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2009年2月

矢野 直美『おんなひとりの鉄道旅 西日本編』

おんなひとりの鉄道旅 西日本編 (小学館文庫)

著者:矢野 直美

おんなひとりの鉄道旅 西日本編 (小学館文庫)

アタシはジツハ”隠れ鉄子”
車好きなダンナと結婚してからは、国内は二人で出掛けるのも、家族で出掛けるのもrvcar
東京くらいまでは当然のこと、北海道にもカーフェリーで行くくらい、、、、
(ヨーロッパ旅行する時は、EC入出国以外(EC諸国間)は飛行機利用するより鉄道で国境越えするんだけど・・・)

でも、子どもの頃は自家用車のなかった実家では、父の田舎に帰省するにも、家族旅行も、いつも”汽車の旅”
「トンネルでは窓閉めなくちゃダメよ」「トイレのある側の席に座ったら、窓開けない方が良いわよ(窓開けたいんなら、トイレのない側に座る)」「駅に泊まってる時はトイレに行っちゃダメ」
そんな”鉄道旅の鉄則”が三つ子の魂で身に染み付いている
学生時代は青春18切符を使って東京23:45発大垣行きに熱海までくらいの運賃を追加し、早朝6時くらいに大垣駅で乗り換えて帰省してたし、学生時代の北海道旅行は道内周遊券使っての列車の旅だった・・・・
長野の友人と富士五湖を廻りそのまま帰省にくっついてった時も小海線沿線の車窓風景に眼を見張った


この本読んで、またローカル線鈍行での旅に行きたい気持ちがすごぉ~~~く盛り上がってきた
『西日本編』だから、ちょっと足を伸ばせば行ける線も多いし、家族旅行に行った時に観た土佐くろしお鉄道や、子どもの頃家族で行ったのと鉄道の珠洲や蛸島も懐かしい・・・・・
去年長崎行った時に乗った島原鉄道も電車も途中駅の風情もすごく良かったよなぁ。。。
けど、結構廃線になってるのね
鉄道旅、良いんだけどな。。。。

時間優先、スピード優先、ドアtoドアの楽さ優先の風潮ダケド
もっと鉄道利用しなきゃ、なのね・・・

この本には”鉄子”道指南のコラムがあって、これまでなんとなく気恥ずかしくて堂々と写真撮ることにためらいがあったアタシも”よし!今度からは!!”と勇気をもらったわgood

本日の夕食パクリです

今日の夕飯は、先日ネッ友さんが日本橋コレドの4F「キャトリエム」で、お友達とのランチで召し上がった・・・とUPされていた”若鶏もも肉のじゃがいも巻きロースト”があまりに美味しそうだったので、それをパクって再現

昨日のチーズケーキ作った残りの豆乳入りホイップクリームを使って作っておいたマッシュポテトを、叩いて薄くしたもも肉で巻いてDsc01937 
フライパンでロースト
フライパンだと中まで火が通るのに時間が掛かって、結局水足して蒸し焼きすることになったので、これは最初からオーヴンで焼くのが良かったのかもbearing
付け合せの野菜も、芽キャベツが手に入らなかったけれど、ネッ友さんのUPしてくださってた画像を元になんとなぁ~く真似っこ真似っこcoldsweats01
Dsc01939 お肉焼いてる間にブロッコリーをチンして少しコンソメで煮てからミキサーにかけて、ブロッコリーのポタージュの出来上がり

模試の帰りのダンナを迎えに行ったら、彼はビールbeer買ってたので、アタシは今夜の食前酒はCAVAにさせていただきました

Dsc01941_2ダンナを迎えに行ってから仕上げにかかったので、いつもより少し夕食の時間が遅くなっちゃったけど
「これは、時間掛けただけのコトあるわ~」
「GOODgoodこれで、明日の物理の試験は乗り切れる!(ホントか???gawk)」と、
娘達にも好評でした
なんちゃってパクリ献立、大成功!!flair

「おかーさんのネット三昧も、結構役に立つヤン!」
いやぁ、子どもってありがたいねぇwww

笑える!!

今日、ちょっと余った時間に
「ぢゃ、ゲームしよう!」ということで
計算BINGOやったんですょ

その時に、子分達が
「景品あるン?」と言うので
「あるよ~。豪華景品!!present」というと
「なに?何??ええもん?」「男の子モン?女の子モン?」
うへぇ~~、このヒトたち、物欲すげぇ~~~gawk
で、
「発表~~~~~~wwflairジャジャァ~~~ン、見事BINGOした方には、アタクシからの・・・」と言いかけると
「Kissマークkissmarksign02」という声が飛び、一堂どっと沸く
「えっ?それがお望み??」
「いやぁ~~~~」「ゲェ~~~~~っ!」喧々諤々
「ご静粛に!では改めまして・・・・。BINGOの賞品は、アタクシからの愛を籠めたheart02心よりのHUGです」
というと、半分くらいの子はわかってて
「ゲェ~~~~~~~っ!!」
「??????」
ポカ~~~~~~~ンとしている子には、「これやで、これ!」と身振りでHUGを教える子がいて、ヒト騒ぎ
「いや、遠慮します・・・・」
「あらぁ~??せっかくの心尽くし、受け取ってくれるヒト、いないの?delicious

ひとつのクラスでは
「そんなんより、勝った人は華音サンになんでも命令できる!ってのが良い!」とヒジョーにドライかつ現実的
「いやぁ、それはどんな難問が突きつけられるかわからないので、お請けいたすことは出来ませんdownwardright
で、賞品はうやむやになったままGAMEに突入bomb
ReachやBINGOが続出し、終業時間になって切り上げると
「あとちょっとやったのに~」「全然当たらんかったし~」とぶぅ垂れる子分もいたので
「BINGOなんて運試しみたいなもんなんだから、そんな熱くならなくても・・・・」と、宥める始末

でも、もうひとつの”よりしつこく賞品を知りたがった”物欲満々のクラスでは、数字が出るたびに「セーフ!」「まだ1個も出てない!」と大騒ぎ
さながら罰ゲームの様相を呈し
「こんな恐怖のBINGOゲーム、やったことないやろ??」と逆の意味で盛り上がった
終業後、「アタシ、BINGOしててん!」と言った子がいて
「あらぁ~、なんで言わんかったん?」と言うと「だって~、嫌やってんもん!」
「でも、折角やし、今日でもう最後やし・・・」とHUGのゼスチャーすると、向こうから手を伸ばしてきたりして、結局シッカリHUGheart04

そうね、人前でのスキンシップは気恥ずかしいけど、でもまだ人肌やスキンシップの恋しい年代
ビミョーなお年頃よね

つくづく・・・

Dsc01934 アタシってば、チーズケーキには縁がないわぁweep


先日、時間があったので、冷蔵庫の賞味期限間近品一掃も兼ねて、チーズケーキ焼こう!と思ったら
生クリームがなくて断念gawk
で、今日は早帰りがわかってたから、今日こそは!と生クリームもスタンバってたのに
準備を始めてから、卵を使い切ってしまっていたことに気づく

