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海堂 尊 『ひかりの剣』

ひかりの剣

著者:海堂 尊

ひかりの剣
読んだきっかけ:この著者の作品を探していて、タイトルに惹かれ、書棚から取り出してみた表表紙の装丁に魅入られて。

感想:いやぁ、カッコイイ ・・・・・・グイグイ惹き込まれて読みました!

著者は『チームバチスタ』で一気に有名になった海堂 尊氏で、医学部を舞台にした作品ではあるけれど、医療小説にあらず

少し前に読んだ『武士道』シリーズと同じく、剣道をよく知らないものには構えとか戦術、戦法など詳しいことはわからないけれど
でも、試合に向けての緊張感や、試合のシーンでの一太刀に籠める気迫なんかがビンビンに伝わってくる、爽快度120%のスポーツ小説
アタシは東城大の猛虎速水に肩入れしつつ読んだけれど、帝華大の伏龍清川のスタイルに心酔する人も少なくなかろう

アメリカで合気道の道場に通っている男の子が
「合気道はなんか変化がなくてちょっと・・・って感じで・・・
今僕は剣道か居合い、剣術やってみたいと思う。剣道メッチャカッコイイ!!」って言ってたけど、うん、確かに!
合気道は”試合”というものがなく、どちらかというと”武芸”なので、若い人には”型を極める”ということが、自他の優劣で目に見える剣道に惹かれるのはよくわかる
こんな小説読むと、より夢中になるだろうな・・・と思うけれど
「僕、漢字読めへんから・・・」っていうのが残念!

学生時代に、拳を握り締め、固唾を呑んで観客席から見守っていた大将戦が思い出されて仕方がない、青春群像です。。。。

おすすめポイント:
剣道をやっている方には、ありきたりすぎるストーリーなのかな?
剣道に憧れている人にはプッシュします!!

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