トップページ | 2009年1月 »

2008年12月

甘かった・・・・(泣

今日は、今年最後のヨガのレッスン受けて
銀行で定期預金口座作って
んで、子ども達とレディースデーの映画館に『K-20 怪人二十面相伝』見に行くという
なんとも無駄のない素晴らしいshineshine予定を立てていたわけなんだけれども・・・・








覚悟はしてたんだけど、郵便局や都市銀のATMも
お目当ての信託銀行も激混み
・・・・・で、結局20分のタイムオーバーで映画間に合わなくて、アタシは子ども達を迎えに行くだけになりましたcrying

「メッチャ、良かったでぇ~~~~~。あれはもうDVD買ってもええんちゃう?」と、おネエ
えぇぇ~~~~~っ、そこまで??
「うん!かぁ~~~なり良かったな!おかーさん、ヨガなんか行ってる場合ちゃうかったで~、アホやなぁ」
うぅぅぅぅぅ・・・weep
だって・・・ヨガのお得なチケット販売今日までで、1日でも使用期限長い方が良いからと思って、
で、銀行も同じ交通費使うんだったら、近くまで行ったついででなきゃもったいない・・・と思って、
う~~~~~、今年の映画観納めは武ちゃんで!!!と思ってたのに・・・
んでも、ヨガチケット1割2分5厘引きと、定期預金の金利コンマ75%は、捨てられないでしょう・・・・・

まっ、”終わり良ければすべてよし”にはなんなかったけど、
空いた時間にちょこっと気になってた家の手入れもできたし
武ちゃんは幸先良く来年の映画の観初め、ということで。。。。。


ちなみに・・・
今年最後の”当たり!”は来年の『感染列島』の試写会
『K-20』も何箇所かに応募してたんだけど当たらず・・・・
”ど~~~しても(チケット買ってでも)観たい!!”って思ってるのは
やっぱり当たんないんだよね~
当たれば観たいけど、当たんなきゃDVDレンタル出るまで待ちゃ良いや・・って思ってるのが
”来る”のよね~
なぁ~~んにも”来ない”(ま、応募しなきゃ当たんないのはトーゼンだけど・・・)人もいらっしゃる中、数打ちゃ当たる式でなんらかは当たってた今年はラッキーな年だった・・ということで

来年も、たくさんでなくていいから、いいことありますようにww

クリスマス食材お得簡単料理

クリスマスxmasが終わってからスーパーに行くと
クリスマス用の食材がいっぱい割引価格になっててお得!
ちょっと贅沢に、いつもは買わない牛ロース塊肉(ステーキ用)taurusでシチューやカレーを作ったり
今日は、買い置きしておいた半額のスペアリブ2パック(これでお値段1パック分だもんねww)を、オレンジママレードと水と醤油だけで大根と煮た
全っ然手間掛かんないけど、こくがあって美味
今日のはちょっと水が足りなくて(思ったほど大根から水が出なかった・・・大根は田舎からの頂き物で、もう随分トウが立ってたからなぁgawk)ちょっと味が濃かったけれど、お蔭でご飯が進む、進む。。。

そういえばネッ友さんがブログで、美味しい豚肉を買ってきてアイスバインを作ると仰言ってたけれど、単身赴任から帰って来られたご主人、美味しいアイスバインとザワークラウトに舌鼓を打たれたことでしょう
アタシは冷蔵庫の容量がそう大きくないので水につけないで、塩を擦り込んで塩豚にして保存するのだけれど、塩水に4~5日漬け置いてその漬け水で煮込むアイスバインも美味しいよねぇww
熟成するほどに旨味の出る豚肉だからこその保存食
お安い時に買い置きするのに、一番の食材ねpig

『花』

これ、ロードショーしてたのも知らなかった映画なんだけど
レンタルショップの棚に1本だけあったのを
原作が『GO!』の金城一紀、大沢たかおの出てる作品ということで迷いなく”お持ち帰り”

大沢たかおって、『劇的紀行 深夜特急』で初めて観て惹かれて以来、ずっと彼の作品は気になってるんだけど
『解夏』『Life~天国で君に逢えたら』でも病や死に向き合う”ごく普通の”人間の感情の揺れを
『眉山』『子ぎつねヘレン』では”命”と向き合う医師を
そして『ミッドナイト・イーグル』は、病ではなかったけれど、やはり迫り来る「死」に向き合う人間を見事に演じている

29年分の記憶と命と

ん~~~、29だったらやっぱり苦悩するだろうな。。。。
アタシ、今だったらもう、思い残すことない
これからの命を永らえることよりも
これまでの記憶を抱いて死を待ちたいと思う
でも、これもきっと”自己満足”で
こんなアタシでも、一緒に生きたい…と思ってくれる人が一人でもいる限り
生き続ける、ことが、すごく大事、なんだろうな

