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2009年7月

涙腺

最近弱てかなんわ・・・・・wobbly

平成21年度 全国高校総体『まほろば総体』

開会式の公開演技に出る娘の出番が始まる前、選手入場の頃からもう涙が溢れて止まらない

うちの娘ひとりが云々と言うよりは
若い子たちが一堂に会し、魂を輝かせている様子を見ると
オバチャンなんだかもう、胸がいっぱいになって。。。。。。

開会式の入場申し込みしていたのだけれど抽選で「補欠」となり
結局回ってこなくて、おネエも
「おかーさん見にこんのやったらやる気半減やぁ」なんて言ってたのだけれど
こんなん、会場行ってこのジョータイでは
”変なオバサン”決定!!!なので
補欠の入場券が回ってこなかったのは
「おとなしく家で見ておれ」という神の采配だったのかも。。。

うちの両親が、近畿圏の放送時間が終わるとすぐにmobilephoneしてきてくれて
「良くぞ頑張ったと伝えて頂戴」
「団体演技はええ!一人勝手なことできんしな。ええ経験した、ほんまにエエ経験した。ええもん見せてもろた」
と口々に言う

昨夜から泊まりに来ていて、午後一の列車で帰られるのでおネエの出番を前に後ろ髪引かれながら我が家を去られた義父にも、CDに焼いてお届けしよう。。。。

都会のオアシス

まさにそんな感じのお店

ここのところ「万客千来」
アタシがお休みに入ったことを知っている友人達からお誘いをいただく
みんなそれぞれに忙しい中
心に留めてくれてたり、思い出してくれたり
本当にありがたい。。。。heart04

と、いうわけで昨日は
金曜日に「明日どう?」とメールをくれた友人と大阪でランチrestaurant
難波神宮の裏
え?こんなところに??というところにある『DOORS DINING』(http://r.gnavi.co.jp/c456701/

Doors_dining 古い蔵を壊した時に、捨てるはずだった石を持ってきた、という外壁が緑とマッチしてて落ち着いた雰囲気
お店の中はこんな感じ↓
Doors_dining_4 Doors_dining_2_2

  

ハーブと卵の炒飯や目玉焼き丼、カレーなどのご飯ものやサンドイッチプレートにも惹かれたけれど、限定ランチをオーダーDoors_dining_6  

  
 Doors_dining_8 野菜スープはやさしい味  ゴーヤチャンプルもゴーヤの苦味がうまく消えてて美味!! Doors_dining_9

  
Doors_dining_2_3 Doors_dining_7 なるほど、こんなコンセプトのお店つくりなのね
ここは気に入った!!
御堂会館で試写会の後に、良いかもしんないwww(ホントはナイショにしときたいんだけど・・・・bleah

食事の後は、隣接しているセレクトショップ『URBAN RESEARCH DOORS』(http://www.urdoors.com/shop_list/senba.html)で有機野菜をGET!
おいしそうなきゅうり1本30円は確かに安い!!
友人は玉葱や紫玉葱、ニンジンも買ってましたww
紫唐辛子なんて珍しい野菜もありましたょ
御堂筋をちょっと入ったこんな都心にこんなお店
ちょっと不思議な空間でした♪

山崎美和恵 『物理学者湯浅年子の肖像』

物理学者湯浅年子の肖像―Jusqu’au bout最後まで徹底的に

著者:山崎 美和恵

物理学者湯浅年子の肖像―Jusqu’au bout最後まで徹底的に

買ったきっかけ:
恩師が序文を寄せられていて
恩師をはじめ、母校の各方面からお奨めいただいたので

感想:
どっしりとした単行本で、電車やバスの中で読むにも持ち歩くにも大仰だったけれど、貸し出し延長を幾度となく繰り返しやっと読了


各方面で女性科学者の進出を促す動きの活発な昨今
往年の女性科学者の足跡の洗い出しが進んでいる様子
(こちらの地元の女子大でも、理数系の公開講座やティータイムセッションなどが盛ん)
先日読了した与謝野晶子の評伝でも、明治時代後期、早くも与謝野晶子は女性の科学分野への進出を重視し、娘を理系に進学させていることがうかがえる

性差撤廃を謳う今、理系文系の壁も、
やはりあまり意味のないものに思える


真の科学する心は
また他のあらゆる本質的なことに
通ずる心である。

芸術に、文学に、
そして宗教に
通ずる心である        
                 本書扉 湯浅年子『科学への道』より

天は二物を与えず、というけれど
一芸に秀でるものはその一芸に秀でるための精神的な強靭さや
人並み以上の意欲、努力できる力を持っているので
それを多方面に発揮するのも容易であるようだ

