入江 敦彦 『ゼロ円で愉しむ極上の京都』

ゼロ円で愉しむ極上の京都 (文春新書)

著者:入江 敦彦

ゼロ円で愉しむ極上の京都 (文春新書)

買ったきっかけ:本屋で、新書化にあたり廃版になる単行本の表紙に惹かれて

感想:限りなく贅沢な「0円の快楽」をゲットするための35の方法を伝授する

という言葉に、”どないしたら、そんな得できるのん?”とガッツくと
”良いものを安く買おうとする連中”なんて品が悪おすな、とハナで嗤われてしまうのである

他ならぬアタシなど、ケチの骨頂、下品の極み
タダでくれるもんならわざわざに出掛けて行ってでももらいたい!と舌なめずりしてしまったので、早々にこのアッパーカットを喰らってしまうわけだけれども・・・・・


京都を”語る”文章には大別して3パターンあるように感じている

1. よそ者が、人口に膾炙し、しゃぶりつくされ、語りつくされた事物について、初めて京都を訪れた誰もが感じるようなことを素直に表現したもの
2. 京都の人間ではないが、”通”を目指し、京都に、文字通り”通い”つめ、あるいは、それが昂じて京都に居住まうようになった人が、万人受けする京都のあれこれについて”フン!しろーとはあんなもんで喜んではる!京都の良さはそんなもんと違いますえ”といっぱしの京都人になったかのように一般論を鼻で嗤い、「アタシは京都の懐深く入り込んでいるから、こんなことも知ってるのよ〜」と殊更にマニアックな事物をマニアックな視線で語るもの
3. 京都に生まれ育った生粋のみやこびとが、よそさんがおっしゃる京都のイメージも、悪おへんけど、でもそんなん、ここで生まれ育ってるうちらにしたら、ちょぉ〜〜っと違いますねんな。うちはここになごういてるさかい、一見さんとは見様が違うわなぁ、と鼻先をヒクヒク蠢かせながらもったいつけて語るもの

(これは、アタシの豊富とは言い難い読書歴の中での、偏狭かつ個人的な視点からの分類です、念のため)

京都に限らず、どこでもそうだけれど
初めての場所や土地を訪れる時には、まずはメジャーで凡庸な紀行文に目を通したい。
普通の人が、ふつーに感動、感激したことを、奇を衒わずに素直に表現したものは純粋に気持ちが良いし、まずはそういう感覚を大切にしたい。
万人が「ほぇ~~~」と思うところは見落としたくはないし、万人がどんな点に「ほぇぇ~~」と思うのかも、知っておいて損はない
そして、「ま、大抵のお方はこうご覧になるけれど、ジツハこんな捉え方もあるんです」なんてことは、それこそ実に”個人的”な楽しみなので、わざわざヒトサマの価値観や視点を知りたいとは思わない。
自分が実際その地に立ったときに、ガイドブックから得ていた情報とはまた違った感慨、感想を持ったならば
それこそが”アタシだけの愉悦”・・・・誰と共有したいとも、誰に披露したいとも思わない(ばかりか、大切な自分だけのオリジナリティとして”コッソリナイショ”にしときたい・・・・アハハ、アタシ性悪やな)

”コッソリナイショ”にできない、お人よしな人たちが、これ、ほんまはボクしか知らんことなんやけど(あるいは、ボクは常連さんやよって知ってることやねんけど)と小鼻をヒクヒク膨らませて自慢したがっている様は、褒めて欲しくて仕方の無いガキンチョのようで微笑ましい
そんな”ガキンチョ可愛い”一冊だった

おすすめポイント:
どれどれ、京都の人は、どんなことを自慢してくれんのんかなぁ???と興味津々なとき、または、京都の人が「私以外の京都の人がどんな風に京都のことを捉えてんのんか」を覗き見したい時、にはこの人の”京都本”がオススメ