病に冒された青年と、30年以上前に別れた妻の遺品を、新婚旅行のときのルートを辿りながら受け取りに行く”仕事一筋”だった弁護士との二人旅のロードムービー

大沢たかおのエピソードよりも弁護士柄本明のストーリーが主軸で、時間軸が交錯するんだけど、混乱はなく、淡々としてて
大きなスペクタクルやジェットコースターのような疾走感や浮揚感のあるストーリー立てではなかったけれど
アタシは、こういう”普通の人”たちの日常に存在している
過去からの物語、とかこころの揺れ、とかを丁寧に追った邦画って、好きだなぁ。。。

柄本明さん、文句なしに良かったし
仲村トオルや樋口可南子さん、椎名桔平さんまでもが”脇役”を味わい深く演じてるし、『それでも僕はやってない』の加瀬くんや
大沢たかおと”一緒に生きていこう”とする恋人が派手なトレンド女優などではなく、西田尚美さんだ…って言うのも良かったょ
牧瀬里穂ちゃん、演技は舞台女優みたいでオーバーワークダケド、でも、昭和30・40年代の女性を演じるにはピッタリ、だったかも。。。


こころから愛する人を見つけたら
絶対にその手を離しちゃいけないんだ
離したらそのときから、その人は一番遠い人になる

村治佳織さんの音楽もこころに沁みる、いいものだったし。。。。
脚本、監督がすご~~くしっかりしてんだろうな。。。
ここ最近のHITです

『バベル』

この年末は、お客様もあったからちょっと前から少しずつ”なんちゃって大掃除”もやってたし、おうちでゆるりと読書&映画鑑賞三昧は、アタシの一番好きな過ごし方ww

今日は、おネエが遊びに出掛けてしまい、一人おうち時間を持て余してたチビがDVD借りに行きたい、というので借りてきたうちのひとつが、菊池凛子さんを一躍有名人にしたこの『バベル』

いろんな意味で”すごい”作品だ
あまりにゲージュツ的に高すぎ(?)て、ちょっとパンピーのアタシには正直しんどい部分もあった
凛子さんがこれでアカデミー助演女優賞ノミネートされたのは、あの”捨て身”の演技でわからんでもないけど、んでもあそこまでせなあかんかった”意味がわからん”

アメリカ人が回教国で、不慮の事故であっても危害に遭えば「テロだ」と看做される社会
思春期の子どもが女きょうだいを”覗き見”しなければ、自分の欲求を処理できない社会
メキシコ人が国境付近でアメリカ人の子どもを連れていれば「誘拐」「不法出入国」と疑われてしまう社会
聾唖の女子高校生が、自分に”ケイケンがない”のは自分がハンディキャップのせいで「バケモノ」みたいに見られてるからだ・・と思い込んでしまう社会

人と人とは、言葉の通じない中でもこころを通い合わせることはできる
(ブラピ演ずるリチャードからチップを受け取らなかったガイドの青年に象徴される)
けれど、言葉が通じ合っても、自分の利害を優先すると同胞を見捨ててしまう
(リチャードと負傷したスーザン夫妻を置き去りにして去ってゆくアメリカ人ツアー客たちに象徴される)
異国人、異教徒同士が心を通わせあっても、国家レベルとなると煩瑣な取り決めによって、人命の優先順位はあっけないくらい低くなる

ことばとは、こころとは・・・・


ん~~~、難しい
見る人によって百人百様の見方、感想があるだろう
それでいいんだろうな、きっと。。。

近藤 史恵『ヴァン・ショーをあなたに』

ヴァン・ショーをあなたに (創元クライム・クラブ)

著者:近藤 史恵

買ったきっかけ:
同じ作者の『タルト・タタンの夢』がとても美味しそうで、先を読みたくなる掌編集だったので

感想:
期待を裏切らない面白さ
フランスに行きたくなったり、ビストロで食事をしたくなったり、『星の王子様』をもう一度読んでみたくなったり・・・
サラっと読めるので、それこそヴァン・ショーならぬナイト・キャップ代わりに

ただ、ワタシ的には『タルト・タタン』の方が、料理に対しての意欲は喚起されました

おすすめポイント:
三舟シェフの”おとこ気”に触れてください!!