しばし冷蔵庫の前で、卵の代用品、考えてみたけど、思いつかず
卵なしだと固まらない、膨らまないのは必至
賞味期限の近いものをレアケーキで食べる勇気はなく・・・・・
しかも、今朝チビに「今日はチーズケーキ焼くからね~。今日帰ったらおやつはチーズケーキだよ~」と調子良くヤクソクまでしちまったぃcoldsweats02

仕方なしにエプロン外してお財布片手に、中腹のスーパーまでてくてく歩いていきましたfoot

今日は、図書館の館内整理日が終わり、楽しみに待っていたリクエスト本が届いている、というので、仕事帰りにbus途中で降りて図書館に寄って、山頂の我が家までてくてく歩いて帰った
その時に、図書館近くのスーパーで、”今日は買うものないよね?”と指差し確認、したはずだったのに・・・・・bearing
(買い物しない1日は、家計簿ソフトを開けなくて良い日。それはドケチなアタシの密かな悦びでもある。。。。)
中腹の商店街まで1往復半(うち登り2回)
まっ、チーズケーキ一切れ分くらいのカロリーは消費した・・・ということでsad

ソースはこれまた家族から忘れ去られようとしていたブルベリージャムをベリーハニーで溶いてみたDsc01936_2 Dsc01935_2  
見切り品処分ケーキの出来上がり~~ww
ふわふわのスフレっぽいのよりも、滑らか感のあるこっくりケーキを食べたかったので、卵は共立て
雑なアタシらしく、カッテージチーズを徹底的に練りきれてなくて、白い粒が残っているのはご愛嬌coldsweats01

優雅な3時間

shine今日は午前中の仕事の後、夕方の仕事までの間、お友達のお宅へ・・・

ハリウッド俳優も御用達、というガルバなる美顔器(今Yahoo検索したら、知恵袋や健康美容関係の口コミブログで質問もいろいろ出てますね・・・)にハマり、「お友達にも是非奨めたい!」という友人と、「是非効果的なリフトアップの情報が欲しい」という友人の橋渡し。。。
えぇ、えぇ、どちらも「え?○ちゃんママ、おかーさんより年上なん?見えへんし!」とうちの娘たちもいう、美貌、美肌をお持ちの方で
そういう方たちって、やはり生来持っていらっしゃる”良いもの”を維持するのに、並々ならぬ情熱と努力をお持ちだなぁ・・・good
その美顔器を奨めてくれる友人は
「華音さんは、まだ若いから関係ない!って思ってるでしょ!!」と笑うのだけれど、いえいえ、決してそうではなく
自他共に「何をやっても変わんないよ~」と認めるアタシなど、どんな器具を使おうが、どんな高価な化粧品を使おうが、劇的な効果など期待していない、それよりも限られた自己可処分の中で、他にやりたいこと、お金掛けたいこと、がある・・・ってだけでcoldsweats01

友人が手配してくれてた素敵な仕出し屋さんのお弁当(小鉢は友人のお手製) Image181を頂いた後、美顔器のお試し
アタシは片顔だけリフトアップした状態では夕方からの仕事に差し障りがあるので、見学~eye

アタシは、母が、いくつになっても、徒手マッサージはどんなに夜遅くなっても欠かさないけれど余計な化粧を一切しない女性で、今70を過ぎたとは思えないくらいのハリと艶のある肌をしていて
昔から「お母さんは美容器具や高いお化粧品は一切使っていないけれど、あれこれと化粧品で肌を苛めていないから、今のこの肌を維持してるんだよ。あなた達も”若い”というだけで肌には値打ちがあるのだから、若いうちから化粧したり妙なもの塗ったりしない方が良いのよ」というのを聞いて育ち、母の肌が実証するのを見て長じているし、生来の”ズボラ”故、お手入れに気持ちが回らない

同窓会で「あの娘、大学受験生がいるようには見えへんよなぁ」と言われる人を見ても
「はぁ~、そりゃ、モトの良い方は、お手入れにも力入りますょネェ~~。それに、溌剌とした若さ、美しさは、満ち足りた精神状態から発するのだろうから、きっとご主人やお子さんも彼女にストレスをかけない、出来た方たちなのだろうなぁ・・・」と
せめて維持するほどの元手もないアタシは、内面からの輝きを磨くかねshine・・・なぁ~んてcatface

そして、お二方のお試しが済んだ後は、昨日アタシが焼いたスポンジに、友人がすっごく豪勢に飾り付けしてくれたケーキでティー・タイムcafe

Image182_4 昨日焼きあがったばかりのケーキを見てたチビが、携帯で撮ったこの画像を見て
「チョコクリームでめっちゃ美味しそうやん~~~~。超豪華!!shineアタシも食べたかったわ~~~bearinggawk」と悔しがる悔しがる
ん~~~、アタシがデコレーションしたらこんなに素敵にならないものね
わかる、わかるwww

スポンジケーキだけど、底に沈むのを覚悟でドライフルーツやナッツを入れてみたPhoto_3  
結構、食べ応えあり!
再来月のチビの誕生日には、このスポンジケーキを焼いてあげることにしましょうbirthday

お茶飲みながらあれこれと話しているうちに、あっという間にアタシは職場へ戻る時間
とっても名残惜しかったけれど、「また今度ゆっくりした時にね~」とおいとま


ん~~~、良い刺激を頂いたし、眼にもお口にも美味しいものを頂き、大満足の、贅沢な3時間でございましたcrown

思い立って・・・・

ケーキ焼きましたDsc01929_3 Dsc01930_4 
いつもは月曜は2時までの仕事なんだけど、今月は午後からの仕事一つなくなったので、チビが帰ってくるまでの時間、なんか手持ち無沙汰で・・・
ショーバイ上がったりweep・・・ですが、その分自由時間ができて
それはそれで精神衛生上は良いかな・・と

冷蔵庫にカッテージチーズが残ってたので、ベイクドチーズケーキにしようと思ったけれど、生クリームがなかったので、家にあった粉と卵だけでできるスポンジケーキにした
米粉を使って、中にドライフルーツも混ぜ込んでみたんだけど、どんな風になってるかしらん???あせあせ(飛び散る汗)

明日はお友達んちに伺う予定なので、急遽これを手土産に持って行くことにしたけど・・・・・ 悲しいくらい急激に凹み中downdown
明日はホイップクリームで誤魔化すとしようbleah

沢木耕太郎 『深夜特急』6巻

深夜特急〈6〉南ヨーロッパ・ロンドン (新潮文庫)

著者:沢木 耕太郎

深夜特急〈6〉南ヨーロッパ・ロンドン (新潮文庫)

買ったきっかけ:もう十年以上前に刊行され、実際の旅はそれより更に十年近く前なのに、ちっとも古びた感じのしない旅の記録を手元に置いておきたくて。。。

おすすめポイント:
深夜特急の旅の最後はいかに???・・・が、気になる方へ

感想:
え?
これが「飛光よ、飛光よ」の顛末なの???
なんか、もんのすごい肩透かし食らわされた感じ
まっ、自分で勝手な期待持ってたから・・・に他ならないのだけれど・・・・

イタリア・スペイン・ポルトガルそしてパリ・ロンドン
ヨーロッパは馴染みの深い土地だけに

「暗さにも寒さにも驚かなかった私が、ヨーロッパに入って唯一困ったのは日曜日だった」とか、すごく共感!!!