青春燃焼

今日はチビの中学生活最後の文化祭でした
少し前に学校から保護者宛に貰っていたプリントでは
9:00~9:30 式典
9:40~10:40 ステージ発表1
10:40~11:40 展示見学
11:50~12:50 ステージ発表2
となっていたので、「おかーさん、午後の仕事休み取るかどうか決めて職場に断わらなきゃなんないから、あんたの出る有志の寸劇はステージ発表1か2か聞いてらっしゃい!」とチビに厳命し、「ステージ1の方だって・・・」という回答を貰ってきたので、展示発表を見ても、午後からの仕事はキャンセルしなくても間に合う、と判断して今日9:30に学校に行ったならば・・・

9:00~ 式典
9:35~ 文化祭開会式
9:40~ ○中生の主張・吹奏楽部演奏
10:25~11:25 展示見学
そして有志のステージ発表は11:30からで、チビのクラスは一番最後の12:15から・・・ということに思いっきり変更されていて
チビの舞台を見てからでは仕事に間に合わず、仕事ドタキャンするわけにもいかないので、結局チビの中学生活最後の舞台については一緒に行ってくれたツレアイにビデオ撮影と写真撮影を任せて
家庭教師をしている中1の子の所属するクラブの展示とチビの学年の総合学習の展示だけを見て出勤

ガッコの先生って、御自身はずっと学校にいらっしゃるし
親は最初から最後まで我が子以外の子ども達の活動も見るのが当然punch
文化祭のスケジュール、と銘打った時間内なら、多少変更しても誰も困らない・・・・とでも思っていらっしゃるのでしょうsweat01sweat01
でもね、半日ずぅ~~~~っと学校に張りついてられる母親ばっかりじゃ、ないんだよね
急にスケジュールの変更知らされて、仕事ドタキャンするなんて、社会人にはあるまじきことだしね・・・・・・

ま、タイムリーにもただ今ニートのツレアイのお蔭で、チビのクラスの寸劇は夕食後にゆっくり観覧させてもらったけれどDsc06834 
まぁ、中学生が自主的にやる舞台はこんなもん・・・っていう
自己満足なもの、それは、おネエの中3のときと大差ない、身内ウケ、仲間内で完結した舞台でした。
”今、自分がやっていること”に近視眼的になっていて、”見てくれている人”のことは眼中にないのが、いわゆるフツーの中学生の成長段階で、これが高校生になるともっと洗練されるのだろうな・・・
Photo 劇の最後には、明日結婚式をなさる担任の先生にビデオレターと花束をプレゼント
先生も、”先生冥利”に尽きる一瞬だったことでしょうwww

5時頃に片付けを済ませて帰って来たチビ
「打ち上げに行く」とか言いだしそうだな~と思ったらあにはからんや
「おかーさん、○○くんとこ遊び行って良い?」と息せき切って駆け込んでくる
「何時まで誰と、何するために行くのか、まずはそれが先でしょう!」と言うと数人の男子と一緒にクラスの男子のお宅にゲームしに行くのだ・・と
「女の子、あんた一人?」と言うと
「ん~~、片付けしてる時にそこにいた者で盛り上がってさぁ、女子他におらんかってん」
「チビちゃん、今もう5時なんやで。じゃ、6時までなら良いわ。今すぐに着替えて出たら少なくとも45分は遊べるでしょう。それが嫌なら辞めときなさい」と言うと、猛ダッシュで着替えて、あっという間に
「行ってきま~~~す」と玄関を飛び出して行っちゃった。。。。

ま、今日みたいな達成感ある日は、帰ってもおとなしく勉強なんてする気にならんわね。
6時前にお迎えに行くよ、と約束していたら、きちんと6時にはお友達のお宅の外で待っていたチビ
「チビちゃん、アナタはそうやって”けじめ”がつけられるから、遊びに行かせてあげられるのよ。ダラダラと約束守れないなら、自分が辛いだけだからおかーさんも行って良い、とは言ってないわ」

日中はまだまだ暑いとはいえ、季節は確実に移ろっていて
6時半にはもうとっぷり”秋の夕暮れ”

やるときはやる!
遊びたい時には目いっぱい遊ぶ!
大人も子どももそんな”けじめ”のついている人なら
いざというときにも、ちゃんと力発揮できると思うんだ!!

BINGO!!

