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2009年6月

今日は友達と

お料理教室

大抵は午前中にあって、試食を兼ねたランチタイム、となるのだけれど
今日は午前中はお料理教室のスケジュールが空かなかった・・とかで
午後から
ま、それで私も仕事の後に久々に参加できることになったんだけど・・・ Photo_3

献立は
・蛸のラグーソースのペンネ Photo_4
・塩キャラメルのマフィン

ペンネはグループ全員で作ったけれど
マフィンは二人一組で16個作り、8個ずつ持ち帰り
いつもはお料理教室は一人で参加するのだけれど
今回は私がメンバーになっているホームクラブでとってもお得に参加でき(この献立で1000円。ま、市が主催するお料理教室には敵わないけれど・・・・)、友達を2人まで招待できる、というので友達と参加して大正解!
あれこれおしゃべりしながら手分けして作るので、早い早いww
まずは生キャラメルを作ってから、マフィン生地に練り込んで焼き上げ
美味しそうwww


4時過ぎからペンネを頂く・・というのは
夕飯作る気減退の大きな要因にはなったけれど
帰ったら予想通り必死の面持ちで試験勉強していたチビに
マフィンが丁度良い糖分補給になったし
久々に会った友人との情報交換(ホットヨガを強力プッシュ!)も楽しく、有意義な午後でした♪

『ハンサム★スーツ』

予想外に面白かった・・・・し、”エエ話”でしたわ~~

鈴木おさむさんの原作と知らずに見たんだけど
そうとわかれば、なんだかこの人、ものすごいブスとかブサイクとかにこだわってんなぁ????と
そんなにブサイクな嫁さん貰ったことが得意なん???
とか勘ぐってしまうけど
そして出演者にかなりの”おさむちゃん的えこ贔屓”が感じられるんだけど
ま、内容良かったからよし!ってことで、★4つ
コメディって言っちゃうには、ストーリーは落ちが見えすぎだったけど
これは役者さんに助けられてる作品・・・ってことで。。。(谷原君のお茶目ぶりは『ラブ♡コン』でも保証済み、だしね!)

大きな幸せと小さな幸せ
自分の幸せと誰かの幸せ
何を大事に思うか
何を大切にできるか
たぶん、いいたいのはそこ!なのよね♪

「幸せ探しておうちに帰ろう!」ゲームは良いねww
子ども達小さい頃に知ってれば、一緒にやりたかったなぁ。。。

開店休業ドライヴ日和

6月18日
職場の都合でアタシは開店休業
”父の日”の前に
我が家の父(ツレアイ)をアッシーに、久々ドライヴcar

チビが部活を終えて帰ってくるまでに帰宅できる場所・・・ということで
比叡山のガーデンミュージアムや六甲山も候補に上がったのだけど
せっかくだからもう少し頑張って朝早く出て、湖北まで足を伸ばしてみよう・・ということで、長浜(http://www.nagahamashi.org/)へ

実は5年ほど前に、とある自治体で”生涯教育”に関わるお仕事をしていた時に、寿学級の旅行でご一緒したことがある街
その時は
”黒壁スクウェアは徒歩になるので、足腰弱い高齢の方には過酷ですよ”と旅行会社の方からアドヴァイス頂き、長浜城歴史博物館(http://www.city.nagahama.shiga.jp/section/rekihaku/ 実は私、これは長浜城そのもの、だとずっと今日まで思っていたのだけれど、さにあらず!天守閣跡は博物館より少し湖よりにあり、この建物は、城郭研究の権威であるなんとか工学博士の設計により城郭様式で作られたもの、だとか・・・・)と、国友鉄砲の里資料館、神照寺に行ったのでした

あの時に「近くまで来てるのに~~~」と口惜しかった黒壁スクウェア(http://www.kurokabe.co.jp/)には是非行きたくて!!!
数年前に家族でツレアイの仕事関係のチロル地方の友人を訪ねて行った時に、イン川畔の中世都市ラッテンベルグに友人達が案内してくれて
そこのガラス工房のおにいちゃんが
「日本ではナガハマという街を知っている」と言ったことがあって、その時に私たちは滋賀県の長浜だとピンと来なかったのだけれど
幸いに、ツレアイはその時のことを覚えていて、ガラス街道姉妹提携を結んでいる、ということで『ラッテンベルグ館』なるものもある、という黒壁スクウェアに興味を持ってくれたので、行き先もすんなり決定!!