そんな先人を「超人」「スーパーマン(ウーマン)」と呼んで
自分とは別世界の人、と位置づけることは一番簡単で楽だけど
そういう人に少しでも近づきたい…という思いは
必ず人を成長させ、高めるのだと思う


そして、そういう”人並み以上に優れた人物”には”優れた指導者””優れた先駆者”がいて
そういう指導者、先駆者に対し、純粋な憧れと敬意を持って接するひとが才能を伸ばすことが出来る
”素直”が学びの基本姿勢、ということの実証


真理の前に研究者は平等である――――このことを自覚する師や先輩に出会った人は幸せである
この世で最も美しいもの――――それは子弟の愛だと思います

そう序文に記された恩師が”若い女性に読んで欲しい”と仰るはずだ

おすすめポイント:
苦難と呼べるような苦難もなく
飽食の”ヌルい”時代に生きる若者に
苦難を押して真理の追究を希求する姿がどのくらい伝わるのか、娘達をみていても大いに心許ないが
”なにか”を感じ取ってくれることを期待したい

きのうのことあれこれ

チビがずぅ~~~~~~~っと行きたがってたんだけど
定期テスト前だったり
試合が入ったり
法事が入って帰省しなきゃいけなかったり
行ける!と思った時には予約が取れなかったり
「アタシ見放されてるわ~~」と凹んでたケーキバイキング
「頑張って予約TRYしてみるけど、ダメだったらがっかりするから、期待しないで楽しみに帰ってきて」と朝部活に送り出した

予約開始の9時から、家電telephoneと携帯mobilephoneの両刀遣いでリダイヤルし続けて10分後
やっと繋がり、3時から予約ok


お昼に見える予定のツレアイのお客様の準備(BBQの下拵えと、ちょっとしたおつまみ~ナチョスのディップ)をしたらチビが帰って来た
リビングはすでにお客様で占拠されていて居場所のないチビと
1時から始まっている高校野球の県大会決勝の中継を見ながら時間潰し
(しか~~し、雨で中断・・・・)

ケーキバイキング
チビは思ったほど食べず・・・・
私は元を取ろうと必死で食べまくりました
 Photo
←ショコラ尽くし
 2                  
抹茶のムース無花果のケーキ、  プリンアラモード
  
 Photo_2
←ピザやキッシュも                 
フルーツで口直しPhoto_3
        
             
Photo_4  〆はさっぱり甘夏のジュレ


お腹いぱ~~~~~~~~~~い、で帰宅
雨で中断していた試合は進んでいて
おネエの学校を下した公立高校は
おネエの学校が負けたのと同じ点差でXゲームで敗退
今年も我が県は私学が出場となりました
今シーズンで勇退の監督花道は甲子園ならず
でも、頑張った結果だから仕方がないね


それからはおネエがお腹すかせて帰宅するも
リビングは居酒屋状態で
家族の食事の仕度する場も食べる場もなく
それでも大虎センセ達は10時過ぎまでご機嫌でしたgawk

ドラマティックナイン!!!

Image195 Image194 おネエの高校が28年ぶりに県大会ベスト4に!!
今日は準々決勝

相手は春の大会でコールド負けしたチーム
47年間の監督生活の中で11回だか13回だか甲子園出場を決めた老将が
今年で勇退を決めてらして闘志充分な上に
その猛将が「ここ10年来1番の打線」と仰る強打線

順当に、軽~~~~~~~~く敗退か、と覚悟して応援に臨んだのだけれど
いやいやどうして!!!
6回までは互角に勝機も十分にあり、勝てるんじゃないか!!と
期待を持たせてくれたImage193 

相手校に通うおネエの幼馴染みのママが
「いやらし~~~~~~~~~いピッチングに参ったわ」と仰る
打者の背中にデッドボールしてしまうかと思えば、難しいところにストライク決める”読めない”投球してたエースは、打撃でも3打数3安打と四死球のミスを自ら取り戻していた
チームも、2回で2点先取されたら3回で1点取り返すなど粘り強い攻防

死球で塁に出したあとホームランを喰らったり
四球で歩かせたあと一人を打ち取ったとホッとするまもなくホームランを浴びたり
リードしすぎて1塁で刺されたり
本盗を失敗したり
満塁になりながら3人とも残塁したり
攻撃の面では『強気』な監督(この監督さん、相手チームの監督さんの指揮下で甲子園で選手宣誓なさった方・・・つまり師弟対決)の采配が裏目に出て、”繋ぐ””セコく点をもぎ取る”定石のコーコーヤキューができてはいなかったけれど
相手チームに”まさか”のErrorが3つも出たのに対し、エラーなしと
手堅い守備でよく頑張った!!

