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矢部 武『アメリカのベジタリアンはなぜ太っているのか?』

第1章 ベジタリアンなのに なぜ太っているのか
     ~簡単な解決策を求めたがる人たち~
第2章 クリスチャンの国に なぜ離婚が多いのか
     ~自由と権利ばかりを主張する人たち~
第3章 男女平等なのに なぜ女性大統領がいないのか
     ~本音と建前を使い分ける人々~
第4章 能力主義なのに なぜ美容整形に殺到するのか
     ~見た目がいちばんの能力と考える人々~
第5章 民主主義の国が なぜ戦争マニアなのか
     ~大義名分で押し切ろうとする人々~
第6章 世界一豊かな国が なぜ超格差社会なのか
     ~金品のみが豊かさのバロメーターだと考える人々~
第7章 やはり理解できないアメリカ人の心理
     ~前向きだが自己中心的で傲慢な人たち~

各章のタイトルとサブタイトル見ただけで、書かれてる内容のだいたいのことは予測がつく・・・し、実際その通り
先日読んだ中国のことは「そうかもしれん・・・とは思ってたけど、そこまでかぁ?」とかいう感じだったけれど、このアメリカ人についての考察は(さすがオープンな国、というべきか)ニュースで見聞きした印象そのまんま
別にアメリカで取材しなくたってこんくらいのことは、日本に居ながらにして書けるかも・・・・
そして、このアメリカの病理、みたいなのは間違いなく日本にもじわじわと浸透してる・・・・怖ぇえ~~げっそり

また、片やオープンな資本主義、片や共産主義の隠蔽主義と、経済基盤は違っても超格差社会であることや上層部の搾取は、まったく同じ様相を呈していることは、人間の本質を証明してるみたいで、これまた怖い・・・・ふらふら
格差社会(つまりは弱者切り捨て社会)は、わが国だってもはや対岸の火事ではないのだし・・・・

ブッシュがすべてのアメリカ人を体現しているわけでは勿論ない、とは思うけれど
だけど、中国のように情報規制されているわけではないのに、ああいう人を2度までも大統領に選んでしまう(か~~なりダークな選挙結果をも黙って受け入れて・・・)アメリカ国民とはつまり、そういう国民だ・・ということで
三つ子の魂百まで、とはよく言ったもので、教育の力って、空恐ろしい・・・・・

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