だけど
「ほんとにわかっているのは、わからないということだけかもしれないな」
「ああいったことくらいでひとつの国をわかったように思うのは危険だよ」
「状況はどんどん変化していくし、データなんかは一年で古びてしまう。それに経験というやつは常に一面的だしね」
「知らなければ知らないでいいんだよね。自分が知らないということを知っているから、必要なら一から調べようとするだろう。でも、中途半端に知っていると、それにとらわれてとんでもない結論を引き出しかねないんだな」
「どんなにその国に永くいても、自分にはよくわからないと思っている人の方が、結局は誤らない」

きっとそうなのだろう
経験は常に一面的
自分の経験しか語らない、経験からしか学ばないところには成長はない
だから、紀行文はどんなものを読んでも新たな発見や驚きがあるし、一度行ったことのあるところを繰り返し訪れるような旅の仕方には、その土地をより深く、多面的に見て得るものが多いのだろう

イギリスだから、まさか中近東のどこかの国のような理不尽なことはしなかっただろうとは思う。だが、たとえイギリスといえども、異国には異国であるというただそれだけで計りしれない恐ろしさがあるものなのだ。私にとっては理不尽なことでも、相手にとっては充分な理由がある場合だってなくはないのだ。

あぁ、これこそが、いつも旅の道連れであるダンナがアタシに「君に決定的に欠けてることだよ!」という思慮深さ、なのだろう
共産圏の東欧では、私は街を歩くだけでもかなり緊張していたと言って、能天気にブラブラ歩くアタシを咎め、イランの遺跡を見てみたい、というアタシに「中近東の国になんか絶対行きたくない」というダンナは、正しく”異国”を解しているのだろう

それでも、旅がしたい、自由な旅が・・・・
だけど、それは、たとえ半日、たとえば隣街である”京都”に行くのすら、あれこれネットであちこちを検索して出掛けるアタシなどには、到底不可能なことだろう
自由になる時間が1日でもあれば
とにかくお財布一つで、行き先決めず駅に行き、お財布の中身を睨みながら、それまで行ったことのないところに出掛ける
それくらいのことが難なくできなければ、”自由な旅人”になどなれはしないのだろうな・・・と、巻末の著者と井上陽水との対談を読んで思った

沢木耕太郎 『深夜特急』5巻

アタシはどうやら、”視覚”に訴えるものよりも、文字から喚起されるイメージに弱いようだ
旅行先が決まって「どこ行きたいか決めといて」とパンフレットやガイドブックを渡され、パラパラと”見所”の写真を眺めていても”あ~~~~、ここにはどうしても行ってみたい!!”と、強く惹かれることはあまりなく、「まぁ、どこでも良いよ・・・」みたいな乗り気に思われない生返事を返すことになる

画像で見たものは、多分その地に行って、そこに立っても、アタシの眼にも同じように見えるのだろう
だけど、文字で表された街のたたずまい、人の表情、空や海の色が、本当にそんな風にアタシにも語りかけてくれるのか、そういう風に見え、そういう風に感じられるのか・・・・
それを確かめたくなると、その地に立ってみたくなる
だから、アタシは叙情的な紀行文が好きなのだ
そのくせ、自分自身は文字で旅先のことを叙情豊かに表すことはできずにいる・・・・weep

深夜特急〈5〉トルコ・ギリシャ・地中海 (新潮文庫)

著者:沢木 耕太郎

深夜特急〈5〉トルコ・ギリシャ・地中海 (新潮文庫)

買ったきっかけ:
4巻まで読んだので

感想:
1,2巻は行ったことのある地であり、
3,4巻はあまりにキョーレツ過ぎて、自分に同じ旅をし、同じ観方ができるのだろうか?という疑問に終始してしまったけれど
この5巻では、これまで幾度か誘われていながらも今ひとつピンと来なかったトルコに、とても行ってみたくなった

アジアとヨーロッパとの境をバスで、あるいは船に乗って、行ったり来たりする・・・・っていうのは、
”境”とか”涯”の好きなアタシにとっては、それだけが目的の旅、をしてみても良いかな・・・・と思わせる誘惑

おすすめポイント:深夜特急のシリーズの中で、アジアとヨーロッパとの違いがくっきりと目に見える!

沢木耕太郎 『深夜特急』3.4巻

3巻 インド・ネパール
4巻 シルクロード


インドの混沌、ネパールの信仰と自然、シルクロードの砂漠の神秘
多分、アタシはものすごく良いイメージしか持っていない
だから”行ってみたい”そう思う

若ければ、オトコだったら
できただろうか?こんな旅・・・・・

多分、無理!
「アタシはどんな環境の中でも生きていける!」
今の日本でこんなこといくら言っても空々しい

不潔や退廃に不感になってしまう
その分、美しいものや感動にはセンシティヴになれるのかもしれないけれど・・・・

「ヒッピーとは、人から親切を貰って生きていく物乞いなのかもしれない。少なくとも、人の親切そのものが旅の全目的にまでなってしまう」
ん~~~、多分、無理!
親切や施しを貰いっぱなしでいられるほどに、アタシの精神は強靭にはできていない

これまで二人であちこちを気儘なフリー旅行してきた”道連れ”のダンナは、いつの旅の企画担当でもあるけれど、決して”無謀”なスケジューリングをしない
それでも、”想定外”の出来事は毎回起こって、そのたびに「あれは、マズかったよなぁ」と、飲めば悔悟話になる
「きっと、その土地で”生活”してないから、身に着かないんだよなぁ」

その土地その土地に”馴染む”、その土地の”暮しに溶け込む”旅をしているかにみえるヒッピーでさえ、単なる”行きずり”に過ぎないのだ

やはり根無し草の”旅人”は”生活者”を理解することは出来ないし、そこで生きていくことに於いて、”生活者”には敵わない

それを”身を持って知る”コトが出来るだけでも
旅には大きな意味がある

経済と環境

コネタマ参加中: フェアトレード商品って買ったことある??