7回に痛恨の2点を赦し(2回の悪夢の再来泣き顔
8回にダメ押しの2点を追加されて6-1のXゲーム

まぁ、試合後のインタビューでエースが話していた
「力負けなんで、仕方ないです。悔いはないです」ってうのがご名答!!!
基礎体力と、打たれ強い根性
何事に置いてもこれが勝敗を分ける・・・のだと思う

Image192 さぁ、3年生諸君はこれで完全燃焼したのだから
次は是非とも、大学受験に向けてそれぞれの勝利を掴み取って欲しい!!!
そして現2年生は新チームでまたオバチャンに夢を見せてチョーダイねww


そして、今日おネエの高校を打ち破った高校は
公立高校の意地を賭けて
強豪私学を倒して欲しいなぁ!!!!!

輝き

何かに一生懸命に
楽しんで取り組んでいる人は
輝いてるshineshineDsc04451


友人が
「楽しんで続けてるフラのフェスティバルがあるの。良かったら見にきてね」と声を掛けてくれたので・・・
こういう機会でもなければ、自分では観に行こうとは思わなかっただろうフラダンス

Dsc04450 ちっちゃな子どもも可愛らしかったwww

フラはインナーマッスルを使うんだろうなぁ・・・
そりゃ、ボディメイクには効果的だわ!!と
しなやかな動きを見て納得
腰の動きは勿論、手先まで
たおやかで本当に女性らしい動きだよね

かわゆすwwww

今日は学生時代の友人がお嬢さんを連れて来てくれました
5つの子どもなんて、仕事では付き合いあるけど
プライベートで接することなんて
こないだの法事の時に従弟妹の子ども達に会って以来

最初は”初めてのおうち”だし、いかに”ママのお友達”とは雖も
知らないオバチャンだし・・・・・
ちょっと緊張気味のRちゃんも
段々打ち解けてくれて
キャラキャラと珠が転がるような笑い声に
本当に心癒されましたheart04

我が子は勿論可愛いけれど
最近は親にこんな機嫌の良い笑顔を滅多に見せてくれなくなったし
家族みんなで笑っても、こんな可愛い笑い声じゃないしね

青春を共に過ごした友人のお子さんだから、思い入れというか可愛く思う気持ちも一入なのだろうけれど
他人様のお子さんでこうなのだから
孫なんてほ~~~~んとに”目に入れても痛くない”っていうのはホントなんだろうなぁ・・・・

しかし、時の経つのはあっという間だね
ライフワークの演劇(N川さんのところにいた)を辞めて関西のご実家に帰省した彼女がうちに遊びに来てくれたのが
おネエがまだRちゃんくらいのときで
そのおネエがもう高校生
彼女も言ってたけど、”ついこの間”来てくれた・・・ように思うのにね

その後彼女がご結婚なさって、ご主人のお仕事の本拠が移ったのでシンガポールに腰を据えられてからもう4年・・・・
Rちゃんが高校生くらいになった頃には
オバチャンはもうおばあちゃんかも。。。。。
そうなる前に、また会いたいな・・・・・lovely

松村 由利子 『与謝野晶子』

与謝野晶子 (中公叢書)

著者:松村 由利子

与謝野晶子 (中公叢書)

きっかけ:晶子フリークなので

感想:
もう、本当に”気持ちよい”の一言

私は卒論に与謝野晶子を選んだ
中学時代に晶子の評伝を読み
恋愛体質のアタシが、百三十里の道を恋に一途に天翔けった彼女の行動力に惹かれたのは言うまでもなく
諸先輩の姿から、女性史と”女性の生き方”に関心を持ち
ツレアイとの家庭生活のイメージをもデザインし始めていた学生時代
11人という子だくさんの母として
世に堂々たる文人、教養人として
そしてこまごまとした家事を取り仕切り、誰よりも夫を立てて共に輝こうとした妻として
与謝野晶子の生き方、人生への姿勢は当時、そして今も変わることなく私の理想像