良い人ばかり、でないのが『タルト・タタン』とは違うけれど、でも、人ってズルかったり、卑怯だったりするけど、だけど一生懸命なところが”憎めない”なぁ・・・と思えてしまうのは、作者の”優しさ”の味付けのお蔭かな

『タルト・タタンの夢』の続編(??)
どちらが先なのか知らないけれど、とにかくシリーズもの

『タルト・タタン』の方は全編ギャルソンの高築くんが「僕」という一人称で語り手を一手に引き受けているけれど、これはその他の人も語り手になる

『タルト・タタン』は、料理の詳細がとっても魅力的で、作りたくなったり食べたくなったりしたけれど
これは、料理よりもストーリーよりも三舟シェフの人柄や博識に惹かれた

グリュックワイン、アタシは梅田のクリスマス・マーケットで、ダンナもインスブルックのクリスマス・マーケットで初めて飲んだ、って言ってたけど
やっぱりフランスでもヴァン・ショーはマルシェ・ド・ノエル(クリスマス市)の風物詩、なのね。。。。

旅は良いなぁ
名の通った観光地でなく、まだ行ったことのない国のいろんな地方の料理を食べてみたい
まだまだ日本の中だって、行ったことのない地方や、食べたこと、作ってみたことのない郷土料理ってあるんだから、旅も料理も、奥が深いなぁ。。。。

『神童』

璃子ちゃんがとにかくすごい存在感
蒼井優ちゃんもそうなんだけど
個性的過ぎて、あ~、こういう子、実際にいたら絶対に学校じゃ、浮いてるよね・・・という、設定がすんなり理解できるキャスティング

日本初の本格クラシック映画にふさわしく、三浦友理枝、清塚信也ら注目のピアニストたちが映画初出演している(ウィーンに留学する相原こずえさん役がそうだったのかしら??あとは、ワオの入試でピアノ科トップ合格したときの演奏ね)らしいし
キムラ緑子、柄本明、吉田日出子と、地味だけどすごい味のある大人の俳優さんも揃ってて、良い映画にならないはずはない・・・ンダケド
演奏云々よりもストーリーを追ってしまうアタシにとっては、
なんだか捉えどころがない・・・って言うか、これ!と響いてくるものがない・・・っていうか。。。。
いろんなテーマが拡散しちゃってる感じがとっても残念sad

アタシ的には、最後にうたの”出奔”にどこまでも付き合ってあげてた池山君がいじらしくて可愛くて、彼が報われないのが一番フラストレーションでした

我が家のクリスマス・イヴ

昼ご飯の後、ケーキを作る
  Dsc01833
  
苺クリームのココアクレープケーキです♪


Dsc01845

Dsc01847

Dsc01835

Dsc01834_2去年は、ポテトサラダでツリーを作ったりしたけれど
今年はチキンレッグとかにグラタン
  

そして、今月初めにノミネートが募集され、昨日までが投票期限で、今夜発表された我が家の「家庭内流行語大賞」は
チビが嫌いなものを”アタリマエ”のように残すときの台詞
         「あぶらっ」

毎年我が家のクリスマスパーティは、我が家の10大ニュースを発表したり、流行語大賞を発表したり。。。。。
家族4人みんなで過ごせるクリスマスはあと何年だろう。。。。
一緒に過ごせるクリスマスのひとときを、いとおしんで過ごしたいな。。。。と思います

雨のおうちデーと家族忘年会

今日は、終業式の後の部活から帰って来たチビが
「年賀状作ろっと」と言って、3種類のデザインを作り上げて、印刷してしまったのに触発され(まさに”牛に惹かれて・・・”状態)年賀状を作り上げた後は
夕方、NO残デーで定時に会社を出た妹が
おネエから「大人借り」してた漫画を返しに来てくれて
うちで内輪の忘年会

イタリアンにする?鍋が良い?
と訊ねると
「どっちも捨てがたいな~。子ども達に任せるょ~」との返事だったので
Dsc01824 鮪とアボカドのわさびマヨネーズ和え(昨日の外食からパクリ)

Dsc01827 焦げてしまったけれど”見た目より味!”と結構受けが良かった
生ハムときのことカマンベールチーズのなんちゃってキッシュ風
(パイ生地なし・・・だから、キッシュというよりスパニッシュオムレツ)

Photo フィレンツェ風トリッパ(牛内臓とひよこ豆のトマト煮込み)とくるくるパスタのグラタン風

Dsc01828 モツァレラチーズがなかったので、カッテージチーズで代用したトマトサラダ (お土産に頂いたスピナッチのチーズペイストとオリーヴオイルで調味)

Dsc01829_2 食事と妹が買ってきてくれたロールケーキとコーヒーのデザートが終わって、大人がダラダラ喋っている間に、おネエは明日の部活仲間との”鍋パーティ”に持っていくのだ・・・と、チョコレートブラウニーを焼き上げた
彼女、すっかり”夜ケーキ職人”になった感じ(笑)

充実の一日

ブログで知り合ったネッ友母娘が北海道から遊びに来てくださって、一緒に関西漫遊

    昨日食べたもの(・・・の、一部)

Dsc01812_2 Dsc01813 友人がパティシエをしているカフェでランチ

友人の作るCAKEはどれも美味しいけれど、今日のお奨めは苺のキャラメルロールケーキ苺クリームがふんわりとほのかにキャラメルの香り

Dsc01814 京都石塀小路の和カフェで食事

汲み上げ湯葉の山椒焼きや、生麩の揚げ出しなど京都ならではのおばんざいに満足!!最後に芋羊羹とお抹茶が出てきて感激!             