ありますょ!

コーヒーやチョコレートはフェアトレードを意識して買うようにしてます

・・・が、確かに不当な労働搾取をしている開発途上国の人たちへの平等配分を考えれば、フェアトレードで買うのが一番!という思いの一方で、

地球環境を考えれば、チョコやコーヒーは「熱帯雨林の破壊に繋がっている食物」なのだから、買わない、食べないのが、地球環境には良いに決まってる

悩ましいのですよね・・・・・weep

試写会覚書

試写会今年3回目
「また当たったの~~?」「そんなに当たるって、華音さん、なんかツイてるよ!宝くじ買ったら??」
…ということで、昨日、試写会行く前に難波でグリーンジャンボ、買いましたsign03


『オーストラリア』
まだ封切り前なので、ネタバレせぬように・・・・

『ニューヨークの恋人』『ヴァン・ヘルシング』『プレステージ』
どれも少し時代懸った役柄で、”世界でもっともセクシーな男性”といわれても今イチピンと来なかった(『X-MEN』は観ていないので)ヒュー・ジャックマンだったけれど、この映画では、うん、ちょっとキタ~~~かもlovely
ニコール・キッドマンも、ちょっととんがり過ぎた美貌や『白いカラス』で見せた狂おしいほどの繊細さがちょっと苦手な女優さんだったのだけど、この作品で随分イメージアップしたかも。。。

冒頭からコミカルに飛ばしていく二人が面白かったのだけれど
その冒頭部分を伏線として、どんどん展開していくストーリーに引き込まれてしまった
ロマンス的な面で言うと、鼻っ柱の強い女性を、オトコっぽい男性が、最初は小癪に思いながら、だんだん女性の中のたおやかさ、優美さを見つけ、認めてゆく・・・っていうストーリーがとっても心を震わせたのかな~~coldsweats01

画を観ると、CG使いまくり~っていう場面も満載ダケド
でも、オーストラリアの自然の雄大さを『アース』ばりに追及できてた・・・・のは大袈裟だとしても、結構良い線いってた・・・と思う
アタシはオーストラリアはゴールドコーストにしか行ったことがないから、あぁいう内陸部の大自然はアボリジニたちの佇まいと相俟って、すっごくインパクト強かった

音楽もまた素敵で、「オーバー・ザ・レインボウ」が「オズの魔法使い」の劇中歌だ、ということを初めて知ったのと、このオーバー・ザ・レインボウがオーストラリアの大地にマッチしてたということ、アボリジニ達の祈りの歌、呪いの歌が、魂に響いたこと・・・・etcetc満足!

新大陸、といわれたオーストラリアにもやはり人種差別はあって(アボリジニの同化政策は知っていたはずなのに)映像として目の当たりにすると、かなりショック!

いやぁ~~~、今回もいろんな面で、良い意味で予想を上回ってた作品でしたheart04

講演覚書

昨日、臨床心理専門職大学院(へぇ~~~え、いま、ほんとにいっろんな分野の専門職大学院、あるんだね~~~)教授による
『子どもの心の成長と大人のかかわり』という演題の講演
タイトルに惹かれて、職場の行事の都合で”開店休業”だし、聴きに行こう!!と


心に残ったことをメモ

・文明の思想が文化を破壊する
  核家族化の中で、子育ての文化が途切れてしまう。その代わりに子育ての”思想”という文明が家庭内に流入してくる

・子育ては「叱ったりほめたり」するもの
  そんな”アタリマエ”のことを書いたのでは本は売れないので『褒めて育てよ』とか『子どもは叱れ』など、極端なタイトルになり、それが売れる(流行り廃りがある)
子育て本なんて、ロクなものはナイ→これはおネエに育児ノイローゼになりそうだった時に既に見切ってた!

・「(子どもの)ありのままを受け入れる」ことと「(子どもに)なすがままにされる」こととを混同してはいけない。発達段階途上の子どもを為すがままにさせていると、成長は停滞してしまう

・万策尽きて「見守る」というのは美辞麗句でしかなく、実態は「見捨てる」ことに他ならない

・流行の「こころのきょういく」するなら”教育”ではなく”共育”を

・「個性を伸ばす」というが、そもそも個性=良いもの、という前提が間違っている。長所も欠点も包括しての個性は”伸ばす”ものではなく”認める”もの

・子育ては”関わり”ながら”待つ”こと
  楽をした子育ては”成功”ではない。しっかりぶつかる=関わるほど、つながりは強くなる。愛情の”深さ”より、ぶつかりの頻度を評価せよ→あ~~、それなら、うちまったく問題ないじゃん!

・赤子は肌を離すな
 幼子は肌を離せ 手を離すな
 少年は手を離せ 目を離すな
 青年は目を離せ こころを離すな

・子どもが”目の前にいる大人”を信用できれば、他の場面で会う大人も信用できる
  あんな信用できない大人がいるから・・・と他人のことをいう前に、子どもの目の前に立つ自分が、信用に値する大人であることが一番大事!


こ~~んな、どれもこれもうちの親が子どもの頃から言っては実践してたような”ごく当たり前”のことを、学位を持ったエライ先生がわざわざに言わなければならないこと??
っていうか、エライ先生に言ってもらうからこそ自信が持てる???
溢れ返る情報の中から、何を選ぶか?ということに如何に現代人が自信を喪失しているか・・・ということかしら???
どちらにせよ、当たり前のことを当たり前に
あれこれ人の評価に振り回されず、ただ親から受け継いだ”当たり前”を、自分を律しながら、伝えていけば良い・・・んだよねww

夢は叶わなかったけれど・・・・・

コネタマ参加中: 子どもの頃に“将来なりたかったもの”は何?

ズバリ「医者」でした。

子どもの頃、小児喘息で小児科に掛かりっぱなしだったので、”お医者さん”がとても身近だったこと、そして、小学校6年生の時に大好きだった祖父が亡くなり、「お爺ちゃんみたいに癌で死ぬ人がいなくなるように、医者になって病気をやっつけたい」という作文を葬儀の時に読んだら、祖父の主治医の先生が甚く感銘してくださり、「是非医者になってくださいね」とお声を掛けてくださったことが、すごく心に響いたから。。。。

それからずっと医学部を目指して勉学に励み(励んだ・・・のか??苦笑)、進学校だった高校でも、理数科目が弱かったにも関わらず”二次試験が小論のところを選べば、なんとかなるかも・・・・”と理系クラスを選び、そこで「物理」「数Ⅲ」という難敵と出会い、敢無く脱落