本書執筆に際しての参考文献の多くは、私も卒論作成時に読んだものだったけれど
「国文学」というジャンルに勝手に捉われ、作品論から彼女の肖像に迫ろうとしたため(だけではなく、勿論私の論の進め方、構成力、読み取り力もなかったのは明白だけど)に、人物論としても作品論としても中途半端なものにしかならなかった

今回、本書に触れ、緻密な取材と、資料(史料)に基づいた効果的な構成、それでいて難解でなくぐいぐいと読み進めさせる文章力に惹き込まれ
何よりも私が学生の頃から持ち続けていた与謝野晶子のイメージを
本当にそのまんまクリアにしてもらったことに感激

男性に寄生しない女性(眞の意味で自立した〜眞に自立した人間は他者理解と博愛と尊重とができるのだ・・・と思う〜そして男性と協働できる人間)の生き方として、娘達にも読ませたい1冊

おすすめポイント:『青鞜』創刊に「山動く日来たる」を寄稿した与謝野晶子の女性観、人間観、平等観は生活に根ざした、地に足ついたもので、今なお色褪せない

若い女性たちがフェミニズム史観を考える時、是非一読してみて欲しい

2009 祇園祭

去年初めて行った祇園祭
宵山の祇園囃に感激!!!
だけど、ものすごい人ごみで、鉾に上がることもままならなかった

今年も行こうよ・・・と言うと
子ども達は「またぁ?もう1回見たからええやん!」とすげない返事
あ~~~、やはり”祭り人間”は私だけであったか・・・・
しかし、去年上がれなかった鉾にもあがってみたいし、京都出身の友人が言っていた「屏風祭」も見たい。。。。

と、いうわけで、今日(7/14)はツレアイと子ども達が帰ってくるまでに観に行くことに

http://kanon1211sukefuji.cocolog-nifty.com/photos/gion2009/に写真UPしましたので、ご覧下さい

宵山の日の夕方は当たり前のことながらものすごい人出だったけれど
今日はまだ懸装品の装着のできていない山も多く、懸装品を展示してあるのを観ることもできたし1225502660_191_2 
念願の鉾に登る!も達成www   
さすがに伝統を守り唯一生稚児を載せる長刀鉾は鉾には女性は入れないけれど、その他の鉾では女性も解禁

屏風祭はどのお宅で見せていただけるのかがわからず、結局見ずじまい
帰宅してから貰った「祇園祭マップ」を見てみるとちゃんと載ってました
不覚!!!!

Dsc04403 今日は御池通に面した100円Pに車を停めて、役行者山→文椿ビルヂングの『蛍』(http://www.kyoto-rakuen.jp/hotaru/index.html)でおばんざいランチ(鯛のあら炊きも、水菜と蓮根のサラダも、厚揚げの煮びたしも出し巻き卵もどれも丁寧に作ってあって、京都の街中でこれで850円は大満足!)→浄妙山→鯉山→橋弁慶山(橋は展示してあったけど、弁慶の人形は見られず、残念!!)→孟宗山(まだ山建て始め)→長刀鉾→函谷鉾→菊水鉾→山伏山→鯉山→黒主山→役行者山の順に見て帰ったので
来年もしまた機会があれば、去年も今年も行かなかった蟷螂山や四条傘鉾、芦刈山、伯牙山などのある区域を回って屏風祭も見てみたい。。。Dsc04430_2
今日の記念に、山鉾MAPのハンカチを買いました
各鉾で売られている鉾の手ぬぐいや
ミニチュアなども素敵だな・・と思ってのだけれど
ちょっと気軽に手の出るお値段でなかったので
これで満足!!
7月中はリビングに飾っておこうかな・・・と思います

今シーズン2回目

の甲子園
1回目は春のセンバツ
そして昨日の巨人戦
(チビはもう一回、父親と交流戦〈SOFTBANK戦〉に行ってるので3回目)
プロ野球の試合だけなら京セラドームで見た2戦(オープン戦と開幕試合)と今回とで3回目
こんなに球場に通うシーズンは生まれて初めてかも・・・・