3時間くらいで着くかな・・・と目算していたのだけれど、道がそう混んでいなかったので2時間半で長浜に到着
まずは長浜城歴史資料館へ
そこで”長浜城遺構”だと思っていたものが実は昭和の建造物と知り、入場はせず
天守閣まで登ると琵琶湖が眼前に迫り、本当にここで初めての城主となった秀吉の得意満面の面持ちが察せられることは、私は5年前に体験済み


黒壁スクウェアは、小樽や倉敷、飛騨高山など、全国的に”観光地”がそうであるように”町並み”の調和に配慮していて、なかなかに落ち着いた風情のある街でした

      

Dsc04361 電柱と電線が目立つのが残念!!!
ヨーロッパの街では、電線はほとんど地下に埋めて景観保全しているのだけれど・・・・

北国街道は一乗谷の朝倉を攻め滅ぼした信長が臣下柴田勝家に与えた越前から、勝家が信長の居城安土までの参勤のために整備した道だ・・・とかDsc04357_2 
(江戸時代より「北国街道」と呼ばれた、信濃追分から善光寺を通って直江津へ繋がるものとはどうも、違うらしい・・・・)
武者隠れ道、という解説がありましたが、建物がツラ一にならんでいなくて凸凹しているのは、確かに身を隠すには好都合
どこか他の場所(確かアタシの故郷の播州のどこか、だったように思うんだけど・・・)でもこういう作りの町並み、観たことがあるような・・・・・ 

お昼は長浜の郷土料理『焼鯖そうめん』(http://www.nagahamashi.org/yakisaba/yakisaba.html)を
   
Dsc04355 甘辛く煮付けた焼鯖と汁に浸っていないそうめんとに
山椒の香りがマッチしてて食欲をそそる
旧家を利用した素敵なオステリアでのイタリアンも
老舗の看板料理の親子丼も気になったけれど
やはり”ここでしか”味わえないものを頂くのが旅の愉しみの一つ・・でもある
娘達とだったら絶対に却下されたであろうこのランチ
ツレアイと二人、そしてこの歳になってのチョイス(若い頃は食べたいとも、美味しいともきっと思わなかった味)は絶妙good

今、大河ドラマで石田三成が出てきてて、しかもかなり重要な役どころ、とかで
長浜出身の石田三成(長浜出身の歴史上名高い人物といえば小堀遠州などもそうだけど・・・)が注目されているようで、「三成クーポン」なるものでお得に買い物すべくインフォメーションセンターのオバチャンがお昼の休憩から戻って来られるまでまたスクウェア内をあちこちぶらぶら。。。
結局他の場所でもクーポン販売していることに気づいて、そこに買いに行って戻ったらちょうどオバチャン昼休み終わって戻ってこられたところdown
やっと手に入れたクーポンで買った長浜地ビールは 、帰ってきてすぐに大阪まで勉強会に出掛けたツレアイくんの帰りを待って賞味Dsc04364
地ビールだけあって、大味ではあるけれど、彼によると「かなりヨーロッパのビールのテイストに近い」のだそう


帰りは高速利用せず、地道で近江八幡まで行き、メンソレータムの近江兄弟社の創設者ヴォーリーズの建築物を見たい・・・と思ったのだけれど
それらは街中に点在しているとのことで、車から降りて探すほどの時間の余裕もなく(ここで、オバチャンの昼休みの丸々1時間が効いてくるcrying)結局近江兄弟学園の校舎とヴォーリーズ記念館を見ただけでTimeoutthink
竜王ICから名神に乗り一路帰途に着く
近江八幡はまたのお楽しみ

Dsc04347 長浜では”日本一”と言う(いやぁ、確かにあんなの観たの初めて!ありゃぁ、”日本一”を名乗っても良かろう!!それが設置されている感響フリーマーケットガーデンのさびれよう(土日祝のみ開催らしい)も、一種独特だったし・・・)巨大万華鏡も、あちこちに点在する曳山庫(高山やアタシの故郷の屋台蔵を思い出させる・・・)も、そしてさすが豊公のご城下!と唸らせる千成瓢箪満載のマンホールの蓋も
興味深かったですDsc04362 Dsc04363

『ROOKIES-卒業-』

6/15 レディースデーにチビと鑑賞

のっけから笑いました
これってお笑いだったっけ????
卒業式に額に血糊ベッタリってアナタ・・・・coldsweats02


野球狂少女のチビと、元高校野球部女子マネのアタシにとっちゃ
ツッコミどころ満載

・湯舟のあの振り急いじゃったバットに投球がぶつかってサードゴロって・・・・・
もうね、二人してか~~なりの間笑いが止まりませんでした
え???え???あんなのあり?
いやぁ、ずぇっっっっっっったいにあんなことありえないって思うけど・・・おかーさん30年近く野球見てきてるけどあんなの観たことないわ!ルールブックにあぁいうのも想定してなんか規定あるンかね?帰ったらお父さんに聞いてみよ・・・・

・安仁屋が泣いてる間、バッターどこ行った??あれってタイムかかってたん????


