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堤 未果 『ルポ貧困大国アメリカ』

ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)

著者:堤 未果

ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)   

読んだきっかけ:新聞の書評欄で見て

感想:報道されざるアメリカの実情がわかりやすく書かれていて
”明日は我が身”と戦慄

経済至上主義、徹底資本主義、効率至上主義の下、掲げられる
小さな政府、民営化の流れ、自己責任のスローガン

そして、それが産み出すものは
格差の増幅、下級層が引き下げる消費意欲や経済の安定感
下級層を切り捨てて、今は浮遊している富裕層も、いつまでその浮遊(富裕)が続くことやら・・・・
土台のシッカリしていないところに、着実な根は下ろせず、大木は育たない

病気になったらおしまい
誰かに縋ったら底なし沼
そんな社会、おかしいに決まっている!

続編も早速図書館にリクエスト

おすすめポイント:
他山の石、にできれば良いのだけれど・・・・
どれだけの人が、「明日は我が身」と危機感を抱くでしょう

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