今回は、練習風景も見たい、とチビが言うので 1224529438_57_2
自宅を3時に出陣

3塁側アルプス席と言えども、周囲は蒙古(猛虎)軍
チビは「あっち行きたい~~~」とオレンジカラーで埋めつくされたビジター応援席を見やる
けど、この子、京セラドームも含めてずっと阪神戦に参戦してるせいで
阪神の応援歌はカンペキ
オレンジのメガホン叩きながら金本や男新井の応援歌歌ってるんだから笑止gawk
そんなんじゃあっち(応援席)には行けないよ、失礼ヤン
というと
いや、あっち行ったら絶対歌わへんから・・・つったって、アタシがセンバツの時に天理側外野にいながら早実の応援歌思わず歌ってしまったのとおんなじで、口ついて出ちゃうんだもの、しょーがない

1224529438_31 pigフルの影響でしばらく禁止になってたフーセン飛ばしも復活
カクテルライトに色とりどりのフーセンが乱舞するのは確かに綺麗だよねww

試合は、原さんも言ってたらしいけれど
「どっちが勝ってもおかしくない」展開だった
三連戦の最初の2戦とはうって変わって早い試合展開だったけど
それでも、決して”安心して”見てられるもの、ではなかった

でも、そこに勝敗の差が出るのは
なんなんだろう???
最後まで投げ切った内海と、ここぞ!という時に激励にマウンドまで出て行った原さんと。。。。

帰りの阪神電車、肩身の狭い思いせずに乗れて良かったね
(9回裏「あっと一人!」と小声で言ってる私に「おかーさん、刺されんで~~」とビビッてたチビが、背番号10のTシャツをそのまま着て帰る、と言ったのには笑いました。。。)

癒しのひととき(お後がよろしくはなく・・・)

今日は久々朝からツレアイとおでかけ
今日から期末試験の始まるおネエを送り出し
一日部活の練習がある、というチビにお弁当を作って戸締りを頼んで出発!!

朝一、おネエの学校のPTA主催の進路説明会
大手予備校の進路指導の役付きの方のお話
現実に即した良いお話
高校の先生もこれくらいのこと仰ってくださればよいのだけれど
やはり”公教育”では抑制掛かること多い・・・のでしょう

子どもの成長に”叱咤”は必要
親の”叱咤激励”は子どもにとっては”余計なお節介”に思えることのほうが多いのだから
本当は”叱咤”こそ他人にしていただきたいのだけれど・・・・・
まっ、子どもの将来のため”嫌われ役”に徹するのも親の定め、かね
ゆめゆめ自分の不安感や見栄を子どもに押し付けないように、そこだけは常に自己チェックしつつ・・・・(ハイ、仰る通り!!)

お昼はcafeランチfastfood
CAFEランチって、お客様のおもてなしにも参考になる、のよねww
今日の試験が終わったおネエも景気づけに・・・と誘ったけれど
「うちに帰って食べるから良いわ・・・」と
「今日の出来は?」と訊くと→「完璧(^w^)good←と、言いたい」らしい・・・
ま、”鬼のいぬ間に”ひとりでまったりしたいのでしょう・・・
楽なようやら寂しいようやら怪しいようやら・・・think


その後書店で午前の話に触発されて入試参考書などをパラ見
私たちが受験の時に使った参考書や問題集も重版されてまだあったりして
やっぱり良いものはずっと残るのだなぁ・・・・と感慨ひとしお
我が娘はどんくらいやってんだか?と不安満載


その後、プレゼント応募で当たったコンサート鑑賞
http://blogs.yahoo.co.jp/kamonohashi_club/37816299.html
私はピアノとフルートはそれなりに、ヴァイオリンはちょこっと学生時代に授業で齧ったけれどギターについては中学時代の文化祭のために友人に借りたフォークギターを数ヶ月弄った経験があるのみ
楽器についても楽曲についても全っ然知識がなく、ただただ受身で聴きに行ったのだけれど
やはりお金をとって聞かせてくれるプロの方の演奏はすごいな!!!!と
女性にクラシックギターはちょっと扱いづらいのか、ギターにしがみ付いて入魂していらっしゃるように見えた(以前コンサートに行った小野リサさんなんかは歌がメインだからか、なんだかものすご~~く軽々とギターを扱っている印象)のだけれど
その音色は本当に美しく、バロック古楽器リュートの流れを汲むのがこの楽器なのだろうな・・・と
ひとつの楽器から繊細な音や力強い音が出るのはどの楽器も同じなのだけれど
その音色の違いを際立たせ、豊かな音色を紡ぎ出せるのはプロならでは!
才能は言うまでもなく、たゆまぬ練習の積み重ねがあの音を作り出す、のだろうな。。。。
会場暗くなるし、たえなる調べに心地良い眠りに誘い込まれたりもしたけれど(勿論、最後の『アルハンブラの想い出』ではしっっかり覚醒!!)
それも含めて、とても穏やかなゆったりとした時間を過ごせた
プレゼント主に感謝!!!


