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夢は叶わなかったけれど・・・・・

コネタマ参加中: 子どもの頃に“将来なりたかったもの”は何?

ズバリ「医者」でした。

子どもの頃、小児喘息で小児科に掛かりっぱなしだったので、”お医者さん”がとても身近だったこと、そして、小学校6年生の時に大好きだった祖父が亡くなり、「お爺ちゃんみたいに癌で死ぬ人がいなくなるように、医者になって病気をやっつけたい」という作文を葬儀の時に読んだら、祖父の主治医の先生が甚く感銘してくださり、「是非医者になってくださいね」とお声を掛けてくださったことが、すごく心に響いたから。。。。

それからずっと医学部を目指して勉学に励み(励んだ・・・のか??苦笑)、進学校だった高校でも、理数科目が弱かったにも関わらず”二次試験が小論のところを選べば、なんとかなるかも・・・・”と理系クラスを選び、そこで「物理」「数Ⅲ」という難敵と出会い、敢無く脱落

大学は「苦手な英語で原書を読まなくても良いところ」というものすごい消極的理由によって国文学(しかも、古語は苦手・・・・ということで近代文学)を専攻

結局今は、子どもの頃からの夢とは、まったく違う職業に就いているけれど、自分ではこれが”天職”だったと思えるし、よしんばどこかの医学部に合格はできてたとしても(”医学部”と名のつくところはいくらでもあるから・・・・)入ってからの学問・実践についていけていたかどうかは謎だし、何より、アタシには医者としての適性(的確な判断力や、注意深い観察力)が欠けているから、苦し紛れの入試直前の文転は、やはり正解だったのではないか・・・・・・と、思えるのです

「時代は理系!」と理工系学部に進み、そのまま大手企業で研究職に就いたダンナが、不惑を前に自主退職し、小学校5年生の頃の夢に立ち戻って、法曹を目指しているのとは対照的ではあるけれど、こんなご時世にでも、お互い”天職”と思えるものに向かっているのは、とてもしあわせなことかもしれない。。。。。

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コメント

「天職」と思える職業に、一発でめぐり会えたのは、本当に「天恵」あるいは「天啓」だったのだと、アタシ自身も思っています
幸せなことですよねww

勿論、仕事≠趣味であるのは云うまでもなく
生きるためのお給金を頂いているのだからこそ
責任も生じるし、いろんなしがらみも出てきます

また、”良い暮らし”をしたい、できれば”人並み””人より上の”と思うのは、社会生活を営んでいる人間のサガ、ですし・・・・・

経済的に”良い暮らし”に拘らないアタシ達夫婦には
自分たちが”納得し、こころから楽しめる”生活が送れることが、第一条件なので、どうしても「天職」に想いがゆく、のかもしれません(^^ゞ

自分の天職と思える職業があることは、
幸せなことですね。
なかなかそう思えないことが多いと思う中で・・。
仕事をする=生きるための糧を得る事って
っていうひとが多いんじゃないでしょうか?

読んでて、なんとなくですが元気貰いました(^○^)

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