どれもこれも
怖いくらい”あぁ~~~~、わかる!わかる!”と思う(違うのはゴルフはやらない、見ない、ってこととバイクに乗れないことだけでしたbleah)アタシは
家族も認める”正当派オッサン”
http://zexy.net/contents/lovenews/article.php?d=20100915

昨日も、ママ友から
「本当に、華音さんってエライと思うわ。アタシならとてもそんな風に決心できなかったし、この5年間華音さんから愚痴も後悔も聞いたことなかったものね~」と口々に言われたのだけれど
いやぁ、なんのことはない
家事全般大の苦手のアタシは
家事の大部分をサポートしてくれる人間が一人家族にいれば
もうそれだけで毎日がハッピーww

ツレアイが社会復帰したら、これからの生活どーしよー????と
”社会人”時代の彼の生態を知っているだけに
今から戦々恐々なアタシは、ホントの”正統派オッサン”

誰かうちの家事をかわりに(ボランティアで)やってくれる人、いないかしらぁ??(笑

秋の気配

今日は朝からママ友とモーニングデート→話し込んでしまいランチに突入

お腹いっぱいで帰ったので、夕飯作る気にもなれなかったのだけれど
夕方やってきた坊やが「返ってきた~」と持ってきて見せてくれた
夏休み明けの算数の課題テストが、なんと82点!!
ママも「こんなに取れたなんて、もう、私、受験に受かったくらいの気持ちになっちゃって・・・・」と
彼によると、80点を超えたのは小学校入学以来4年半で3回目、だとか
これを励みに”ボクはやったらできる!”ということに自信を持って
毎日の課題を少しずつ増やしてもついてきてくれたら良いんだけど。。。。

・・・・と、こちらまで元気を貰い
昼過ぎから降り出した久々のまとまった雨(ザザァ~~~~っと降ってパッと上がるスコールじゃなくて、これぞ日本の秋雨・・・という風情のしっとりした長雨)で少し気温も下がったので
今夜は秋の薬膳「すりおろしれんこんと長いもの滋養スープ」
Dsc06828 
鶏もも肉でじっくりだしをとり、にんじん、長いも、しめじを加え、塩で味付けして、すりおろしたれんこんでとろみをつけ、黒胡椒を効かせた潤い補給スープ
あとは、ししゃもの南蛮漬けとたことわかめのからし酢味噌和えで、さっぱり和食

酷暑が去ると、ご飯が美味しい季節ですね
味ご飯が無性に食べたくなりますww

最近考えたこと、あれこれいろいろ

・オヤクショシゴト

先日、市役所からツレアイ宛に「子ども手当ての申請がまだされておりません」という通知が来て、仰天して問い合わせた
(だって、おネエの受験料とか、子ども達の子宮頸がんの予防接種とか、かぁ~~なり子ども手当てアテにしてるので・・・・)
子ども手当ては『家計の主宰者』が申請者になるように、という但し書きがあったので、目下無収入の世帯主のツレアイではなく、とても一人前の家計維持者とはいえない雀の涙ではあるけれど、毎月サラリーを頂いているアタシの名前で申請していたのは、ちゃんと受理されていた
ここで疑問???????
子ども手当ては、『家計の主宰者』が申請者になるようになってるのに、どうして世帯主抽出で、未申請確認の文書を出すんだろ?
お役所には、各家庭の家計担当者まで把握できてないから??
仮に世帯主の名前で未申請の家庭が千件あるとして、その中でうちみたいに世帯主と家計主宰者とが一致していない家庭が10数件しかないとしたら、百分の一の家庭のためにすべての未申請家庭をチェックするのは非効率だから?
未申請、っていう通知が来たら、うちみたいにみんな泡喰って問い合わせるだろうから、それを待って確認すれば良いことだから??
う~~~ん、それならばなんで、最初から申請者=世帯主にしないんだろ???
オヤクショシゴトって、小市民には理解しがたいことが色々ありますね


・本末転倒

「個性の尊重」「ひとりひとりを生かす教育」を掲げながら
「一人が勝手なことをするとクラスの”気”が乱れる」なんて言葉でクラスを管理しようとするような指導法
この国際化の時代に、欧米の学校の先生などが聞かれたら目が点だろうし、アタシでさえ、前時代的な精神論に呆気に取られた
まぁ、”温故知新””不易流行”っていうものもあるんだけれど・・・
日本人の”お家芸”の組み立て体操とか全校行進など・・・・体育祭の時期ですね
う~~~~~~~~~~~~~ん