帰るとチビが明日の予定を話す
引退する先輩にプレゼントを作りたいから近くのショッピングモールのフードコートで作る・・という
プレゼント作るのも、みんなで集まるのも良いけれど
フードコートで何時間もモノ作ってるって言うのは非常識
公民館の集会室を使えないか・・・と問い合わせたら、ラッキーなことに明日は空き室有り!早速申し込もう!!と思ったら
『届出のしてある任意団体にしか貸せません』
え~~~~~~~!?
そりゃ、ないよ~~~sweat01sweat01
というわけで、フードコートはダメ、どうしてもみんなで作らなければならないのならうちでやりなさい
と言うとチビ、膨れっ面
別に何から何まで干渉するつもりなんてないょ
ただ、やはり公衆利用の場での非常識な行動は親として意見し指導するのが当然
「華音さんちでやらせていただけるならありがたいわ。ごめんね~、よろしく」と仰ってくださる親御さんもあれば
「そんなの子どもが決めたことだから親がとやかく言うことじゃないんじゃないの?」と仰る方も・・・・
あ゛゛゛゛~~~~~こういうの、苦手!!
アタシだって、”勝手にしろ!”って言いたいよっ!
だけど、中学生の子どもが非常識なことしようとしてるの知ってて好きにさせるのって、やっぱりちょっと違くない???
折角のまったり癒され気分が雲散霧消です~~down
ま、子どものすることに首突っ込んでる”自業自得”なんだけどね
追記*「お世話になりま~す」とtelephone下さったお母さんが
「今日はうちが都合悪くて場所提供できなかったけれど、私も華音さんと同じこと子どもに言ったわ。場所提供していただいてありがとうね」と言ってくださり
私が”ヒジョーシキ”で差し出がましかったわけではなかったのだな・・・と胸を撫で下ろしました

塩野 七生『サイレント・マイノリティ』

サイレント・マイノリティ (新潮文庫)

著者:塩野 七生

サイレント・マイノリティ (新潮文庫)

買ったきっかけ:
塩野さんのエッセイを読みたくなったので

感想:
塩野さんの歴史小説は緻密な取材の上に、とてもよく練られていて
また、そこに一貫した彼女の史観が流れていて面白い
エッセイもウィットに富み、シニカルな語り口も嫌味がなかったのだけれど
このエッセイ集だけはいつになくなんだろう??どことなく”上から目線”を感じ、好感を持てなかった
かなり前の初版作品なので、さすがの塩野さんも”モノのいいよう”に洗練されていなかったか・・・・

だけど、内容は古びてはおらず、”現代”のさまざまな事象にも通ずることは”さすが!”だし、やはり歴史は繰り返し、いつの時代も愚かな人間は多く、その中にも覚醒した人間はいた、ということなのだろう

おすすめポイント:

佐藤 淑子『日本の子どもと自尊心 自己主張をどう育むか』

日本の子どもと自尊心―自己主張をどう育むか (中公新書)

著者:佐藤 淑子

日本の子どもと自尊心―自己主張をどう育むか (中公新書)

買ったきっかけ:新聞の書評を見て

おすすめポイント:
親(特に母親)の評価が子どもにどういう影響を及ぼすか・・・というのは、安易に予想されることではあるけれど、子育て中の人には大いに参考になる、と思う

感想:
そうだろうな・・と感覚的に思っていることが数値化されるのが心理学の面白いところ
調査結果の分析を数値化する手法については専門的だったこともあり、気持ちが入らずきちんと理解できなかったけれど
その分析結果から結論付けられることは、どれもとてもしっくりとくる

欧米にも”内弁慶”な子はいるのだろうけれど
”内弁慶”に対する親の評価が高くなければ、子どもがそこからの脱却を志すのは当然
日本には”内弁慶”を赦す(というより寧ろ”出る杭打たれる”コトを回避するための方策として奨励する)風潮があるのだから身内には主張できるが、評価の気になる他者には主張できない・・・ということになるのはむべなるかな

変わりつつある(グローバル化を求められる)日本において効果的な自己主張を育むことが自尊心をも高めるというのはわかりやすいが
逆にどんどん内向する(ネット内弁慶・・・など)自己主張と、それによって肥大する自尊心をどう捉えるのか
それが次代のテーマになるだろう

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