大学は「苦手な英語で原書を読まなくても良いところ」というものすごい消極的理由によって国文学(しかも、古語は苦手・・・・ということで近代文学)を専攻

結局今は、子どもの頃からの夢とは、まったく違う職業に就いているけれど、自分ではこれが”天職”だったと思えるし、よしんばどこかの医学部に合格はできてたとしても(”医学部”と名のつくところはいくらでもあるから・・・・)入ってからの学問・実践についていけていたかどうかは謎だし、何より、アタシには医者としての適性(的確な判断力や、注意深い観察力)が欠けているから、苦し紛れの入試直前の文転は、やはり正解だったのではないか・・・・・・と、思えるのです

「時代は理系!」と理工系学部に進み、そのまま大手企業で研究職に就いたダンナが、不惑を前に自主退職し、小学校5年生の頃の夢に立ち戻って、法曹を目指しているのとは対照的ではあるけれど、こんなご時世にでも、お互い”天職”と思えるものに向かっているのは、とてもしあわせなことかもしれない。。。。。

お疲れ様

今日は母の誕生日
満70を区切りに、一切の社会的肩書きは返還するのだ・・・・と
週に2日行ってた非常勤の仕事と、お引き受けしている各種委員の仕事を今年度いっぱいで退職する、という母にとっては、記念の誕生日

アタシと妹は、年度末までの妹の有休消化を名目にした温泉旅行に母を引っ張り込み、それを退職祝にするつもりだったのだけど 1085923540_171
「やっぱり節目だから、何か形に残るものにしてあげたいヤン」という弟の言葉に引きずられるカタチで、僅かずつだけど出資
僅かな出資金では、できるものも限られているけれど
妹と弟のお見立てで『腕時計』を記念に贈ることにした

文字盤の少ない時計で、これからはゆっくりと”自分の時間”を刻んで欲しい・・・・という妹と弟の粋なはからいscissors
母と過ごす時間も、有限ではなく、多分残りはそう多くはない・・・・だろう
考えたくはないけれど、順番から言えば仕方のないこと
この春から母が過ごす時間が、ゆったりと満ち足りたものになるよう
余計な心配掛けず、なるべく一緒に過ごす時間を持ちたいな・・・と思う
18の時から、遠く親元を離れていた親不孝を重ねているだけに、余計に。。。。



Photo Photo_2 そして、今日のお昼は、中学PTAの締めくくりの反省部会、と称したランチミーティングレストラン
妹お奨めのインド料理店(http://r.gnavi.co.jp/k819300/)で、マサラクルチャというチャパティの中にカレー味のポテトサラダを詰め込んだ、サモサのようなお料理と、マトンとジャガイモのカレーのランチ♪
3年生のお子さんのお母さん達は、進路決定の時期で、何かと落ち着かない中、でも”もう腹は括ったわ””こういう時こそ、ガス抜きしなくちゃ!”という感じで、2年生のお子さんを持つお母さん達は「来年は我が身!」と、情報収集に余念がない
おネエの高校受験を去年済ませ、チビはまだ1年生のアタシは興味深く拝聴させていただく。。。
殆どの子どもにとって人生初の受験は、親も子も”お疲れ様”

みんなに良い春が来ますようにheart04

そしてみなさん、1年間PTAのお仕事、ご苦労様でした。。。

マイ・ブルーベリー・ナイツ

チビが帰ってきて、一緒にピアノの練習してから作り始めて、夕食後に完成!!

Dsc01926 チビは、これまでの作品の中で、これが一番気に入った!のだそうですheart02

Anniversary

今年初めての家族揃っての外食restaurant birthday

アタシはちょこちょこお友達とランチに出掛けてましたが・・・・bleah

出掛けたのは、今日の主役のおネエのリクエストで、ちょっと小洒落たベーカリーレストラン
カジュアルだけど、ちょっと照明落としてあって、子ども達小さい頃から、ピアノの発表会の打ち上げとか、ちょっとした「トクベツな日の外食」先と目してる
そこで去年の秋から、音大への推薦入学が決まったお友達がバイトしてると聞いていた
幼稚園の頃からずっと一緒で、そのお嬢さんが通ってたことが縁で、今のピアノの先生のところに母娘でお世話になってるアタシ達
受験だなんだと小学生の間にピアノのお稽古をやめてしまう子が多い中、音楽の方面への進路を考えていたその子に引っ張られるように
うちの気儘なおネエも、なんとかかんとかピアノは好きだから・・・とレッスンを辞めずに続けている
高校に進学する時点で、音楽の進路を考えていたそのお嬢さんは、自分の専門の楽器のレッスンと並行してピアノのレッスンもずっと続け、去年の年末の先生のリサイタルでは譜めくりの大役を勤め、秋に推薦で進路が決まってからは
「親にこれまでもこれからも随分経済的に無理きいてもらったから・・・」と、自分でバイト先を見つけてきた・・と聞いている
幼稚園の頃からずっと知っているけれど、浮ついたところや変に色気づいたところもなく、ずっと素直に成長されている、今時珍しく地味で堅実なお嬢さん
”いつも笑顔””素直で一生懸命”
その子の顔を見ると、そんな言葉が浮かんでくる
お母さんも決して人付き合いは悪くないけれど、堅実で控えめな方だから・・・なのだろうな
食後のデザートをサーブしてくれて
Image181 「○ちゃん、何歳?アタシなんて今度6月で19やで~。この歳になると”あ~、歳取ったなぁ~”って思いますねcoldsweats01」なんて言ってたけど
貴女は本当にしっかりして、その成長は眩しいくらいだけど、そのはじける笑顔と、何事にも屈託なく一生懸命なその姿勢は若さの証よ!!
アタシ達の前に並んで座っている(これからチビの誕生日までの2ヶ月強だけは)3歳違いのわが家の娘たちは、どちらが上だかわかんないほど、どちらも幼くて・・・・sad


この世に生を受けて16年目に突入した娘は、アタシと同じ
あゆの『DAYS』がお気に入りなのだけれど
「これ、好きって言ったら”重い”って言われた~」って・・・
そんな志向や他者からの評価までもがアタシと似通ってて苦笑
あと少しで、アタシが彼と出会った年頃になる

歳月の流れは容赦なく速いけれど
その中で変わってゆくもの、変わらないもの・・・・
彼女たちの中には、何が残っていくんだろう
どんな新しいものに出会ってゆくんだろう。。。。

バレンタイン・デー

16年前の今日には
彼がそれまで生きてきた中で一番のバレンタイン・プレゼントをあげられたら良いな・・・・と心から願っていたのに
チョコもプレゼントできず、結局は心配させるだけで、すごぉ~く情けなく、悔しい一日だった

休日のバレンタイン・デーの今日
昼食後に”本命チョコ”つくり Dsc01924
昔から「義理チョコ」(特に職場がらみの)っていうのは嫌いで、田舎の役場に勤めていた時に「女性みんなですることになってるから・・・」と代金徴収された時に”まっ、お付き合いだからしょーがないか”と参加したことがあるだけで
百貨店や有名菓子店のチョコレート売り場にはもう20年近くご無沙汰
今日は休日だし、ゆっくりと”自分の愉しみと、年中行事への自己満足”のためだけにキッチンに立つ