今年も新司法試験の合格発表がありました
永らく応援していただいていた皆さんには心からの感謝の気持ちとともに、今回限りを持ってツレアイが永らくのチャレンジに終止符を打ち、次なるステップへの方向転換を舵取り始めたことをご報告いたします
”さまざまな社会経験を持った豊かな人材を”というスローガンで始まった新司法制度
社会人枠、社会人入学者も多かったロースクールもこの5年でかなり淘汰されてますね
蓋を開けてみると、ツレアイの周りでも、合格者は若く、難関大卒業者ばかりだった・・とか
何を言っても不合格は不合格
本人の勉強量と能力が合格基準に満たなかった・・・っていう事実が残るだけ、なんですけどね

我が家ではこれに続いて、娘たちの受験が控えてます
今日はおネエのセンター試験の受験料を振り込んできました
我が家の子ども達の受験体制、これからいよいよ・・・という感じです
ひとつひとつを大切に積み上げていくっきゃないね!
おおきな気持ちで、自分がやっただけのことに自信を持って向き合えるよう、サポートしたいと思います

と、書いてたら、返ってきた模試の結果を見ていたおネエが
「ヤバい!現社現浪合わせて18993人中6位や!偏差値81.3やし!!こんな数字、叩き出したことないわ。これは、神と言わせてくれる!??」
おぉぉぉぉぉぉ~~~
得意科目とはいえ、そして、その他の科目については”秘するが花”とはいえsmileよく頑張ったよね!
その感激を自信に変えて残り数ヶ月を、志望校目指してまっしぐらに頑張ろう!!



・こどもの憧れ

チビが帰ってきて
「友達の○○ちゃんが、うちほんまにのんちゃんちの子やったら良かったのに・・・って思うわって言うからビックリした!」と言う
なんで?と聞くと
まず、家族がみんなすごく仲が良い
それから、みんな頭良い(これは嘘ですウッシッシ
それから、みんな美人(これも大嘘ですふらふら
と、言われたそう
チビも、3つのうち二つは大いに疑問・・・だったそう(それはアタシも異存なし!)だけれど
でも、最初の理由は自分でも納得できただけに、人からも認められて嬉しかったらしく。。。。
反抗期の子ども達でも”仲の良い家族”って、好ましく見えるんだなぁ
家庭の雰囲気って、親だけが努力して作ってるわけじゃなくて、子どもなんて一番のムードメーカーなんだから、子どもが機嫌良いと、家庭がとっても柔和で楽しいものになる・・・ってことなんて、子どもだから気がつかないんだろうな

余人を瞠目させるような(高校生クイズに出場する若者のような)才覚も、衆目を集めるような美貌も、残念ながら持ち合わせてはいない我が家のメンツ                                                                       ただ、概ね健康な身体(心身ともに)と、家族の間ではお互いに気兼ねなくなんでも言い合える雰囲気、強いていえば、それだけが我が家の取り得かな。。。

人間、健康が一番
そして、笑顔でいることが二番目に大事!
この二つだけ備わってりゃ、そのほかのことは、あとからついてきて
どうにでもなる
改めて、そう思います

よしもと ばなな 『ごはんのことばかり100話とちょっと』

ごはんのことばかり100話とちょっと

著者:よしもと ばなな

ごはんのことばかり100話とちょっと

感想:
アタシは、美味しいモノを食べるのが好き
・・・・というよりは、食べ物を美味しく頂くことが好き、という方がピッタリくるかもしれない

人間の”いのち”をつくる食べ物だから、おいしいものを美味しくいただきたい・・・と常々思っている
だけど、どうも、昔から”美食家”を自認する”文士”が書く”食べ物のはなし”はどうも苦手
食べるものは、どんなものでも、美味しくいただきたい・・・と思っているアタシにとって
どこそこの何とかというお店のなんとやら、という料理とか、何々県何々村の某という畑でしか採れない野菜がどうのとか・・・について滔々と薀蓄垂れられるのはどうも、落ち着かない
美味しいモノは美味しいでいいじゃないか、食材や料理にあれこれもったいつけて、ごたごた御託並べると美味しいモノも美味しくなくなるよっ!ってな、今の言葉でいう”ウザい”感がたまらなく嫌で・・・・

