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田近 英一 『地球環境46億年の大変動史』

地球環境46億年の大変動史#DOJIN選書 24#

著者:田近 英一

読んだきっかけ:
友人のご主人の近著なので

感想:
地球物理や地球史にまっっっったくと言っていいほど興味がなく
高校で地学も選択しなかったので
たぶんとっても簡単に一般向けに書かれているはずのこの1冊も
内容的にはほとんど理解できてないと思う(泣
だから、レビューもまるで小学生の「読書感想文」いやそれ以下になってしまうこと必定

生物は履修したのに、「酸素発生型光合成」と「酸素非発生型光合成」があることも知らなかったし
化学も履修したけれど「同位体」は言葉が理解できるくらい
なんとも科学と遠い生活をしていることよ・・・と痛感

でも、”子どもでも知っている”らしい恐竜絶滅「小惑星衝突原因説」など、科学的、論理的に丁寧に説明された内容は理解できていなくても、そういう仮説そのものが面白いなぁ・・・と思った

隕石が落ちた跡が町になった、という環状の街に行ったことがあるけれど
隕石って、天体の小片ということだから、勿論規模は桁違いに違うけど、事象としては小惑星衝突と同じようなことが起こる・・・ってこと、なのかしら??などと考えてしまったアタシは
恐竜が絶滅した原因になったという小惑星が衝突した地点、というメキシコユカタン半島北部にも行ってみたくなった

温暖化が騒がれる今
でも、”地球史”的にはあくまでも氷河期の一時期なのだそうだ
氷河期でない時期に人類が存在したという歴史がない以上
それが自然の流れだ・・・としても、氷河期が終わり、地球が温暖期(そう、恐竜が繁栄していた頃のような)に突入すればやはり人類は存続はできない、のだろうか
これまでに研究の結果明らかになっている自然な”地球の営み”を思うと、それも”自然の摂理”と、受け入れることが地球生命体の宿命なのだろうし、少なくともアタシ達が生きてそういう局面煮に遭遇することはないであろう・・・と思いつつ
でも、多分アタシ達の知らない、もう何代か先の世代が直面する”その時”を思うと、やっぱり心穏やかではいられないアタシは本当に理性的でないわ・・・・・

おすすめポイント:
多分地質学、地球環境史学の入門書
なのだと思うが、少々の科学的知識を理解できるなら一般書としても十分に読めるのだろうと思う
とても丁寧に解説してあります

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