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講演覚書

昨日、臨床心理専門職大学院(へぇ~~~え、いま、ほんとにいっろんな分野の専門職大学院、あるんだね~~~)教授による
『子どもの心の成長と大人のかかわり』という演題の講演
タイトルに惹かれて、職場の行事の都合で”開店休業”だし、聴きに行こう!!と


心に残ったことをメモ

・文明の思想が文化を破壊する
  核家族化の中で、子育ての文化が途切れてしまう。その代わりに子育ての”思想”という文明が家庭内に流入してくる

・子育ては「叱ったりほめたり」するもの
  そんな”アタリマエ”のことを書いたのでは本は売れないので『褒めて育てよ』とか『子どもは叱れ』など、極端なタイトルになり、それが売れる(流行り廃りがある)
子育て本なんて、ロクなものはナイ→これはおネエに育児ノイローゼになりそうだった時に既に見切ってた!

・「(子どもの)ありのままを受け入れる」ことと「(子どもに)なすがままにされる」こととを混同してはいけない。発達段階途上の子どもを為すがままにさせていると、成長は停滞してしまう

・万策尽きて「見守る」というのは美辞麗句でしかなく、実態は「見捨てる」ことに他ならない

・流行の「こころのきょういく」するなら”教育”ではなく”共育”を

・「個性を伸ばす」というが、そもそも個性=良いもの、という前提が間違っている。長所も欠点も包括しての個性は”伸ばす”ものではなく”認める”もの

・子育ては”関わり”ながら”待つ”こと
  楽をした子育ては”成功”ではない。しっかりぶつかる=関わるほど、つながりは強くなる。愛情の”深さ”より、ぶつかりの頻度を評価せよ→あ~~、それなら、うちまったく問題ないじゃん!

・赤子は肌を離すな
 幼子は肌を離せ 手を離すな
 少年は手を離せ 目を離すな
 青年は目を離せ こころを離すな

・子どもが”目の前にいる大人”を信用できれば、他の場面で会う大人も信用できる
  あんな信用できない大人がいるから・・・と他人のことをいう前に、子どもの目の前に立つ自分が、信用に値する大人であることが一番大事!


こ~~んな、どれもこれもうちの親が子どもの頃から言っては実践してたような”ごく当たり前”のことを、学位を持ったエライ先生がわざわざに言わなければならないこと??
っていうか、エライ先生に言ってもらうからこそ自信が持てる???
溢れ返る情報の中から、何を選ぶか?ということに如何に現代人が自信を喪失しているか・・・ということかしら???
どちらにせよ、当たり前のことを当たり前に
あれこれ人の評価に振り回されず、ただ親から受け継いだ”当たり前”を、自分を律しながら、伝えていけば良い・・・んだよねww

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