いや、漫画だから
有り得ないの、当たり前だから・・・・
とはいえ、ちょっとあまりにありえなさ過ぎて
ありえなさがまた冗長に過ぎて
せっかくの感動が薄れちゃったよ
ありゃ、やりすぎ
野球を知らない人と出演者のファンへの眼いっぱいのサービス精神の表れなんだろうけれど
野球を愛する人間にとっちゃ”舐めてんのか、コラ!??”モン

渡邉くん演じるスポーツ記者いう通り
「高校野球は、みっともないくらい点をもぎ取りに行かなきゃ」っていうのが唯一真実っぽかったわ
で、その”もぎ取りに行く”ゲームっていうのがあれじゃぁ・・・・

野球少年とかチーム単位で観に行ったりしているみたいだけど
ありゃダメだわ
もっと着実でセコい試合見せなきゃ・・・・


いやいや、漫画映画にリアリティ求めちゃダメだよね
感動を求めれば、、、、、
確かにいくつか泣けるシーンはありました

「甲子園に連れてってやるよ」
これは弱小我が高校チームのメンバーには絶対に口にできなかった台詞ダケド、でも、やっぱアタシも
「マネージャーに1勝をプレゼントするから」と言われて、ものすごい感動したもの
真面目な野球少年たちだったから冗談にも
「勝ったらヤラセロ」なんていうヤツはいなかったけれど・・・
結局最後の試合も初戦敗退
約束叶わず「ごめんな」と自分が一番悔しいはずなのに
涙でぐしゃぐしゃになりながら言ってくれたキャプテンの泣き顔や
当時野球小僧だった6つ年下の弟が、ベンチ裏まで来てくれたのを見て、弟に縋って泣いてしまったこと
いろいろと思い出されたりして・・・・
卒業の時に、部員たちから背番号入りのユニフォームを手渡されて
涙でぐしゃぐしゃになってる塔子ちゃん見てると
おネエもきっと、こんな連帯感を夢見て、日々頑張ってんだろうな・・・と思ったり

サブタイトルが「卒業」なだけに
川東へのメッセージも、それぞれにぐっときたけれど
でも、なんだろ、やっぱ力入りすぎて、これでもかこれでもか、と冗長に過ぎて・・・・残念
決して”悪くはなかった”けれど、ドラマの方がずっと心に響きました

これは”イケる”!!

今日、午前中の仕事と夕方からの仕事との合間に
買い物に行って、帰ってきて食べたランチ

新しモン好きのアタシたち夫婦がつい食指を動かしてしまったのが
その名も「トマトのラーメン」
麺を茹で、冷たい水で溶いたスープを注ぎ、トマトとベイビーリーフ(私は昨夜のワインのあてに食べて少し残した”裂けるチーズ”を、ツレアイは粉チーズ)を乗せ、オリーブオイルを少し垂らしていただく  Dsc04365

Wao!!!!
まさに、”プリモ ピアット”って感じ
あっさりしていて、食欲の落ちるこれからの季節にピッタリ!
これ、久々のHit!!!!
やるやん、日清食品!!!(http://news.envy-j.com/news/detail.jsp?newsno=387
思わず日記ネタ。。。。
(画像は、日記に載せるつもりもなく、大方食い散らしてしまったのですが・・・)

パトリック・ヘンリー・ヒューズ『ぼくはできる』

ぼくはできる

著者:パトリック・ヘンリー・ヒューズ パトリック・ジョン・ヒューズ

ぼくはできる

読んだきっかけ:図書館のお勧めの棚に並んでいたので

感想:
生れつき両眼の無眼球症に、身体的な障害をも背負い
度重なる義眼の手術、脊髄の手術を経て今に生きる青年の半生記

奇しくも先日ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで日本人の盲目の青年が優勝をしたが、この本の著者であるパトリック・ヘンリーも音楽に類稀なる才能を発揮する
ロン・ティボー国際コンクールで第2位を獲得した梯 剛之さん然り・・・
盲目の方は、それ故に聴覚が研ぎ澄まされている、のかもしれないけれど
なにより彼らをそこまでに育て上げたご両親や彼らを導いた師の慧眼と忍耐努力とを思うとき
五体満足であるに関わらず、凡庸であることを嘆く我が身の愚かしさを痛感する

