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塩野 七生『サイレント・マイノリティ』

サイレント・マイノリティ (新潮文庫)

著者:塩野 七生

サイレント・マイノリティ (新潮文庫)

買ったきっかけ:
塩野さんのエッセイを読みたくなったので

感想:
塩野さんの歴史小説は緻密な取材の上に、とてもよく練られていて
また、そこに一貫した彼女の史観が流れていて面白い
エッセイもウィットに富み、シニカルな語り口も嫌味がなかったのだけれど
このエッセイ集だけはいつになくなんだろう??どことなく”上から目線”を感じ、好感を持てなかった
かなり前の初版作品なので、さすがの塩野さんも”モノのいいよう”に洗練されていなかったか・・・・

だけど、内容は古びてはおらず、”現代”のさまざまな事象にも通ずることは”さすが!”だし、やはり歴史は繰り返し、いつの時代も愚かな人間は多く、その中にも覚醒した人間はいた、ということなのだろう

おすすめポイント:

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