でも、この本は、朝日新聞が毎月新聞の領収書とリサイクル袋と一緒にくれる月刊誌で紹介されていたこの表紙の装丁に惹かれて、古本屋で探してしまった
朝日新聞出版社から出てるんだから、そりゃぁ、紹介するわな
まんまと朝日新聞社の術中にかかってしまったな

私が学生の頃から、若い女性にファンの多い(と、聞く)よしもとばななさんの著書を、しかし、アタシは食わず嫌いで(多分、最初に読んだ『キッチン』を好きになれなかったのだったと思う)ほとんど読まないのだけれど
家庭を持ったばななさんが語る、食べ物にまつわる家族の思い出とか、育児と食べ物に関する話とか、一人暮らしをなさっているご主人のお父さん(お義父さん)のお土産の話とか
あぁ・・・・この人、ごく普通の”生活者”なんだなぁと、ちょっとほっこりしたりして。。。。

食べることに必要以上に拘ったり、気取ったりしない人って
しっかりと大地に足の裏が着いている感じがして
どこか信じられる
だって、食べることって、人間にとって、いや、”いのち”あるものにとって、あまりに必要で、あまりに当たり前で、あまりに大切なことだから
それをファッションにしたり、なんか変に値打ち持たせたりって
なんか、違うでしょう??っていう感覚を未だに捨てられずにいる

人間の一生、食べること一つに、必死にならなくてもいいと思うのだけれど
だけど、娘たちが長じた時に、アタシなりに一生懸命だったことを
食べ物に結び付けて思い出すとき
”あんなに子育てに向いていない母親”が”なんとかして私と姉とを育てた(この場合、チビの視点で)道のりを思”ったときに”そんなに守られてやっと育ってきた自分自身を大切に”しようと思ってくれたら、毎日毎日「あぁ〜〜、今日のご飯、何にしよう??」と無い知恵振り絞り、スーパーで立ち尽くす時間も報われようってもんだ

おすすめポイント:
グルメな人も、そうでない人も
食べることが好きな人なら
「あぁ、そう、そう、うん、うん」っていうお話がきっといくつか見つかるはず。。。

和田 竜 『のぼうの城』

のぼうの城

著者:和田 竜

のぼうの城

買ったきっかけ:新聞で書評を見たから・・・だったかな

感想:
軍記物は『平家物語』など教科書で齧り読みしても、面白いと思ったことがないし
時代小説の合戦場面を読んでも、それを”面白い”と感じたことはこれまでなかったのだけれど
この小説は、柴崎和泉VS大谷吉継、正木丹波VS長束正家、坂巻靱負VS石田三成どの合戦場面も、まさに”ドキドキ、ワクワク”という感じで、先を読み進むのがもどかしいくらいだった
多分、この作品の底本である『忍城戦記』や『関八州古戦録』を原版では勿論、現代訳を読んでもこれほどに面白くはなかったと思うから
これは、ストーリィのチカラ、小説のチカラ、つまりは作家のチカラなのだろうと思う。

登場人物の人物造形も丁寧だったし、ストーリィの運び方も時代小説にありがちな回りくどさがなく、かといってアッサリしすぎてもおらず、久々に面白いエンタテイメント小説に出会えた、という感想を持った

映画化されるんだネェ
”栄倉奈々、初時代劇”ってのがこれだったのか
ん~~、栄倉の甲斐姫はイマイチだけど、野村のぼう、佐藤浩市丹波、ぐっさん和泉、成宮君靱負は確かにアリかな!
これは、結構楽しめそう!

おすすめポイント:
肩凝らずサクサク読めます。
通勤途中の読書にオススメ!

石田三成への酷評を苦々しく思っている人は、ちょっとスカッとするかも。。。

予想以上に面白かったょ!