『五体不満足』の著者乙武君のご両親もそうであったように
私の知人にも、重度の障害を持つ息子さんを絵の具に触れさせ、彼の才能を引き出し伸ばし育てている方がいるけれど
ハンディキャップを”憐れみ”の対象に変えず
「彼には出来ないことはたくさんある。けれど、彼が出来ることはすべてやる。そうすれば彼は彼がなれるもののすべてになれる」
と、彼らに接するその揺るぎのない信念と、決して言葉でなど言い表せない彼ら自身そして周囲の人間のたゆまぬ努力と愛情
それは、ヌルく生き、世の中に不満を並べ立てるばかりで”行動は今イチ”なアタシ達への啓示だ

とっても読みやすく、そしてしみったれた憐憫を誘う言葉などなく、あくまでも明るく楽しく前向きに「生」を愉しみ感謝して生きる家族の姿に、勇気や希望をもらえる

アタシ達はアタシ達にできることはすべてできるのだ!
そう、だから、アタシ達にできることはすべてやるべきなのだ!!・・・と

おすすめポイント:
挫けそうな時にも
自分は良く頑張ってると思えるときにも
とにかく、心を強く、背中を押してくれる

『クローズZERO Ⅱ』

フツーに面白かった
イケメンが前作ン時より増えてるしlovelylovelylovely
三上兄弟の台詞がパワーアップしてたし・・・
金子ノブアキってミュージシャンっぽいって思って観てたんだけど
やっぱそうなのね
んでもなんだかすっごく男っぽくて良かったのだわ
この作品、前作もそうだったんだけど
イケメンが半端なくボコボコになるんだけど
春馬くんが乱闘シーンに加わらないのはそれでなのね。。。
春馬くんは金髪で殴り合いっていう役よか『14才の母』の桐ちゃんとか『貧乏男子』の白石ちゃんとか『ブラッデー・マンデー』の藤丸とかちょっと軟弱だったり、頭脳派優等生だったりの方がイケてる気がするのに『恋空』とか『ごくせん』とかなんでヤンキー役に引っ張り出されんだろ??

画的には、ケンカのシーンが前作より多かったんだけど
黒木メイサとか女の子がらみの話がなかったのが硬派っぽくてアタシは好きかな
アタシ平和主義だし、決して殴り合いとか乱闘とかマッチョなもんにグッときたりしないんだけど
この映画の乱闘シーンは「漫画だ」と思って観られるから不快感ZERO
この映画は「イケメン」の男の友情、をみるもの、と割り切るべし!
拳さんと矢崎の親父さんや源治のとーちゃんが大人の男気見せてくれててそれがまたただのヤンキー映画でなくて、良かったわ~~

『プラダを着た悪魔』

メリル・ストリープってほんっと”うまい”って思う
日本の企業じゃちょっとこういうタイプの女性っていないだろうけれど(ってか、日本じゃこういうタイプだと多分成功しない)
確かにNYにならいそう・・・・・な気がする

テンポよくアンディがスタイリッシュになっていく過程が素敵
ブランドに関しては全くの無知で、ファッションやお洒落にさほどハイテンションでもないアタシでもこの”着せ替え人形”は楽しめた


仕事に生半可な賞賛を期待するな
評価されないのは自分の努力不足だと思え
愚痴っている暇があれば一歩でも前進、向上するために動け!

っていうのはバリバリキャリア追求型の仕事人間でないアタシでも
常日頃自他に求めていることではあるけれど

キャリアや仕事の成功のためには情を一切捨てる
とか
とにかく私生活より家族より仕事優先
なんていう生き方は、アタシには絶対に受け入れられないから
面白くはあったけれど、共感はZero

人としての”感性”(ファッションセンス、ではなく)を喪ってまで手に入れたキャリアは欲しくないし
そんな方法でずっとキャリアを維持できるとも(したいとも)思わない
ただ・・・・
ミランダだって人並みの情は持っているのよね・・・というところをチラ見せしてるところがこの作品の光、でもあるね