形は悪く(ダンナの第一声「これ・・・・ハート言うよりもブーメランやなぁ(苦笑)」)ラッピングもしてないけれど
ブッセのふんわり感はちゃんとキープできてて、甘いものがそう好きではない彼でも
これくらいの数なら、知的活動(受験勉強)への糖分補給には丁度良かったみたいscissors

歪み

歪んでんのは良くないよね~~bearingsweat02


今日はひっさびさにヨガスタジオに行ってきました
いやぁ、汗かいたぁ~~

んにしても、アタシヨガスタジオに通い始めてからもうすぐ1年になるのに、未だカラダは硬く、バランス悪く・・・・・gawk
ま、週に何回とかコンスタントに通い詰められてるわけでもないから、絶対的に運動量不足、であることは確か
綺麗なポーズを取ろうとする時に負担が掛かるのは、カラダの弱い部分、歪み・・・と聞いていたので
今日はスペシャルメニューとして、ヨガ2レッスンの後、夕方の仕事まで
『骨盤矯正』初体験してきました

うつぶせに寝っ転がって、ちょっと足を揃えて引っ張るなり
整体の先生
「あ~、歪んでますね。左がちょっと下がってる、というか、ただ下にずれてるだけじゃなくて、捻れてる感じです」
うわぁ~~、やっぱりsad
施術してもらっている間中、あちこちのツボが痛いこと、痛いこと
「痛いって感じるところは弱いところ、悪いところですか?」と訊くと
「そうですね。かなり張ってる感じですよ。こことか痛いん違います?」
あ~~~、そうそう、そこ!メッチャ痛いcrying
でも、20分ほどのマッサージの終盤に近づいた頃
「あ~でも、結構すんなり素直に治りましたね」

「でも、また歪んでくるんですよね?」
「そうですね。姿勢とか、癖とかありますしね。歩く時に、意識して1本の線の上を真っ直ぐ歩くようにするだけで、骨盤って締まってくるんですけどね」
「どのくらいの頻度で矯正ってしたら良いものですか?」
「個人差ありますよ。1回で治ってしまう人もいますし、何度も時間かけなければならない人もいるし、1週間で戻ってしまう人もいますしね。歪みが治り易い人は、逆にまたすぐに歪んだ癖がつき易いこともあります」
矯正下着、やっぱ、買おうかなぁ??
お高いのでなきゃ、効き目ないかしらん??


「肩もかなり凝ってますよ・・・・。ここ、ストレスのツボ、かなり硬くなってますけど・・・・」
「えぇ~~っ??ストレス溜めてる自覚はないんですけどね。適度に運動もしてるし、こうやって、おかしいなと思ったら施術にも寄せてもらってるし、結構好きなコトやってるんですけどね・・・coldsweats02
「まぁ、ストレスなしに生活することは無理ですけどね。なるべくうまく発散できると良いですよね」
これ以上どう発散しろと???これ以上好きなコトやってたらアタシは単なる穀潰しのロクデナシじゃん・・・・weep

最寄り駅からヨガスタジオまでの往復40分
そして、リラクゼーション・サロンから職場までの20分
今日は運動とバス代・電車代カットを兼ねてトータル1時間foot歩いたけど
”意識”して歩いた後半20分の方が、多分カラダのため、にはなってたな

歪みは意識して向き合うしかなさそうです

アタシって・・・・・

アタシのなまえは「きょうこ」

変換すると、毎回必ずいの一番に出てくるのが「強固」

娘たちの携帯もそうらしく

でも、それがまた”名は体を表”している・・・・と家族に大ウケですgawk

コネタマ参加中: あなたの笑える変換ミスを教えて!

ぷはぁ~~~~~~っ

お風呂上りにはやっぱ”コーヒー牛乳”!!! Image183
キャップ開けるなりぐびぐびと一息に飲んで
「あ、久々のコーヒー牛乳だから写真撮っとけバ良かったぁ~」と
残りあと2口、くらいのところで慌ててキャップ被せて携帯で一枚camera


今日はタウン紙に割引チケットが掲載されてたので
実に何年ぶりかに近くのスーパー銭湯に出掛けましたspa


座湯や寝湯、シェイプアップバスにおなじみ露天風呂と壺湯
ミストサウナとドライサウナに、本日のお湯はよもぎ湯
チビもアタシものぼせ易いので、長湯はできないけれど
でも
「お肌つるつる~~~shine月に1回くらい、(スーパー)温泉もええなぁ」とチビも言うくらい、気持ちヨカッタァwww




休日の過ごし方(勉強時間)に煩い父親は模試で留守だったので
今日はチョコレートを作る日!と決めてた娘たち
チビは夕方までにトリュフを作ってしまったのだけれどDsc01921 Dsc01920 
朝ええくらいゆっくり朝寝してたおネエは、フォンダンショコラを焼き上げるために、お風呂はパスしておうちでお留守番・・・でした

帰っておうちが焼けてなくなってなくて、良かったよぉ~~happy02
(おネエはそれくらい、一人で火を扱わせるのはシンパイなムスメなのです・・・・coldsweats02
大冒険つつがなくクリア、チビと二人1000円札1枚でココロとカラダの喜ぶ休日になりましたheart04

ひと皿で

二度美味しいww Dsc01918
バターと小麦粉、砂糖と卵をそれぞれ1/4ずつ使ったその名の通り
「パウンド・ケーキ」・・・・・華音作
そして、卵白をシッカリと固~~~~~~~~く泡立てて、サラダオイルとホンの少しの小麦粉とで焼き上げた「シフォンケーキ」・・・友人作
どっしり&ふわっふわ

ダンナが一緒に勉強してるお子さんのお迎えに、
お手製のケーキを持って友人が来てくれたから
おうちで両方を楽しめる昼下がりのシ・ア・ワ・セlovely


アタシはシフォンには自信がないので手を出したことがないけれど
パウンドなら失敗がないか・・・と
このふわっふわシフォンを焼く、カフェのパティシエをしている友人に
厚かましくも手作りをおやつに出す

「うん。悪くないよ。美味しい、美味しいww」
先生、そ~ですかっ??合格ですかっ???
ヤッターーーーーーーー!!!(マシオカ風にgood

リチャード・イェーツ『家族の終わりに』

家族の終わりに

著者:リチャード イエーツ

家族の終わりに

買ったきっかけ:
今公開中の映画『レボリューショナリー・ロード』の原作
まず、これを読んでから映画観るかどうかを決めよう・・・と思っていた

感想:
原題『REVOLUTIONARY ROAD』
これは舞台であるNY郊外の町への新興住宅地(レヴォルーショナリー・ヒル)の中の幹線道路の名称であるが、人生に於ける岐路(変革への道)の直喩、でもある