一度は遷都祭行っときたいわ、という実家の両親と
一般推薦の志望動機書を書くに当たっても、行っとかなきゃお話にならんでしょう・・・というおネエと一緒に
おネエが文化祭の代休の今日、遷都1300年祭に行ってきました

アタシのお仕事も、職場のイベントの都合で、2限に入ったかわりに、本来の3,4限がオフになり、後から合流・・・のつもりが母たちがやってくる時刻に間に合って最初から一緒に行動

最寄り駅から無料シャトルバスに乗り、バスターミナル近くのお土産物屋さんの前で、まずはせんとくんと一緒にポーズWith 
ん~~~、アタシ、アンチ”キモキャラ”せんとくん派だったのに、いつの間にか洗脳されてるわ~~bearing

Photo そして、まずは遣唐使船が復元展示されている『平城京歴史館』へ
ここは入場料を取るだけあって、アニメーションやVRなど映像を駆使した、大人でもなかなか見応えがあってわかりやすい歴史絵巻になってました
これ、遷都祭終わっても残しておくと絶対子ども達の学習に役立つと思うんだけど・・・・・・

次に目指すは、おネエが「私はここだけゆっくり見られたらいいから・・・」と言っていた『平城宮跡資料館』
そこでは、ボランティアガイドの方に説明をお願いし、かなり詳しく説明いただきながらゆっくりと見学
この資料館は遷都祭のために新設されたわけではなく、昔からあったのは知っていたのだけれど、見学したのは初めて
でも、おネエがこれだけじっくりと関心を持って見られるようになった今こそ、行って値打ちのあった場所だったかなぁ。。。。

そのあとは、一路、第一次大極殿へ
  
Photo_2 東大寺と同じ形の鴟尾を戴いた堂々たる大建造物
欄干には種々の色の玉(珠)が施され、中には玉座である「高御座(たかみくら)」も復元されているPhoto_4 
ここから前庭を経て南の方向朱雀門の方を見渡すと、それはもう、壮観
これだけの広っぱがそのまま残されたのは、長岡京への遷都の祭に、建造物から何からすべて移築し、重臣、貴族達もすべて移住し、南都には僧侶と農民しか残らず、跡地がすべて、人が居住しない農地となっていたから(国が買い上げ易かったの)だ・・・とのこと

そして、アタシが、遷都祭ではどぉ~~~してもやってみたかった”天平衣装体験撮影”
じじばばも一緒に・・・・と思ったけれど、両親の辞退により、結局おネエと二人だけで・・・・
「おかーさん、これで年賀状の写真ができたな!」とおネエ
おぉぉぉぉ・・・・、そこまで考えてなかったけど、それ、Good Idea!!
Photo_3 この衣装、素晴らしいけれど、着脱にはわずか10分足らず
すご~~く工夫された作りになってて感嘆!

このあと、駅までのバスの待ち時間の間に『遺構展示館』を大急ぎで見て(結局バスは遅れてきたから、結果的にはもっとゆっくり見ても良かったのだけれど、急かしてゴメンネ・・・おネエ。。。。sweat01sweat01)

駅に着くと、父が「うまくバスがあれば、せっかくここまで来たんだから行きたい」と言っていた秋篠寺に停まるバスが発車待ちgood
ロスなく拝観受付終了時間までに辿り着き、おネエは初めて、アタシはGW以来の伎芸天と再会Photo_5

おネエは、すっかり仲良しになって、(勝手に)弟のように思っている琢くんに、芸能お守りを買ってあげるのだ・・・と、、、
お賽銭あげて願掛けしてました

GWに来た時には青々と美しかったもみじは、色づき始めていたけれど、苔は変わらずしっとり青々と美しく、今日は時間も時間だったので、拝観者は私たち4人だけ、貸切のような贅沢な時間でした

平日だったので、人もそう多くはなく、台風接近の影響で陽射しもそう強く照りつけず、激しい驟雨はあったものの、ちょうど休憩所にいたので雨宿りしながら母持参のおやつ(関西のオバチャンは、たいてい自前のおやつをバッグに常備してます。おやつを持ってるかどうかでオバチャンかどうかが決まるのがカンサイジンbleah)で一休みもできたし
おネエもちゃんと家から水筒持参で、リーズナブルに楽しめた充実の一日でしたww