↓  昨日見たもの

Dsc01811 Dsc01816                   Dsc01817

Dsc01818 いっぱい食べて、

いっぱい笑って

お腹いっぱい

笑い皺満開

カラダよろこぶ、アタマめざめる

お昼前からヨガスタジオでピラティスのエクササイズ1本
Inner Muscle正しく使えてるのか???今イチピン!とこないけど
ぽっこりお腹は、取り敢えず解消できてる、できてる
良いぞいいぞ~~~目がハート

その後、午後は、今回急遽帰奈と奈良教育大学でのセミナーが決まった、とご連絡くださった、お友達のツレアイPh.Noriの「わかる授業の構築」のセミナーを聴講に。。。。

アメリカのPCKやPACTのお話
夏に帰国なさった時に、ちょっと伺ったことの詳しいお話だったけれど
とっても興味深く拝聴

Ph.Noriは、この帰国前に、PACTの評価で、現役高校数学教師2名と現役小学校数学教師1名合計3名のうち2名を不合格とされた・・・・らしい
ひょえぇぇぇ~~~、怖ぇぇ~~~~~あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
日本でもそのうち第三者による「教員の評価」は導入されるだろう

「久々に知的好奇心が満たされて良かったです」とご挨拶すると
「じゃ、うちの大学に留学にきてくださいょ」
「いやぁ、そこまでは無理でも、ここの大学院大学も入試説明会あるって掲示板で見て・・・・なんか、いいなぁ~って思っちゃいましたけど、うち、今、そんな余裕ないんであっかんべー」というと
「じゃ、今度また交替で!人生長いんだから。。。。」と、さすがAmericanizeされた、と言うにはあまりに日本人離れしてる器の大きなポジティヴさww
そうは言ったけれど、アタシ、多分、現場や実践を離れたAcademicってきっと興味ない、ンだよね
大学院大学の掲示板に、去年までおネエの担任してくださっていた先生の作品やお写真を見つけたけれど
Ph.Noriの話で聞いたアメリカのように、現場で仕事しつつ、大学院の単位取れるなら良いけれど、現場から離れてしまって、経験だけで理論を弄るのはどうも性に合わない・・・・
生涯一実践者
それが続けられて、その中で今日みたいな”学びの機会”があればすごく嬉しいぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

帰りは、5分弱待てば来るはずのバスが40分近く遅延(本当のTimetableどおりなら、3本は来てるはず)し、帰宅するのがものすご~~~く遅れてしまったけれど
急に決まったセミナー参加に気持ち良く送り出してくれて、
「年末の大掃除の替わりに片付けるいい機会だった」と、いつも使ってる和室を綺麗に片付け、夕食の準備も始めてくれてたダンナくんに心から感謝!!

☆Jazzy X'mas Night☆彡

半年くらい前からSAXを始めた友人が
生演奏を聴かせてくれるレストラン(http://www.anjou.co.jp/shop/artigiano/)の、今夜のプログラムがSAXだから
付き合ってwwというので、”喜んで!!!”

Dsc01808 席について友人と談笑してたら
「華音親分」と
あ~~~、驚いた、職場で、去年チームを組んで仕事をした親分が、
「向こうに○○親分(アタシは3年前にチームを組んだ同僚)も来てますねん。今日の演奏者、元子分なんで・・・・」
そして、うちの職場の元子分でもあったその親分の学生時代の吹奏楽部の後輩でもある、とのこと
へぇ~~~~目
その「元子分」のことを、○○親分は直接はご存知ないらしいけれど、○○親分もサックスを嗜まれるので・・・・
奇遇~~~~
ひととひととの縁って、どこで繋がってるか、わかんない。。。

ちなみに、今日のこのディナーは友人に誘われたのだけれど
ジツハここの生演奏を仕切ってらっしゃるのは
アタシが毎年出させていただく発表会を、うちのピアノの先生と組んで開催されている先生で、今年の中学の文化鑑賞会でもお世話になった方
・・・と、言うわけで、その方も、写真を撮りにみえてたりして
ひゃぁ~~~~~、狭い世間・・・・・



