« 七草粥 | トップページ | 『マイ・ブルーベリー・ナイツ』 »

後藤 竜二『乱世山城国伝』

おネエが中2の時のオープンスクールの授業が「応仁の乱」で、その時に先生が話題に上げられたのがこの「山城国一揆」だった
応仁の乱は知っていても、中学で山城国一揆まで掘り下げて採り上げることはそうないのではないか?とその先生の熱心さと、そして高校の時に日本史を選択しなかったアタシにもよくわかるお話に感服した

その授業が強く印象に残っていたので、図書館でこの本を見つけたとき、迷いなく手にとった

狛、椿井、綴喜、相楽、久世、古市、十市、筒井、宇治田原
今も残る地名や地名として残る地方豪族

応仁の乱やそもそも室町時代そのものが、あまり採り上げられることのない題材ではあるけれど
地理がわかっていること、また、応仁の乱前後の政変については少しではあるけれど知識もあったので、とても面白く読めた

「万民迷惑」「攻めず、耕す」
これがいつの世も、戦を解決策としない万民(戦を解決策にしたいのは、戦に行かない上層部と戦で儲ける商人たちのみ!)の合言葉、なのではないだろうか???

« 七草粥 | トップページ | 『マイ・ブルーベリー・ナイツ』 »

観た・聴いた・読んだ(映画・DVD・CD・読書レビュー)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 七草粥 | トップページ | 『マイ・ブルーベリー・ナイツ』 »

2016年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
フォト
無料ブログはココログ

ブログパーツ

  • 簡単1分ヨガ!!
  • Twitter
  • 大好き♡久文先生
    ヨガインストラクター 久文 明子 SIZE=130px×220px
  • 布絵本
  • グリーンリボン お天気