桐島 洋子 『渚と澪と舵~わが愛の航海記』

512exfnbmkl__sl500_aa300_ 冒険譚としては面白い
我が子ならば母の手記、として読んでも感慨深いだろう


しかし・・・・
アタシ的には、著者の傲岸さ、厚顔さにかなりの嫌悪感を禁じえなかった

身内や親しい友人への私信集だから、この人の偽らざる心象が表出しているのだろうし、だからこそ面白い・・・というのもあるだろうけれど
この人の”無鉄砲”な(好意的にいえば”果敢な”)行動の裏にどれほどの人々の尽力や支援があろうか、と思い至れば、そこになんらの感謝も感慨も感じられず、すべてが”自分の力で”開けているかのような強烈な不遜、傲岸の悪臭に鼻を抓みたくなる

人の親になってもなお自分の親のことを様付けで呼ぶような上流階級に生まれ育っているからこそ、その矜持たるや潔し、と思える部分も多いけれど
自分ひとりの力では為し得ないことに関して、平身低頭して他者に助けを請うところから始める庶民とは懸け離れた”(人を)使い慣れ””尽くされ慣れ”感が「連中」などという言葉に透けて見える

このくらいの年代で、”国際的”と目される女性は、森瑶子さんや兼高かおるさんなどもそうだけれど、                    恵まれた経済力と家柄とを後ろ盾にしている
故に、”上から目線”もむべなるかな・・・とは思うのだけれど
彼女たちは、戦後のこの時期確かに”進んで”いる女性なのだろうけれど、現代的な(アタシの?)価値観から観て、どうも”開けた(=リベラルな)”女性とは思われないのだ

裸一貫、だけが”生きる力”とも思わないけれど
女であるからこそ守られていること、を”女だてらに”と大きなカン違いし、させるような風潮は、                        薄れていってこそ真の男女平等に辿り着くのだろう・・・と思う

まぁ、”個人の生き方”としては、ご自身の責任は(他者がそれとなくフォローしてくれているところも少なくはないとしても)ご自身で負っていらっしゃるのだし、結果的には、まぁ良いんじゃないすか?と思うけれど、この自伝を読んで、軽佻浮薄にも”こんな生き方をしたい””こんな生き方のできる世の中になって欲しい”と思い、表面的な行動を倣う女性が増産されるのはちと厄介かもな・・・と、、、、                               ま、それも大きなお世話よねbleah

少なくとも、わが娘達には、この人の生き方の良さと、無責任さ、傲岸さを嗅ぎ分けられる女性であって欲しいと思います♪

きらきら

おネエの高校の文化祭に行ってきました。
この高校の文化祭は、1年は展示発表(教室とか外とかでゲームをしたり、展示物を作って掲示したり)、2年は舞台発表、3年は模擬店、と決まっていて
おネエのクラスは焼きソバとアイスクリーム(「キャラメルボイン」ってそれ、ヤバくない???でも、男子高校生に評判エエでぇ・・・とのこと。ちょっと先生、それってアリですかぁ??笑)を売ってました。1575695796_116 1575695796_253 
私たち家族が着いた時間は、おネエは調理担当

本当に楽しそうに、お友達とワイワイやってました♪

Photo

こんな姿見ただけでもう、今年の文化祭は親としては感無量。
この子は本当に、この子を輝かせることの出来る、いい高校で3年間を過ごしたのだなぁ・・・と、実感できただけでもう、十分にありがたいことshine

自分が高校生の頃もそうだったのだけれど、高校の文化祭や大学の学園祭で驚かされるのは、展示物、掲示物のレベルの高さ!
高校生ともなると、かぁ~~なり創作レベルの高い子がいるもので
そういう子がメインとなって、みんなで創り上げる造形物の見事なこと!!
Photo_2
今年もそんな展示物に出会えましたww(せんとクン生首は圧巻!!)
1575695796_142

チビはこのあと、今日から始まった塾の志望校対策特別講座へ直行。
夏期講習に参加した塾で、2学期からの通塾もずいぶん勧められたのだけれど、やはり塾での勉強に何時間も拘束される・・・というのは、うちの子達の学習スタイルには合わず、丁重にお断り。
でも、この塾で9月から12月までの毎土曜計12回開講される志望校別の私学入試対策講座は、内容的にもレベル的にも、自学ではちょっと手薄になりそうなものだったので、滑り止め私学対策の補習として、日程的にもBEST!ということで本人が希望。

第1回目を終えて、帰ってきた感想としては
「うん。ちょっと家でも復習が必要で、いいトレーニングになると思う」と確かな手応えを感じている様子。
実になる時間だったなら、いうことなし!

