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『今度は愛妻家』

奈良の老舗の映画館が閉館キャンペーンの時に、観に行きたいな!!と思いつつ時間が合わなくて観られなかった1本(http://www.toei.co.jp/movie/details/1175461_951.html

Aisaika231_67薬師丸ひろ子さん、可愛い、ほんっと可愛いですheart02
そして、トヨエツ演じる、ちゃらんぽらんな子どもみたいなダメ夫が良い!
トヨエツってシリアスな役よりも、葛弁護士とかこの”北見ちゃん”みたいな役がぜぇ~~~~ったいうまいと思うgood
アタシのツレアイは北見ちゃんほどダメダメでもないし、アタシはさくらさんほど可愛くはないけれど、でも、さくらさんの抜けっぷりとか、北見ちゃんの横柄な態度とかさくらさんのあしらい方とか、まんまアタシ達夫婦の日常を観ているようで、中盤までいっぱい笑って観てました


中盤以降、もう、オチは読めているにも拘らず
一つ一つのシーンに、泣けて、泣けて・・・・・・・

「知らなかったよ。私のこと、そんなに好きだなんて」

恋人にでも、家族(伴侶に関わらず、子どもも)にでも
そんな台詞、言わせちゃいけないんだね、きっと・・・・・
”日本人”だから、言わせてしまうことが多いのだろうし
だからこそ、こういう映画が”大人のファンタジー”として成立するんだろうけれど。。。。


観終わった後、あれ?行定さんって『いま、会いにいきます』の監督もなさってたっけ???と思ったけれど違ってた
巧と澪二人をコアにして丁寧に描いた『いま、会い・・・』に比して、
本作は脇を固める石橋蓮司さん演じる文さんや、濱田岳ちゃん水川あさみちゃんカップル(特に岳ちゃん、秀逸!!!)のストーリーも丁寧に描かれていて、さすが!!

昨日も、お友達が「子ども達がそれぞれに自分の時間を持つようになって、夫婦だけの時間が増えるんだから、ダンナと二人の時間の過ごし方、そろそろ考えなきゃダメだね~」「あ~~、今度パパを連れてきてあげよう!」なんてならまち歩きながら仰っていたけれど
誰とであれ、”一緒にいる時間”って本当に大切にしたいな・・・って思いますね

年配の方は「旅行なんて、ダンナと行くより友達と行く方が楽しい」と仰り、定年後のご主人を”濡れ落ち葉”扱いされる方が少なくなく、ご主人が亡くなると生き生きされる奥さんが多いのに比して、奥さんに先立たれると急に元気を失くされる男性も多いようにお見受けするけれど
あの世代の方たちは、結婚=妻が夫の”世話をする”ことであって、人生を一緒にデザインする、とか人生を共に歩む、共に楽しむというスタンスでなかったから、女性が”解放”されたようになるのだろうな・・・・と
でも、アタシ達の世代はもう、そうじゃない
こういう映画が公開されることは大きな意識改革を意味するんだろうな

熟年夫婦だけでなく、結婚生活を送っていたり、これから結婚を考えようって思っていらっしゃるすべてのカップルに観て欲しい作品です

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