照明が落とされたムーディーな空間で
JazzyなSaxのメロディを楽しむ、「大人~」な夜
一足お先にクリスマスクリスマスを楽しませていただきました

田村 理『国家は僕らをまもらない』

ダンナと一緒に図書館に行って、珍しくダンナが立ち止まっている書架に並んで(普段はダンナが見てる書架になんて近寄らないのだけれど)物色した時に見つけた一冊

フレンチをこよなく愛し、山田詠美や漫画も読んでて、サザンもミック・ジャガーもゆずも聴いてる
六大学(明大)出の医者の息子のぼんぼん

このひと、とっても柔軟な人だ
学者にしとくにはもったいない・・・・けど
憲法学者だからこそ、こういう人が必要なんだろうな・・・・
「理論武装」だけのひとが人に受け入れられない、経験則だけのひとも説得力を持たない・・・っていうのが
こういうところに現れる・・・・のだと思う

『正義の味方スッパマン』を見て「あっ、これオレだ」と思える感性
僕にとってどれほど正しく、美しいことでも、人にとってはそうでないかもしれない。
きっと、人の数だけ正義がある。だから、自分の正義を主張することは大事だが、それを認めない人を排除しないように努力しよう。
「僕の正義」を認めない人に「言葉のダイナマイト」を投げつけてしまいたくなる。気をつけても、気をつけても・・・・・。


こう「自覚」している人の語る「憲法」だから、信頼しても良いかな・・・って思える


数年前に法科大学院大学に入学したてのダンナが、何度も話して聞かせてくれたことだから、アタシにとっては初めてのことでも、耳慣れないことでもなかったけれど、彼からの受け売りの素地があったから余計に理解は容易だった、とはいえ、この方の語り口、切り込み方は、本当にわかりやすく、そして納得できる
ま、学者さんだから、その”個人特有”の解釈があるのは否めないけれど、アタシのようなパンピー向けには、非常にわかりやすく、違和感なく「眼からウロコ」を落としてくれる

国民主権と民主主義が立憲主義の対立物となった歴史

ホントの「自己責任」でもって
眞の「個人主義」でもって
自分も他者も大切にできる
立憲主権者に、なれるといいな。。。。。
なりたいな。。。。

小林 紀晴『父の感触』

買ったきっかけ:
久しぶりに小林紀晴を読んでみたい・・・と思ったから

感想:
キセイさんの感性
やっぱり良いです
NYでの9.11体験と、父の死と・・・・
キセイさんの中に起こったふたつのことが
リンクしてるようで、パラレルなようで・・・・

おすすめポイント:
感性は、アジアを旅行して出会った人、人にカメラを向け、話を聞いてるキセイさんのまんま
だけど、キセイさんは、確かに年齢を重ねている
それが感じられて、良いです
これと一緒に『SUWA』もお奨めします

父の感触

著者:小林 紀晴

父の感触

『DAYS ASIA』や『ASIAN JAPANESE』でうんとインパクト与えられた紀晴さん

アタシの中でコバヤシキセイはずっと『DAYS ASIA』のコバヤシキセイで
この作品もあの頃のまんまの文体

現在と過去、日本とNY、時間と空間とが自在に交錯して
紀行文には良いけれど、自伝・回顧録にはやや不向きで
読むのは疲れるけど
これが非文学分野の”ゲイジュツカ”の文章、なんだろう

文章と感性は、あの頃のまんま・・・・だったんだけど
”あの”コバヤシキセイが、妻を娶り、子を成し、親を見送ってた・・・・・
そして父の”看取り”と並行して彼の中に9.11が刻み込まれている

NYにいて9.11を実際に生きた日本人、としての感覚がなんかすご~~くよくわかる

増えていくものより、消えてゆくものたちのほうが明らかに多い・・・キセイさんもそういう年代になられたのね。。。。。

矢部 武『アメリカのベジタリアンはなぜ太っているのか?』

第1章 ベジタリアンなのに なぜ太っているのか
     ~簡単な解決策を求めたがる人たち~
第2章 クリスチャンの国に なぜ離婚が多いのか
     ~自由と権利ばかりを主張する人たち~
第3章 男女平等なのに なぜ女性大統領がいないのか
     ~本音と建前を使い分ける人々~
第4章 能力主義なのに なぜ美容整形に殺到するのか
     ~見た目がいちばんの能力と考える人々~
第5章 民主主義の国が なぜ戦争マニアなのか
     ~大義名分で押し切ろうとする人々~
第6章 世界一豊かな国が なぜ超格差社会なのか
     ~金品のみが豊かさのバロメーターだと考える人々~
第7章 やはり理解できないアメリカ人の心理
     ~前向きだが自己中心的で傲慢な人たち~