受験期は灰色、だなんて、もったいない!!!
おネエもチビも、自分らしさ、今の若さを十二分にきらきら輝かせて
しっかりと自分の目指す道を歩んで欲しいな。。。。と思います。

大絶叫

娘達と高校生クイズを観ています
アタシの友人の息子さんで、おネエが先日会ってすぐに意気投合した
高校生クイズ常連超難関校のクイズ研究部員の坊やが出る、というので
録画して。。。。

もうね、娘たち、彼が画面に出てくるたびに彼の名前を大絶叫!!!
ツレアイも、幼児の頃の彼に会っているので
「おぉ~~~」と感慨深げ


家族揃って、こんな難問をこんな短時間でパニクることなく正解する
頭脳レベルとクールさにただただ驚き・・・・
おネエの「ひぇぇぇぇ・・・・、アタシ、こんなヤツラと大学入試闘わなアカンのやで!」との言葉に間髪入れずに
「いやいや、おねぇちゃん、目指すところが違うから!!こんな人たち絶対東大やから」とチビ
「そやな、そやな。ちょっと自分を落ち着かせるわ」って、あーた、
それより勉強した方がよっぽどためになると思うけど
まぁ、変にテンパらずに、アナタは今のそのアナタで勝負できるところでやればいいのよねww

アタシの友人であるこの坊やのママが言ってたけれど
「これから何かを成すであろう存在というのは、なんとも言えず、いいもの」だねぇ。。。。
甲子園で輝く汗や涙も
知の甲子園、高校生クイズでその知識量を競う高校生たちも
そして、特別なスポットが当たらなくとも
自分の持ち場で精一杯頑張っている若者ってなんとも言えない輝きを放ってて、素敵よねぇww

明日はおネエの高校最後の文化祭
また、そんな若いエネルギーに触れることが出来るのが楽しみです♪
それより、今は、娘達と一緒に、悠ちゃんに黄色い声援(!?)を送りましょうww

再開

8月は家族がみんな家にいるし、チビが1時に塾に行くまでに夕食のお弁当を作って持たせなければならなかったりで
午後イチにアタシが出掛ける・・・ってことはあまりにバタバタしそうだったので1ヶ月休会にしていただいてたフラメンコのお稽古
子ども達の学校が始まった9月からは再開することにし
今日が久々のレッスン

7月に先生が予告なさっていた通りに
8月からパリージョ(カスタネット)のお稽古が始まっていて
アタシも、そして、今月から新しく入会なさった方もパリージョを持たせていただきましたwww

いやぁ、片手でカスタネット鳴らすのって、難しいsweat01sweat01
でも、簡単な動作から少しずつレベルアップしていき、右手で”タカタタン”とリズムを取れるまでになると、楽しいhappy01
手の振りがつき、それに足までつくと、もう何がなんだかぐっちゃぐちゃになるけれど
それでも、何度も何度も繰り返しているとリズムを乱さずに手の振りが付けられるようになるのは我ながら感嘆!!
まだまだ足はぎこちなく、おんなじ足が出たり、出した足が戻ってこなかったりですが
「一度には出来なくても、まずはざっと全体通してみて、それから細かいところ丁寧にやっていくのが良いと思うから、次はひとつひとつゆっくりやって全体通すね」と仰る教授法にはすごぉ~~く納得!!!

芸術の秋maple
今日日程を教えていただいた恒例の発表会は、既に四季の舞台のチケットを取ってある日だったので、残念ながら今回見送りだけど
次のお稽古が愉しみになってきました♪

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