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歌舞伎鑑賞教室

1508284645_146 奈良橿原で大和国新口村(現奈良県橿原市新口町)の場が演じられるのは面白い!!と県の広報紙で見てすぐにチケット購入しておいた松竹の歌舞伎鑑賞教室(http://www.kabuki-bito.jp/theaters/jyungyou/2010/06/post_26.html
と、数日前に松竹のチケットプロムナードのMLで、南座でも同じ演目で、同じ席料で開催される・・・との連絡
ありゃ、早まったか!???と思ったけれど
こちらでは吉弥さんが梅川を演じられるし、同じ3階席でも今日の会場の方が座席もゆったりしているので、この選択は正しかったかな・・・とscissors 1508284645_249

近松の浄瑠璃『冥途の飛脚』は高校の古文でやったような気がするけど
歌舞伎で見るのは初めて
学生が格安で見られる企画なので、学校単位での申し込み優先で、一般席は後部にほんの少し
中高生が多いだけに、開演までは最高にざわついていた会場も、始まるとさすがにおとなしくなる
最初は坂東薪車さんと鳴り物方による鳴り物の説明やいろいろな音の実演
そして、実際に鑑賞者を舞台に上げての女形の所作の実演指導は、中1男子、中2男子、高1男子、そして看護学校1年生の女子が舞台に呼ばれ登壇
純弥さんから女形の立ち方、歩き方を学び、4人が内股でそろりそろりと歩くも面白く、
その後女形の”やれ嬉しや””あれ、恥ずかしい””くぅ~~~(泣き)”を男役の薪車さんと一人ずつ絡みで演じる段では会場内大盛り上がり!!
一番恥ずかしがっていたのはやはり女の子で、逆に一番乗りがよく面白かったのが高1の男の子
若い子は古典芸能なんて喜ばない、とチビの中学の校長先生は思っていらっしゃるようだけれど(PTAの文化部の仕事をしたときの感じから・・・)
与え方如何で、子どもだって興味持つのにね。。。(ご子息が歌舞伎の部屋子さんになってらっしゃる友人が立証済み)

演じられたのは、新町井筒屋の場と新口村の場
数少ない一般席の中に、大向こうさんもちゃんといらして、アタシのいた列の端には、謡か義太夫でもなさっているのか、浄瑠璃に合わせてうなっていらっしゃるおじいさまもいらしたりして
ちょっとした田舎の芝居小屋風情も楽しく、これは南座ではちょっと味わえなかったんじゃないだろうか・・・
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鑑賞会の前に、会場近くに住むお友達と何ヶ月ぶりかに会ったTeaTimeも充実
受験生の娘たちの話もなかなか有意義だったし
AfternoonTeaのパンプキンプディングシューは大変に美味でした

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