各章のタイトルとサブタイトル見ただけで、書かれてる内容のだいたいのことは予測がつく・・・し、実際その通り
先日読んだ中国のことは「そうかもしれん・・・とは思ってたけど、そこまでかぁ?」とかいう感じだったけれど、このアメリカ人についての考察は(さすがオープンな国、というべきか)ニュースで見聞きした印象そのまんま
別にアメリカで取材しなくたってこんくらいのことは、日本に居ながらにして書けるかも・・・・
そして、このアメリカの病理、みたいなのは間違いなく日本にもじわじわと浸透してる・・・・怖ぇえ~~げっそり

また、片やオープンな資本主義、片や共産主義の隠蔽主義と、経済基盤は違っても超格差社会であることや上層部の搾取は、まったく同じ様相を呈していることは、人間の本質を証明してるみたいで、これまた怖い・・・・ふらふら
格差社会(つまりは弱者切り捨て社会)は、わが国だってもはや対岸の火事ではないのだし・・・・

ブッシュがすべてのアメリカ人を体現しているわけでは勿論ない、とは思うけれど
だけど、中国のように情報規制されているわけではないのに、ああいう人を2度までも大統領に選んでしまう(か~~なりダークな選挙結果をも黙って受け入れて・・・)アメリカ国民とはつまり、そういう国民だ・・ということで
三つ子の魂百まで、とはよく言ったもので、教育の力って、空恐ろしい・・・・・

神戸の一日

昨日は子ども達を連れて母と神戸で待ち合わせ
ばぁちゃんにクリスマスプレゼント買ってもらう、というのが子ども達の目的

そしてアタシの野望は、今年14回目を迎えるけれど、一度も観たことがなく、そして今年が最後かも(・・・・と、もうここ数年来毎年言われている)というルミナリエ(http://www.kobe-luminarie.jp/)と南京町のランタンフェア(http://www.nankinmachi.or.jp/lantern/index2008.html)を観たい、子ども達にも見せたい・・・ってこと


ルミナリエは元町トアロードから一方通行になっている道を東遊園地まで、東遊園地前の光のアーチをくぐりぬけて

     写真
     写真
    
東遊園地の光のページェントに辿り着く、

     写真  Dsc01793_2
     写真
     

写真

というのが”正当派”ルート、なのだけれど
神戸に向かう途中で何気にmail to連絡してみた弟が、昼間は三宮で英会話、夕方はコンサートに特別ゲストとして出演依頼されている・・・ということを聴き、お昼に合流した時に夕方のコンサートを聴きに行くことを約束したので、弟の出演時刻の都合から”通り抜け”は諦めて5時予定の点灯前から東遊園地でスタンバイ
午後4時40分、まだ少し薄明るかったけれど、賛美歌のような荘厳で透明感のある音楽と共にパッと点灯された瞬間は、何ともいえない感動が静かに胸に満ちてきました

ルミナリエは煌びやかな光のページェントが話題性をさらっているけれど、音楽と一体となって静かな荘厳さを醸し出していて、”神戸”のルミナリエ本来の意味を心に落とし込んでくれて感動です

オフィシャルグッズにBGMのCDがあったので欲しかったけれど、今年はクリスマスのCDを”2枚も”買ってしまったから”我慢、我慢”・・・・

東遊園地でオフィシャルグッズを見たり、写真を撮ったりした後、開放されている隣の市庁舎の展望階へ
市庁舎24階からは東遊園地と目と鼻の先の神戸港も一望できる
                                 
      写真  Dsc01798_2
          写真

上から俯瞰するルミナリエも素敵ぴかぴか(新しい)

弟の出演するコンサート会場は三宮から特急で15分、というので
5時半頃に三宮駅で電車に乗り、6時頃という弟の出番にグッドタイミングで間に合ったダッシュ(走り出す様)

昔から人に聴かせる演奏は”エンターテイメント”だからエンターティナーに徹する、というのが信条の弟のノリノリの演奏スタイルは相変わらずあっかんべー
父に反対された音楽への道を、断念することなく趣味として(でも拗ねて斜めに構えたり情熱を失ったりせずに)続ける中で、全国大会に出場して受賞したり、様々なイベントに出演依頼が来たりするようになったのは、僕にエレクトーンを習わせてくれて、ずっと応援してくれた母のお蔭だから母に聞いて欲しかった、という弟

「今日は一度にいろんなことできて楽しかったわね~」という母

家族の時間って良い
でも、そんな中で自分の余裕のなさ、ちっぽけさを突きつけられたりもする
母が身を以って教えてくれて、学んだことは、ちゃんと形にできなきゃ、親孝行はできないょ、アタシがまん顔パンチ