アメリカの社会問題のひとつでもある、「家族」の病理
舞台は1955年のNYの郊外コネティカットから始まる
けれどその物語は現代に当て嵌めても全然違和感がない
なぜなら、「夫婦」となること、「家族」を作ること、
すなわち「他人」と共生することはいつの時代も、どんな場所に於いても、洋の東西を問わず
「個人」の「自由」を制限すること、なのだから
一人の人間の中での「個人」と「家庭人」の共存は、永遠の課題である

親の決めた許婚と何の疑問もなく結ばれる
中世から近世までの婚姻とは様相を異にした
多くは恋愛によって、時にはその他のルートを採っても、選択・決断の自由のある近現代の結婚においては
相手への不満や失望はすべて自分に返ってくる
(そういう相手を”選んだ”のは、あるいはそういう人と知っていて結婚生活に”踏み切った”のは自分)
結婚生活は、終焉を迎えるまで、夫婦相互の”不断の努力”が必要絶対条件
破綻を自覚した時、あるいはずっと欺瞞に満ちた結婚生活を送っていたと気づいたとき、如何に考え、如何に生きるか
簡単に「離婚」を選ぶ現代の風潮に対するアンチテーゼの提示か?

翻訳書にありがちな(自分の学習経験からもそうなのだけれど、大胆な意訳をしない限りはどうしても持ってまわったような表現になるのは、英語という言語の持つ表現の特質から・・・なのだろう)アタシの好きになれない文章

普遍的なテーマだけに、ストーリーにそうドラマティックな展開はなく、よって、映画は観ないことに決定
ご主人と一緒に観に行った、という友人も
「夫婦について考える良い機会だったけど、重いし、救いがないし、映画館で2000円近く払って観る映画ではない」とのこと
多分、アタシの感想もそんなところだろう

おすすめポイント:
映画の原作を読んでみたい方に

アレイダ・マルチ『わが夫チェ・ゲバラ 愛と革命の追憶』

わが夫、チェ・ゲバラ 愛と革命の追憶

著者:アレイダ・マルチ

わが夫、チェ・ゲバラ 愛と革命の追憶

買ったきっかけ:チェ・ゲバラの記録映画を2作続けて観たので、彼についてもう少し知りたかった

感想:これは、ゲバラ伝や革命の歴史の理解のための書、というよりは
一人の女性の、最愛の男性に対する限りない思慕
まさに”愛と革命の追憶”

ゲバラの人間性、
キューバ革命を成し遂げ、コンゴやボリビアにまで遠征した理論派武闘派理想主義的革命家というよりは、ごくごく当たり前に妻子に深い愛情を持つ、家庭人としてのゲバラ
妻や母(母性)に情熱的な愛を持ち続ける、典型的なラテン男としてのゲバラ

評伝では窺い知れなかった彼を知る

写真も豊富で、特に子どもとの写真が
珍しくもあり、興味深い

映画で出てきてた「老ラモン」はもう、ホント、そっくりさん!!
アレイダ役の女優さんも、本人と瓜二つだし・・・・
この書によって、ゲバラやアレイダの写真が広く公表されたので、ソダーバーグとベニチオ・デル・トロはこの度の映画化を煮詰めたのだろうか???

カストロやゲバラに対する評価はさまざまであるけれど、彼らの一番近くにいて、誰よりも彼らの恩恵を受けた女性の著作らしく、彼らがとても魅力的

おすすめポイント:個人的な写真が多く、公的な報道の時とは違った彼の人となりを知ることができる

あったか節分

Dsc01893 アタシは他人様のブログを拝見して献立の参考にさせていただくことが多い Dsc01891
今夜もパクリ・・・・・『粕汁』
今夜みたいに寒い日には、芯からあったまるぞぉ~~

アタシはシート状の粕があまり好きではないのだけれど
贔屓にしてる”激安スーパー”で、塊の酒粕があったので、お買い上げ~~ww
封を開ける前からすっごい良い香り notes
冷蔵庫のドアを開けるたびに良い香りlovely


ダンナや子ども達が酒粕あまり好きでないので
いつもはホンの少し味噌を入れるのだけれど
今日はこんな良い酒粕の香りを味噌で消すのは忍びなく
アレンジなしに塩で調味
帰って来たおネエが「甘酒の匂いやと思ったら、今夜は粕汁だったのかぁ~~」
ほんのり甘く、チビも「美味しかったぁ~~」とニッコリhappy01 Dsc01894_2


献立のメインは、言わずもがなの恵方巻


食事の前に、我が家にまだ居座っている(チビとダンナが飼い続けているbearing)病魔を追い出すべく
豆まき、豆まき~~~ww
残った豆は酢大豆にいたしましょうflair

『マンマ・ミーア!』

今日はおネエと待ち合わせて映画鑑賞

彼女が随分前から観たがっていた『マンマ・ミーア!』(http://www.mamma-mia-movie.jp/enter.html

最高にハートウォーミングでハッピーな映画shineshine

予告観てるだけで、本当にハッピーな気分になれたから、これは絶対に観たい!!!と思っていた
期待通り・・・というか、期待以上!!

アタシは舞台は見たことがないので、ラストというかストーリーのオチには「はぁ?そういう展開アリですかぁ???」と驚かされたけど、とってつけたような展開も、ミュージカル仕立てだからすんなり受け入れられるww

一番好きだったシーンは、予告でも採られているダンシング・クイーンの合唱・群舞のシーン
女性っていくつになっても輝いてるなぁ~~~~~って、ホント、ハッピーな気分になれる

ソフィの結婚式の身支度を手伝うドナが”この指の間をすり抜けて・・・”と唄うアリアは、ちょいとジワッときた
巣立ちゆく子どもを持つ母親なら、それが男の子であっても女の子であっても、共感できると思う

公開前からあちこちのTV番組にひっぱりだこで絶賛されていたメリル・ストリープの歌とダンスとはパワフルでノリが良くって、ホントああいう風に歳とっていけたらなぁ・・と憧れる
オーバーオール姿もキマってたしねgood
ドナの友達役の女優さんたちもちょと”怖い”ンダケド、でも、やっぱ歌うシーンはキマってた
んでも、これは”外人さん”がやってるからサマになるし、違和感がないのであって(四季のミュージカルでも、ドナやロージー、ターニャの役はそれほど年配でもない方が、かつらやメイクで役作りしているのではないのかしら??)
日本人の女優さんは、ひと年入ったら和服、という”しっとり系”に方向転換するし、また、日本人女性にはそれが似合うから、例えば桃井かおりさんとか萬田久子さん、よくて風吹ジュンさんや夏木マリさんがダンシング・クイーン唄って踊るシーンを想像・・・・・あまりしたくないかも。。。
松坂慶子さんがフラ踊ってるくらいがちょうど微笑ましい・・・って感じですものね

ソフィを演じたアマンダ・セイフライドって、恐竜の赤ちゃんみたいな顔してるんだけど、くるくると動く大きな眼が作り出す表情がとっても良いし、何より声が良い!!!この子はミュージカル向きだと思うheart04

ジェームズ・ボンドが歌ってる・・・っていうのは最初はちょっと、”ん????”な感じだったけど、精一杯ノリよく頑張ってらしたと思う
ただ・・・・・・ぼてっとしたお腹と豊かな胸毛との取り合わせはありゃちょっと”禁じ手”でしょうbearing
引退したとはいえ、ジャームス・ボンドがあの腹見せちゃいけない!!