『トンマッコルへようこそ』

なんともハートウォーミングで、だけど結末は悲しくて・・・・

「みんな楽しんでいるね。人生はこうでなければ」という米将校の言葉
”子どものように純粋な”人間の本性を「善」であると信じるのであれば、本当にその通り
人間は本来、楽しみと幸せとを追求して生きるものなのだ

「組織は信じなくて良い。だけど仲間は信じろ」
先日のTVドラマ『BOSS』での女BOSSの言葉
アタシ、これは本当にそうだ、と思う
もっと卑近な例に替えて言えば
「世間は信じなくて良い。だけど最後家族は信じろ」と・・・

トンマッコルの住民は”組織”や”世間”ではなく、みんながお腹いっぱい食べるための”仲間””家族”なのだ
だから、その”仲間”に迎え入れられたものは皆、幸せに人生を楽しむことができる

人間ひとりひとりはとても善人なのに
組織で動くとどこか”狂って”しまう
「何も知らない」ままに、組織のイデオロギーを信じ込まされ、義憤に駆られて不道徳を不道徳と思わなくなってしまう
それは生きとし生けるものの中で唯一思想や哲学を持つ”人間”のみに試された不幸
教育や宗教、組織やイデオロギー、政治や報道って怖い・・・・と思う

神の言葉を「敵を潰せ」「自らの命を捧げよ」と読む人間の思想は怖いと思う

己を生かし、他者を生かす
そういう本来持っている共存の本能を
思い出して生きたい
辛い記憶に心閉ざすのでなく、辛い記憶を抱える時こそ
心ひらき、本能を呼び覚ましたい・・・と思う

『消されたヘッドライン』

一人の女性の死は巨悪に繋がっていた・・・・・・?

すべてがひとつに収束する・・・というそのすべてが総花的で
深く掘り下げられてないのがB級
テーマ設定の着眼点は良いけれど、とてもオスカー狙えるような作品ではないでしょう・・・・

ベン・アフレックとラッセル・クロウが大学のルームメイトってそれcoldsweats02・・・・・かぁ~~なり無理な設定じゃん???

報道と経営のせめぎ合いや報道の正義なんかを描いたのでいえば『クライマーズ・ハイ』の方がよっぽど骨太

まぁ、軍事産業の民営化の恐ろしさっていう設定は確かにあってもおかしくはなさそうなアメリカの”巨大な闇”なんだろうけど
その闇を描き切れてないよ
なんとも”チンケ”な闇にしか見えなかったのはアタシ達夫婦だけでしょうか???


ただ、個人的には
”真実”を追うことで”感情””気持ち”ってなしにできるものなのか?
ひとの”気持ち”も”真実”に包含すべきものじゃないのか・・・とか
ちょっと最近ぶち当たってることにも関連付けて、ちょっと考えさせられた

「君は女性じゃない、記者だ」と認められたレイチェル・マクアダムスはかっこ良かったわ♪
あと、キャリアウーマンの”クイーン・エリザベス”もねwink

まぁ~た”やっちまったなぁ~~~”

本日おネエの高校の育友会総会と学級懇談会
総会は仕事終わってから駆けつけたのでちょっと遅れちゃったけど
最初から参加の学級懇談は総勢8名
そんな中で、最近学生時代の友人と、同じ年代の娘を抱えるもの同士、育児や教育についてのメールを頻繁に遣り取りするようになったので
つい、そのまんまのノリであれこれ話し過ぎてしまい
あちゃ~~~~~~、気が付けば先生もドン引き!
え??アタシの感覚ってそんなに皆さんと乖離してる???


帰りの電車で一緒になった、同じ中学校区からうちと同じく学年でただ一人進学された1年生の男の子のお母さんとお話してると
「この高校に入ったことがゴールじゃないから・・・」
「入ってから、次に何を目指すか、っていうことが大事だと思うのね」とのお言葉を聞き、あ~~、そうよね、そうよね、アタシとおんなじ価値観の方もいらっしゃるよね・・・・とちょっと溜飲下げた


けど、帰っておネエに報告すると
「やめて~やぁ~」「おかーさん、能ある鷹は爪を隠すって言うやろ!」とお叱りを受けてしまいました

楽しみにしていた旅行も、この人の部活の試合のお蔭でアタシまで”居残り”になったというのに
更にケチョンケチョンに言われてしょぼ~んdowndown
「特にお話するようなことアリマセンので」と言えるような娘を持ちたかったよっ!!!

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