子ども達に見せたいという気持ちは”篤姫を見たいし、人混みは嫌だ”というおネエには通じなかったし、ランタンフェスティバルを観ることは叶わなかったけれど、ま、また機会もあるでしょう
思いがけず久しぶりに弟の演奏を聴くことができたし、良かったww

二日間のいろいろ

昨日(あ、もう一昨日ですね)

・PTAから市が主催している「人権教育講座」への参加

”権利の熱気球”という、参加型ゲーム
A. きれいな空気を吸う権利
B. 遊べる(休養できる)時間を持つ権利
C. 自由にできるお金を貰う権利
D. 毎年、旅行をして休暇を楽しむ権利
E. みんなと異なっていることを認められる権利
F. 正直な意見を言い、それを聞いてもらう権利
G. いじめられたり、命令・服従されない権利
H. 私だけの部屋を持つ権利
I. 毎日充分な食べ物ときれいな水を得る権利
J. 愛し、愛される権利

この10の権利を途中で一つずつ捨てていかねばなりません
あなたなら、何から順に捨てる?
捨てたくないものにも強いて順位付けをし、最後に、ココから先はどうしても譲れない、というところ(順位)にラインを引く
あなたはどこまで権利を捨てて生きられますか??

これをやってると、本当に身近な人間の間でも価値観の相違があり
そして、世界中にはアタシ達が”アタリマエ”と思っている権利すら持たない人たちがいる、ということに容易に思い至る
そして、そういう人たちに、身を投げ出して権利を保障している人たちの働きも・・・・・

・友人とランチ  中学受験のお子さんを持つ友人と子どものこと、自分の生き方について、本当に1年ぶりくらいにゆっくり話をする
中学受験は本当、親の勝負でもある、ということを痛感
(おネエはダメモトで受けたから、アタシはそんな大変な思いしなかったけど・・・・)




今日(同じく、現時点ではもう”昨日”)

・ヨガ  自分のカラダが引き締まってきたことを実感

・友人たちとの忘年会ランチ  娘同士も赤ん坊の頃から仲の良いママ仲間と
久々に会う友人、体調を崩しててやっと調子を取り戻したという友人
お互い体力あった若い頃から知ってるから、しんどいところも同じ、弱みも同じ
だから、お互いに弱みを笑い飛ばすこともできる心地良い関係

・2台ピアノによるPIANO DUO コンサート(http://www.keihanna-plaza.co.jp/07event/index.html

プログラム
第1部
エルガー作曲          『愛の挨拶』
ビゼー作曲・中原達彦編曲  『カルメン・ファンタジー』
ショスターコビッチ作曲     『2台のピアノのための組曲 作品6』
第2部
ミヨー作曲            『スカラムーシュ』
レクオーナ作曲・G・H・ナッシュ編曲 『マラゲーニャ』
ラフマニノフ作曲         『2台のピアノのための組曲 第2番 作品17』
2台のピアノ8手による
エルガー作曲           『威風堂々 第1番』(携帯でビデオ撮影を試みたけれどエラーが出てしまい、録画できなかったのが残念!!この曲こそは8手でやるべき音楽!!!って感じでした)

今年で12回目になる、という
毎年この時期にあるピアノデュオコンサート
早朝6時過ぎのバスで試合に出掛けて夕方帰って来たチビも、風邪で昨日学校とピアノのレッスンを休んだおネエも
「ちょっと今日はやめとこかな・・・」と言うので一人で出掛けた 
1部は手の動きが見たくて舞台に向かって右手第2ピアノのやや後方より  Dsc01784
2部以降は両方のピアノの響きを聞きたくて10分間の休憩時間に真ん中の席に移動して聴いた
同じメンバーで12回目ともなると息もピッタリ
Dsc01785 赤と緑のクリスマスカラーのドレスで揃えられたペアと、赤で揃えられてるペア
毎年のコーディネイトも愉しみの一つ
大きな賞を獲ったような高名な演奏家でもないし
Dsc01786 技術的なこととか音質がどうとか
私には専門的に聴き分ける耳もないけれど
でも、心地良く安心して、また、情緒を十二分に味わうことのできた豊かな2時間るんるん
質を求めることは(質の善し悪しを判断できないアタシには)無理でも
こころを豊かに開くことはできるぴかぴか(新しい)
ま、それがアタシの分相応、かな~~~ww

・ドキッ!
昔からの知人がブログに書いてたことにドキッ!!
「書けば書くほどに自分の浅さを自覚する」
うへぇ~~~~、そんなん、毎日毎日書き散らしてるアタシ
そんな深いことを書けてるとも思えない
しばし沈思黙考
ダメだ、アタシ浅過ぎですたらーっ(汗)

来年のスケジュール帳

コマネタ参加中: 来年の手帳、どんなのにする?

