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津村記久子 『ポトスライムの舟』

ポトスライムの舟

著者:津村 記久子

ポトスライムの舟

読んだきっかけ:
友人のレビューで奈良が舞台、と聞いて興味を持ったので、図書館にリクエスト

感想:
へぇ、これ、芥川受賞作品なんだ?芥川ってこういうのが受賞するんだ???


表題作は、あ〜〜こういう風に生きてる人って多分いるんだろうなぁ・・・とは思うんだけど、なんだかリアリティが薄い
これが”今”という時代????
アラサー女性の群像って、角田光代の『対岸の彼女』の方が共感できたっていうのは、年代だけのことだろうか???
その時々の”大物ブンガクシャ”が評価する作品を楽しめないアタシっていうのは、いよいよブンガクを理解できない人間に成り果てたか・・・・

併録作『12月の窓辺』は、読んでると眠くなってしまい、なかなか読了できなかった
両作ともに、モラハラで自信喪失する女性が主人公ダケド、私小説ではないにしても、著者はよほど酷いモラハラの現場を体験されたのだろうか?確か、現役サラリーマン作家よね??
アタシの読解力の拙さからか、『12月の窓辺』は結局のところ何が言いたいのか捉えどころがなかった・・・なんか寝覚めの悪い夢のような読後感
もう一度じっくり読めば、”よさ”がわかるのかな??

おすすめポイント:
ゆるゆると読み流しの出来る小説
肩懲りません

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