舞台でのミュージカルは”生”の歌声を聴き、目の前でダンスを観られる、というのはそれはそれで素敵だと思うけれど
舞台ではどんなセットでも表現しつくせないエーゲ海の小島の風景や海、中世からの建物っぽい古いホテルの内装などが存分に楽しめる、そう、Sunshineが感じられる透明感が映画ならでは!!だと思った

今日は学校から映画館に直行でこれを観るために、昨日は根詰めて勉強し、

1069856745_8s_3 1069856745_53s_2 古いABBAのCDも引っ張り出して聴いて気持ちを盛り上げ、テンションMAXup
ニンジンぶら下げてやらなければ走らないのはなんとも情けないけど
でも、泉のほとりに連れて行っても水を飲まない馬よりはましか。。。
ミュージカルや舞台、能・狂言などの伝統芸能、そして美術展などにそこそこ興味を示すから、一緒に楽しめることが多く、一緒にいて楽しいのは確か・・・なんだけど 「君が引っ張りまわすから、コイツはいつまでもふわふわと浮ついてて勉強に身が入らん!!」とダンナからお小言頂くのはアタシ

でも、一緒に”共感”できるときを過ごすのは、もうそんなに長い間ではない・・・・と思うと、劇中のドナのアリアにもついジワッとこみ上げるものがあるし
娘が望むならば、こういう時間を無理してでも作って
慈しんで過ごしたいなぁ・・と思うclover
 

『チェ 39歳別れの手紙』

『28歳』と同じく、解説を一切挿入しない記録映画
だけど、今回は『ゲバラ日記(ボリビア日記)』を読んでいたので、最初から登場人物の役割がわかっていてすぐについてゆけたし混乱が少なかった

前作に比して、今作品は革命の意義やスローガンというよりは、”異邦人”であるゲバラ、ということが強調されていた、と思う
キューバ革命にしたって、アルゼンチン人のゲバラは”外国人”だったわけだけど、民衆の心を掴み革命を成功させられたのは、カストロというキューバ人が旗手になっていたからだし、キューバ人だけの部隊でゲリラ戦を展開していたから、なのだろうか

キューバの政治の世界から忽然と消息を断った後、ボリビアに出発する前に、子ども達にもわからないような変装をして家族に会いに帰っていたシーンは実話だろうか?偽造したパスポートに家族の写真を入れていたのは??
借りてきてあるアレイダ・マルチの『わが夫、チェ・ゲバラ』を早く読みたい!!


最後のグランマ号でカストロを見つめるシーン(前作『28歳の革命』の1シーン)が、カストロとゲバラとの立ち位置と命運の違いを思わせ、印象的

『K-20 怪人二十面相伝』

やっと観ることができました!!!!!!

いやぁ、年末に一足先に観てた子ども達が”めっちゃええで~~~。あれはもう、DVD買う?って感じやで~~”と言ってたし、公開前から、豪華キャストに”これは絶対に観なきゃ!!!”と心待ちにしていたのでした


ホント、すっごい良かったshine
子どもと一緒に楽しめる最高のエンタテイメント映画shine
そりゃ、『怪人二十面相』が当時の子ども達の最高の少年娯楽小説だったんだから、面白くないはずない・・・・よね


最初は「ゴルァ、武ちゃんになにすんねんangry武ちゃんにその扱いはないやろっ!!」と席を蹴って立ち上がってしまいそうになりながら、どんどん惹き込まれていきました。。。。
いつもクールな仲村トオルさんの、焦ってるお茶目な演技は希少価値アリアリだし、あまり好きでなかった松たか子の芝居がかった演技も、この作品に関してはHit!!!って感じで、好感持てた
”源爺(源治?源次??)”とその別嬪さんの女房がすっごい良いのよlovely

武ちゃんって走ってる姿がサマになるから、武ちゃんの出る映画って走るシーンメッチャ多いんだけど、今回も充分に堪能させてもらえた
アクションはスタントなし???だったらスゴイ!!!

「第二次世界大戦が起こらなかった日本」っていう設定が、すごくリアル
今の日本の平等(格差、とか言ったって、身分・階級があるわけでなく、世界のもっと悲惨な国々、庶民が搾取されてる国に較べたら、ママチャリに子ども乗せて走ってるわっかいママがヴィトンのバッグを前籠に入れてたり、皆さんどん底なんてまだまだ程遠いように見受けられる)は、敗戦によってもたらされたわけだから、戦争がなければ、華族・貴族と食うや食わずの平民という富の不平等は今以上だった、だろうし・・・


日テレさん、TV放映してください、お願いします<m(__)m><m(__)m><m(__)m>

チェ・ゲバラ 高橋正訳『ゲバラ日記』

図書館で予約する時に、この高橋訳のと、中公文庫の平岡訳とどちらにしようか迷ったのだけど、初版がチェの死後すぐのこの版を選んだ


『チェ 39歳別れの手紙』を観るために『ジャッジ』と並行して読んでいた
「序にかえて」とサブタイトルのついた「ゲバラ小伝」から先に読んだ

まさに、これは「日記」
日々に起こったことに主観的な感想を加える随想でなく、あくまで出来事を”記録”していく、そしてそれを一日も欠かさず積み上げてゆく緻密さ、粘り強さ
”革命”の内実は、ジツハ全然ドラマティックデもドラスティックでもなく、こういう淡々とした事実、忍耐と連帯の結実

先日観た『余命』で、
「死を覚悟した末期の患者は、決まって日記を綴るようになる。私のメモも、日記になっていた」という独白があったけれど
革命家は常に”死”を身近に感じ、覚悟していたのだろうか・・・・・

「やむをえない幾つかの例外を除いては万事うまくいっている」というような記述もあるものの、部隊員への失望や不満が多く散見されるように思うのは、私がその結果を知っているための偏見だろうか
それとも、ゲバラほどの冷静沈着な司令官をして、これだけの不安材料があるくらい、このボリビア戦は苦しいものだったのか・・・・・

次は、妹が買った、という三好徹の『チェ・ゲバラ伝』を貸してもらおう

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