スケジュール帳は結構自分の気に入ったものを探すかなheart01

ただし、別にバリバリの仕事人間、でもないので、あまり高価なものはスルー

週刊スケジュールも必要なし

唯一”どうしても譲れない”のは1ヶ月全部が見開きで俯瞰できるカレンダー式のページがあること

Dsc01774 これまでは、ミスドのスケジュールンの自分の好きなカラーのを貰って、自分でシールなんかでカスタマイズしてたけど、来年のは、いつになく買うのが遅くなって、もうあまり残ってなかった・・・wobbly

けど、中でもピン!と来たものに決定ww            Dsc01775_3             

スケジュール・シールを購入して、自由にカスタマイズ

書き込みはマーキング・ペンやスケジュール・シール、スタンプなどで書き分け

殆ど使わない罫線ページは必要最小限、各地の地下鉄Mapは勿論、カロリー表やウェイトコントロール・グラフ、各国対応のサイズガイドや郵便料金一覧、テレフォンガイドなどついてるのもお気に入りww

谷崎 光『北京大学てなもんや留学記』

留学生に日本語を教えていらっしゃる大学の先輩がブログで紹介されていたので図書館にリクエスト

Dsc01773 中国のことを『人権のない国』『恐ろしい格差国家』というのをきいては、「ちょっと話が大袈裟なんぢゃないのぉ~~??」と思っていた”お人よしな日本人”であるアタシだったけれど、いやぁ、やはりちょっと観光や出張に行った、くらいでなく、真っ只中で”暮らし”てるひとの話は説得力あるわぁ。。。。。

物事に躊躇なんかせず、利と欲に合理的に一直線、なんだか末恐ろしい
とか
よく考えたら共産党のやっているのは、昔ながらの洗脳と愚民政策と、真実は何も教えない情報封鎖と嘘捻じ曲げの大本営発表、憎しみの対象を目の前にぶら下げる(我が祖国、日本です)、監視、そして暴力なのだが、今なお効果高し・・・・。
格差社会の場合、『下流』に教育を与えてはいけないと良く知っているのである。どこかの国のように働かなくなってしまうから。誰も人の奴隷にはなりたくない。

などなど・・・・・
あ~~~、ホント、それが現代中国の”現実”なんだろうなぁ・・・・・たらーっ(汗)たらーっ(汗)
そしてそれは、七千年の歴史の上に成り立っている
し、ニッポンだって、ヘタに教育を与えたために”働かなく”なってしまった『下流』を排除するべく、愚民政策を採っているのではないか???と勘ぐってしまうようなお粗末な教育政策が次々と打ち上げられたり・・・・・まぁ、こちらにも『大本営発表』の事実・実績はあったわけだし・・・・おぉ怖げっそり

北京・暮しの「裏」手帖の章では、
学生時代中国語の先生が
「中国では蛆のわいた味噌を売る時に、”大丈夫”と言いつつ木杓子で味噌樽をカーンと叩く。その音でビックリして蛆が引っ込んだ時に素早く表面を掬って”これで大丈夫だ”と売っているのである」と話されるのを
ひょぇ~~~~、と思いつつも「またまた~~、先生、お話面白すぎるょ~~~」と聴いていたことが、俄かに現実味を帯びて思い出された

でも、なんだかんだ言いつつもこのヒト、北京にずっと住んでらっしゃるのだよね
本当に辟易しているならそんなところ住めたもんじゃないし(この本読んで、アタシ、”万里の長城は死ぬまでにこの眼で見、自分の足で歩きたい”って思ってたけど、中国は旅行で行くのもゴメン・・・・って思ったものふらふら)このヒトは本当に中国が、北京が、お好きなんだろうなぁ。。。。
可愛さ余って小言多くなる・・・って感じでしょうか

初めましてww

初めましてhappy02

某Y○○ooブログからお引越ししてきました

お引越しの理由は、こちらの方がテンプレートが豊富なのと、自分の好きなところに簡単に画像やファイルの挿入ができるので。。。

これからブログを書いていくのが愉しみだな~~lovely

よろしくお願いいたします(*゚▽゚)ノ

トップページ | 2009年1月 »

2016年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
フォト
無料ブログはココログ

ブログパーツ

  • 簡単1分ヨガ!!
  • Twitter
  • 大好き♡久文先生
    ヨガインストラクター 久文 明子 SIZE=130px×220px
  • 布絵本
  • グリーンリボン お天気