« チケット狂騒 | トップページ | 『重力ピエロ』 »

無題(あれこれすぎて、タイトル思い浮かびません 汗)

クリスマスローズが鈴なりに開花しましたDsc05822 
これまでアタシ、クリスマスローズって、葉っぱばかり大きくなって
花はその陰に隠れて、下を向いて咲いて
本当に慎ましい花だなぁ・・・と思っていたのです
こんなに可憐なのに、もったいない・・・とも

でも、お友達のお宅の庭先のクリスマスローズは葉っぱがほとんどなくて
「これって、葉っぱ切ってるの?」と聞くと
「そう、葉っぱが茶色くなり始めたら切るの」と教わりました
これまでアタシ、薔薇の摘蕾も、した方が良い(しないと大きな花が咲かない)と知ってはいても”刈り込み”と言うことがどうにも自分の情緒に適合しなくて
したことがなかったのですが、今朝、チビを送り出したついでにチョキチョキ。。。
うん!なるほど、去年のよりも随分すっきりと、お花もたくさん日が当たって嬉しそう。。。



『「自分濃度」を薄くすると、気持ちが透明になるものです』

今日新聞で見つけた、ウェブサイト『家出空間』の主宰者でお坊さんの小池龍之介氏のことば

心が疲れてしまうのは、自分への意識が強すぎるから
世の中には自我の欲望を煽るノイズが溢れている
そこに足を取られると”自分濃度”が濃くなり、気持ちがドロドロになる

あぁ、なんてわかりやすいことばなのでしょう

『俺様』はそんなにすごい存在なのか、と肩の力を抜くと
『我』から離れられ、楽になれる

本当にそうなのだと思います


宗教はどれも、根っこのところは同じ
大きなものの力の下
”生かされている”自分の存在を”活かしきる”みちしるべになるものではないか
人と争い、競うことを奨励している宗教はひとつとしてなく
悪名高い「目には目を」の精神の中にさえも見られない
(やられたらやりかえせ、は相手に”勝つ”為ではなく、それをすれば自分にも還ってくるのだ、という戒めなのだから)

「足りないものを手に入れるために努力する」
それを”向上心”という言葉で奨励しているのが競争原理の働く現代社会だけれど
”今足りていない10のもの”を追い求めるのでなく
”既に与えられている9990の恵み”に感謝する生活
                  (小林 正観『もうひとつの幸せ論』ダイヤモンド社 より)
      

私はこんなことを知っている
私はこんなことに気付いた
私はこれだけ向上した
そういうインフォメーション、自己PRの溢れる狭い社会の中で
「彼我」というものから離れ
いまある幸せに感謝する
そういうことばや思想に触れると、暖かい気持ちになりますwww

« チケット狂騒 | トップページ | 『重力ピエロ』 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

華音の日常」カテゴリの記事

コメント

みるさん>
ねぇ。
それが”花を咲かせる為”といわれても
ひとつひとつが一生懸命な蕾や葉の、どれは良くてどれはダメと決めて切ることができるのか・・・・・
アタシにはどうしてもできなかったんです

そうか!
手を入れてやることが、”植物が喜ぶこと!”
自分を活かしきる為に、自分で自分の身を切ることができない植物には、代わって要らぬところを切り、伸びるところを伸ばしてやることが必要なのだ、と考えればいいんですね!!!
素晴らしい啓示を、ありがとう!!!!

こんにちは!
ああ、わかります、わかります。
私も植物に手を入れるのに抵抗のあるタイプ。
自然のままがいちばんいいんじゃないかしらってね。
でもやっぱり植物が喜ぶように手をくわえてあげなきゃいけないのかなーなんて、思い始めた今日この頃。
クリスマスローズ、おっしゃるようになんだか嬉しそうに見えますね!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« チケット狂騒 | トップページ | 『重力ピエロ』 »

2016年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
フォト
無料ブログはココログ

ブログパーツ

  • 簡単1分ヨガ!!
  • Twitter
  • 大好き♡久文先生
    ヨガインストラクター 久文 明子 SIZE=130px×220px
  • 布絵本
  • グリーンリボン お天気