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田村 理『国家は僕らをまもらない』

ダンナと一緒に図書館に行って、珍しくダンナが立ち止まっている書架に並んで(普段はダンナが見てる書架になんて近寄らないのだけれど)物色した時に見つけた一冊

フレンチをこよなく愛し、山田詠美や漫画も読んでて、サザンもミック・ジャガーもゆずも聴いてる
六大学(明大)出の医者の息子のぼんぼん

このひと、とっても柔軟な人だ
学者にしとくにはもったいない・・・・けど
憲法学者だからこそ、こういう人が必要なんだろうな・・・・
「理論武装」だけのひとが人に受け入れられない、経験則だけのひとも説得力を持たない・・・っていうのが
こういうところに現れる・・・・のだと思う

『正義の味方スッパマン』を見て「あっ、これオレだ」と思える感性
僕にとってどれほど正しく、美しいことでも、人にとってはそうでないかもしれない。
きっと、人の数だけ正義がある。だから、自分の正義を主張することは大事だが、それを認めない人を排除しないように努力しよう。
「僕の正義」を認めない人に「言葉のダイナマイト」を投げつけてしまいたくなる。気をつけても、気をつけても・・・・・。


こう「自覚」している人の語る「憲法」だから、信頼しても良いかな・・・って思える


数年前に法科大学院大学に入学したてのダンナが、何度も話して聞かせてくれたことだから、アタシにとっては初めてのことでも、耳慣れないことでもなかったけれど、彼からの受け売りの素地があったから余計に理解は容易だった、とはいえ、この方の語り口、切り込み方は、本当にわかりやすく、そして納得できる
ま、学者さんだから、その”個人特有”の解釈があるのは否めないけれど、アタシのようなパンピー向けには、非常にわかりやすく、違和感なく「眼からウロコ」を落としてくれる

国民主権と民主主義が立憲主義の対立物となった歴史

ホントの「自己責任」でもって
眞の「個人主義」でもって
自分も他者も大切にできる
立憲主権者に、なれるといいな。。。。。
なりたいな。。。。

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