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谷崎 光『北京大学てなもんや留学記』

留学生に日本語を教えていらっしゃる大学の先輩がブログで紹介されていたので図書館にリクエスト

Dsc01773 中国のことを『人権のない国』『恐ろしい格差国家』というのをきいては、「ちょっと話が大袈裟なんぢゃないのぉ~~??」と思っていた”お人よしな日本人”であるアタシだったけれど、いやぁ、やはりちょっと観光や出張に行った、くらいでなく、真っ只中で”暮らし”てるひとの話は説得力あるわぁ。。。。。

物事に躊躇なんかせず、利と欲に合理的に一直線、なんだか末恐ろしい
とか
よく考えたら共産党のやっているのは、昔ながらの洗脳と愚民政策と、真実は何も教えない情報封鎖と嘘捻じ曲げの大本営発表、憎しみの対象を目の前にぶら下げる(我が祖国、日本です)、監視、そして暴力なのだが、今なお効果高し・・・・。
格差社会の場合、『下流』に教育を与えてはいけないと良く知っているのである。どこかの国のように働かなくなってしまうから。誰も人の奴隷にはなりたくない。

などなど・・・・・
あ~~~、ホント、それが現代中国の”現実”なんだろうなぁ・・・・・たらーっ(汗)たらーっ(汗)
そしてそれは、七千年の歴史の上に成り立っている
し、ニッポンだって、ヘタに教育を与えたために”働かなく”なってしまった『下流』を排除するべく、愚民政策を採っているのではないか???と勘ぐってしまうようなお粗末な教育政策が次々と打ち上げられたり・・・・・まぁ、こちらにも『大本営発表』の事実・実績はあったわけだし・・・・おぉ怖げっそり

北京・暮しの「裏」手帖の章では、
学生時代中国語の先生が
「中国では蛆のわいた味噌を売る時に、”大丈夫”と言いつつ木杓子で味噌樽をカーンと叩く。その音でビックリして蛆が引っ込んだ時に素早く表面を掬って”これで大丈夫だ”と売っているのである」と話されるのを
ひょぇ~~~~、と思いつつも「またまた~~、先生、お話面白すぎるょ~~~」と聴いていたことが、俄かに現実味を帯びて思い出された

でも、なんだかんだ言いつつもこのヒト、北京にずっと住んでらっしゃるのだよね
本当に辟易しているならそんなところ住めたもんじゃないし(この本読んで、アタシ、”万里の長城は死ぬまでにこの眼で見、自分の足で歩きたい”って思ってたけど、中国は旅行で行くのもゴメン・・・・って思ったものふらふら)このヒトは本当に中国が、北京が、お好きなんだろうなぁ。。。。
可愛さ余って小言多くなる・・・って感じでしょうか

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