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古都の春

今日(あ、もう日付変わったから昨日になっちゃいましたが)は母の誕生日祝と、祖父母のお墓参りを兼ねて、娘に戻って実家の家族で京都行き

お昼の食事会の前に、父母と美術展『THEハプスブルグ』を観に、京都国立博物館へ
The_2   
9時半に京都駅で待ち合わせて、10時過ぎには博物館に着いたけれど、お天気の良い日曜だったせいか、9時半開場から30分で既に入場制限が掛かっている盛況ぶり
それでも、10時半過ぎには入場できたので、
「12時半からの食事会までにはゆっくりと鑑賞できそうね。早めに着てよかったね」と胸を撫で下ろしました

今回の展示作品はウィーン美術史美術館からと、ブダペスト国立西洋美術館からの出品
2度目のウィーン来訪時にウィーン美術史美術館には行ったけれど、ブダペストでは美術館には行かなかったので、
「これ、みたことがある!」と思っていた絵は、原画を見たわけではなく、カタログや書籍で目にしていたよう・・・・
過日(2/8)のNHK『知る楽』でも採り上げられていた、ヴィンターハルターの筆によるあまりにも有名なエリザベート像も、おネエがすごく気に入ってノイシュヴァンシュタイン城か何処かで求めたポストカードをキッチンのコルクボードにPin Upしているけれど、宮廷家財庫ウィーン家具博物館からの出展だそうで、原画はお初にお目にかかれたよう
Photo 美貌で薄幸の佳人も、死後110年も経って、異国の庭園に佇むようになるとは、思いもよらなかったでしょう 

等身大のこのパネル、並んで立つと、彼女がいかに長身で(単にアタシが極端にチビだというだけ、というのもあるけれど)細身で、顔が小さいかがわかります

明治天皇が彼女の夫フランツ・ヨーゼフ1世に贈り、このたび初めて里帰りした、という画帖は、100年を経てなお色鮮やかであることに驚かされました

また、娘のマリー・アントアネットの美貌はなるほど彼女から・・・と頷かされる、11歳のマリア・テレジア像は、4年前の秋におネエが観たがって観に行った『マリア・テレジアとシェーンブルン宮殿展』でも観た記憶があるから、4年ぶりの京都来訪になるでしょうか

永く西洋史を講じてきた父の解説なども聞きながら久しぶりの重厚なヨーロッパ絵画を堪能した後は、おネエへのお土産にポスターと絵葉書を買ってからPhoto_2 
Photo_3 白梅紅梅共に綻び始めた庭園を少し散策して、妹弟と待ち合わせた食事会場へ

Photo_4 弟が予約しておいてくれた和食のお店では、京都ならではの目に美しいお料理と汲み上げ湯葉とにがりを投入しての手作り豆腐
そして、母の誕生日のお祝い、ということで、尾頭付きの鯛の塩焼きと、祝酒とを準備してもらったことは感激!!Photo_5 
先月末に父が倒れたことなども笑い話にできる幸せをみんなで喜びながら
家族水入らずの気兼ねのないおしゃべりとともに個室でゆっくりと楽しみました

その後、今日の会合の主目的
祖父母の遺骨を分骨してある本山へのお参り
アタシは別に特定の宗教の熱狂的な信者ではないけれど
Photo_6 子どもの頃から”日曜学校”などに通ったりして
法話や法語は身近だったせいか
ギャラリーに展示してある法語の書などをみると
なるほど~~~と、すとんとココロに落ちるものが多く
日頃煩悩多く、執着多い生活からふと迷いが払われ、ココロ和むような気持ちになりました
たまにこういうところでぼんやりと時間を過ごすのも良いですね

みんなで駅ビルで甘味を頂き、
父が弟が被っているのを見て欲しがったハンティング帽を
少し早い来月の父の誕生日プレゼントにみんなで買うことにして見に行き、次は4月の参集を約して京都駅で解散
また明日から頑張ろう・・っていう元気をもらえた一日でした

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